PR

【コアキーパー攻略】初心者必見!知っておくと効率爆上がりな10の基本知識【Switch版完全ガイド】

コアキーパー

壁掘りが快適に!片手で(効率的に掘り進む方法)

スイッチ版『コアキーパー』で最も基本となる行動が壁掘りです。しかし、ZRボタンを押しながら方向キーを操作するのは意外と疲れます。実はツルハシを持った状態でZRを押しっぱなしにし、最初に方向を定めれば、それ以降はボタン操作なしで自動的に掘り進んでくれます。しかも、2マス先まで掘れるので時間効率も良くなります。序盤からこの方法に慣れておけば、探索がかなり快適になります。

持ち物拡張で(アイテム収集効率をアップ)

序盤で悩まされがちなのがアイテムの持てる数の少なさです。解決策は「銅の作業台」を作ること。木の作業台の上位互換であり、この作業台で「ベルトポケット」を作成できます。これを装備スロットに装着すれば、持てるアイテムが一気に5枠増加(実質36枠)します。これだけで探索の効率が劇的に向上するため、銅の作業台を手に入れたらすぐにクラフトしておきましょう。

水場を安全に渡る(橋や土ブロックの使い方)

進行中に水場や川に遭遇することは珍しくありません。そんな時に役立つのが「木の端」や「土ブロック」。木の作業台の右端にある木の端をクラフトして水に設置すれば、簡単に橋が作れます。木材がもったいない場合は、周囲の土ブロックを使って水場を埋める方法でもOK。どちらも有効なので、状況に応じて使い分けましょう。

宝箱から(直接クラフトする裏技)

クラフトに必要な材料を毎回インベントリに入れるのは面倒です。ですが、作業台の隣に宝箱を置き、そこに素材を入れておくと、自動的にその中身からクラフトが可能になります。これは修理台などでも有効で、隣接していれば手持ちを圧迫せずに作業が可能です。効率的な作業環境を整える第一歩として、ぜひ活用しましょう。

地面を整地して(畑や庭を美しく)

畑や装飾エリアを作る際、地面の種類が混ざっていると見栄えが悪くなることがあります。そんな時は「シャベル」を使って地面を掘り、統一したブロック(例:土ブロック)で埋め直すことで整地が可能になります。これにより、畑を耕せる範囲が拡大するうえ、視覚的にもスッキリします。

バツ印の謎を解け!(地面の印を掘るとお宝が)

探索中に地面にバツ印が描かれていることがあります。実はこれ、ただの模様ではなく、掘るとアイテムが出現するお宝マークです。クワやシャベルで掘ってみると、卵などのアイテムが手に入ることも。見つけたら必ず掘って確認してみましょう。

動物をおびき寄せて(拠点で家畜化)

動物を拠点に連れてきて飼うことで、アイテム供給源になります。方法は簡単。動物の好きな食べ物(キノコなど)を手に持って近づくだけ。そのまま誘導しておいた柵に入れてゲートを閉じればOK。繁殖して子供が生まれることもあり、長期的に見て大きな戦力となります。

美観重視!1マス池の作り方(水を運ぶ小技)

池を作って拠点の美観を整えるためには、水場から一直線にシャベルで溝を掘り、そこに水を流し込む方法が有効です。一度水が通ったら、その先端部分を土ブロックなどで塞げば水が残ります。これを応用すれば任意の場所に1マスの池を作成できます。見た目も良く、ジョウロで水を汲む際にも便利です。

インベントリ操作を(ショートカットで効率化)

整理整頓は探索の基本。インベントリの整理ボタンを押せば、同種アイテムが自動的に並び替えられます。また、ZR+Aボタンで宝箱へのアイテムの出し入れが一括で可能。さらに、臨時的にアイテムを1つだけゴミ箱に置けば、1枠分の空きを確保できる裏技も。クイックまとめボタンで、同種アイテムを一括で収納する機能も活用しましょう。

壁や床の(連続設置テクニック)

壁や床を連続で設置したい時、Switchのコントローラー操作ではやや難易度が高め。しかし、右スティックで設置場所を選び、それを固定した状態でZLと移動キーを同時に押すことで連続設置が可能になります。この方法を使えば「トントントントン」とリズムよく設置ができるようになり、拠点建設が格段にスムーズになります。

以上が『コアキーパー』スイッチ版初心者向けの知っておくべき10の知識です。これらをマスターすれば、探索・建設・生活の全てが効率的になり、快適な冒険が待っています。

タイトルとURLをコピーしました