- 【8番出口】8番出口の全31個の異変を紹介!地下通路を歩く話題のホラーゲームを攻略!【攻略】
- 異変その1(おじさんが笑顔で歩いている)
- 異変その2(アルバイト募集ポスターの絵柄が怖くなる)
- 異変その3(ポスターが徐々に巨大化する)
- 異変その4(通路が真っ暗になる)
- 異変その5(洪水のような水が通路を流れる)
- 異変その6(おじさんが異常に早足)
- 異変その7(蛍光灯がチカチカ点滅)
- 異変その8(清掃員詰所のドアノブの位置が中央に)
- 異変その9(防犯カメラのポスターがこちらを追尾する)
- 異変その10(防犯カメラの目がキョロキョロ動く)
- 異変その11(双子のような人がこちらを見てくる)
- 異変その12(天井に顔のシミ)
- 異変その13(点字ブロックが異常に多い)
- 異変その14(蛍光灯の配置がバラバラ)
- 異変その15(ドアが勝手に開く)
- 異変その16(透明人間に追いかけられる)
- 異変その17(点字ブロックが顔になっている)
- 異変その18(おじさんがこちらを見ている)
- 異変その19(ポスターがすべてメイクアップアートに変化)
- 異変その20(分電盤室のドアが1枚消えている)
- 異変その21(ダクトから黒い液体が垂れている)
- 異変その22(階段が出現し、出口と見せかけて0番へ)
- 異変その23(防犯カメラに赤いランプが点灯)
- 異変その24(おじさんが巨大化している)
- 異変その25(分電盤室を叩く音)
- 異変その26(左側のポスターが怖いものに変化)
- 異変その27(従業員専用の扉の隙間から人が覗く)
- 異変その28(出口8番の看板が上下逆さま)
- 異変その29(看板の裏に「引き返せ」の文字)
- 異変その30(禁煙ポスターが大量に貼られている)
- 異変その31(おじさんの顔がバグっている)
- まとめ(異変を見極める観察力が試されるホラー体験)
【8番出口】8番出口の全31個の異変を紹介!地下通路を歩く話題のホラーゲームを攻略!【攻略】
『8番出口』はシンプルながら中毒性の高い一人称視点のホラーゲームで、延々と続く地下通路の中で異変を見つけながら進む、という内容です。プレイヤーは「異変を見つけたら引き返す」「異常がなければ進む」というルールに従い、地下通路を何度も巡回して正しい出口を目指します。
ゲーム内には全部で31種類の異変が存在し、それらをすべて見つけることが一つの目標ともなっています。今回はその全31個の異変を紹介・解説していきます。
異変その1(おじさんが笑顔で歩いている)
普段無表情で通路を歩くスーツ姿の男性が、にこにこと笑っている状態。見た目は些細でも不気味さが漂う異変。
異変その2(アルバイト募集ポスターの絵柄が怖くなる)
店員の笑顔が異常な表情に変化。じっと見ているとゾッとするタイプのポスター異変。
異変その3(ポスターが徐々に巨大化する)
通常サイズのポスターがどんどん大きくなっていく。最初は気づきにくいが、最大化した時の迫力は異様。
異変その4(通路が真っ暗になる)
突然全体が真っ暗に。しばらく立ち止まっても特に何も起きないが、不安感を煽る演出。
異変その5(洪水のような水が通路を流れる)
赤く濁った水がシャイニングのように押し寄せる。流されるとゲームオーバー扱いに。
異変その6(おじさんが異常に早足)
突如として異常な速度で歩くおじさん。接触するとアウトなので即座に退避。
異変その7(蛍光灯がチカチカ点滅)
通路の照明が激しく点滅し、異様な雰囲気を演出。目立つ異変のひとつ。
異変その8(清掃員詰所のドアノブの位置が中央に)
本来ドアの端にあるはずのノブが中央に配置されている。よく見ないと見逃しがち。
異変その9(防犯カメラのポスターがこちらを追尾する)
移動にあわせて視線が動いてくるかのような感覚になるポスター。じっと見ていると気づく。
異変その10(防犯カメラの目がキョロキョロ動く)
ポスターではなくカメラ自体のレンズ部分が左右に動く。これも不気味さ全開の演出。
異変その11(双子のような人がこちらを見てくる)
すれ違うと視線を送ってくる謎の人物。攻撃はしないかと思いきや、突然襲ってくる。
異変その12(天井に顔のシミ)
顔のように見えるシミが天井に浮かんでいる。口や目のような形があり、恐怖感が強い。
異変その13(点字ブロックが異常に多い)
本来の数を大幅に上回る点字ブロックが敷き詰められている。地味ながら異様な光景。
異変その14(蛍光灯の配置がバラバラ)
一直線に並んでいた蛍光灯が不規則な配置に。違和感に気づけるかがポイント。
異変その15(ドアが勝手に開く)
自動でドアが開く演出。進むと0番出口に強制移動=失敗扱いに。
異変その16(透明人間に追いかけられる)
姿が見えないが足音が近づき、気配だけで追われている感覚に。スリル満点。
異変その17(点字ブロックが顔になっている)
よく見るとブロックに目鼻が描かれている。意外と気づきづらい異変。
異変その18(おじさんがこちらを見ている)
通り過ぎたあと、ふと振り返るとおじさんが視線を送っている。恐怖度が高い異変の一つ。
異変その19(ポスターがすべてメイクアップアートに変化)
壁に貼られたポスターが一種類のビジュアルに統一されている。不気味さというより奇妙さ。
異変その20(分電盤室のドアが1枚消えている)
通常3枚あるはずのドアが2枚に減少。消えたことに気づけるかどうか。
異変その21(ダクトから黒い液体が垂れている)
何かが潜んでいるような演出。天井から垂れる液体がじわじわと不気味さを醸し出す。
異変その22(階段が出現し、出口と見せかけて0番へ)
見た目はゴールに見えるが進むと不正解。錯覚系異変。
異変その23(防犯カメラに赤いランプが点灯)
監視されている感を強く演出するランプ点灯。なぜかこの1つだけが赤く光る。
異変その24(おじさんが巨大化している)
他のオブジェクトと比較しても明らかにサイズが異なる。襲ってはこないが異様な存在感。
異変その25(分電盤室を叩く音)
誰かが中にいるような音が連続で鳴り続ける。緊張感のある演出。
異変その26(左側のポスターが怖いものに変化)
一部のポスターがホラー系のビジュアルに変更されている。画風も不穏。
異変その27(従業員専用の扉の隙間から人が覗く)
ドアの隙間から明らかに人の顔がこちらを見ている。視線が合った瞬間の恐怖が強烈。
異変その28(出口8番の看板が上下逆さま)
文字が天地逆になっており、方向感覚を狂わせる演出。意外と見落としやすい。
異変その29(看板の裏に「引き返せ」の文字)
普通に通り過ぎると気づけない。振り返った際に判明するタイプの異変。
異変その30(禁煙ポスターが大量に貼られている)
通路の片側に同じポスターが無数に並んでいて圧迫感を感じる。
異変その31(おじさんの顔がバグっている)
顔の輪郭や表情が崩れており、異様な雰囲気を醸し出す。バグ演出系の異変。
まとめ(異変を見極める観察力が試されるホラー体験)
『8番出口』は、一見すると地味なゲームながら、異変を発見して対処するという繰り返しにスリルと中毒性が詰まった作品です。異変をすべて発見するためには、些細な違和感にも気づける観察眼が必要です。
この記事を参考に、ぜひ31種類の異変を自力で体験してみてください。進んでは戻るという単純なルールの中に潜む恐怖と達成感は、ホラーゲーム好きにはたまらない魅力となっています。