組み合わせ①（不死身タンク）
核となるピクトス
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クレアの命：前ターン被弾なしでHP全快
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チート：常に２連続行動
補強ピクトス
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セカンドチャンス：戦闘中１度だけHP100％で蘇生
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サバイバー：HP１で必ず踏みとどまる
回し方のポイント
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１行動目は“何でも良い”攻撃かガードでターンを進める。
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２行動目開始時にクレアの命が即発動 → 全快。
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敵の行動を受ける → 被弾しても次ターン先頭で再生。
このループだけで通常難度のボス戦は時間こそ掛かるものの“ほぼ不死”で粘れる。大技ワンパン対策にセカンドチャンスを挟めば事故率は０％に近づく。
おすすめキャラ
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モノコ：高体力＋重装仮面で被弾ダメをさらに30％カット。
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ルネ：激式波で全体失速を撒き、味方全員の被弾回数を減らす。
組み合わせ②（ソロ用ラストスタンドブースト）
必須３種
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孤独な戦士：最後の１人で与ダメ＋50％（消費P1）
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ラストスタンド系（攻撃／クリティカル／プロテクト等）：同条件で各種能力アップ
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チームワーク：仲間全員生存で与ダメ＋10％（実は１人編成でも発動）
なぜ強い？
ソロ編成時は常に「最後の１人」判定になるため、全行動が常時バフ状態。ポイント効率が極端に高く、わずか10P以下で1.7〜2.0倍の瞬間火力を実現可能。
推奨ピック例
| カテゴリ | ピクトス名 | 効果 | P |
|---|---|---|---|
| 攻撃 | 孤独な戦士 | 与ダメ＋50％ | 1 |
| 攻撃 | 攻撃ラストスタンド | 与ダメ＋30％ | 2 |
| クリ | クリティカルラストスタンド | 必クリ化 | 3 |
| 防御 | プロテクトラストスタンド | 被ダメ−30％ | 2 |
| 支援 | チームワーク | 与ダメ＋10％ | 2 |
合計10Pで攻撃＋90％、被ダメ30％減、必ずクリティカルという破格の性能になる。
使い所
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アクト１終盤のギュスターブ単騎クエスト
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キュルミエル浮島のシャリエ武器試練
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ルミナ稼ぎ用のマエル１人周回
組み合わせ③（バグ級フルバフ起死回生）
核心５枚
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インメディアスレス：開幕盾３＆HP半減（デメリット）
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自動消滅：戦闘開始直後に自分を戦闘不能へ
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セカンドチャンス：即HP100％で蘇生
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チームワーク：仲間全員生存で与ダメ＋10％
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全力：HP最大時に与ダメ＋○％（レベルで変動）
挙動の流れ
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スタート直後、自動消滅→セカンドチャンスで復活。
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復活時、インメディアスレスのHP半減デバフが消滅し、HP100％＋盾３付き。
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HP最大判定が通るため全力が即点火。
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チームワークは蘇生後も有効扱い。
結果、縦３×強き盾×全力×チームワークが同時乗算される超バフ状態が出来上がる。実質ノーリスクで常時攻撃1.5～1.8倍。
注意点
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仕様外挙動の可能性が高く、将来的に修正されるリスクあり。
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盾３は生き残るがバフは死亡時に半分以上リセットされるため長期戦での再発動不可。
おすすめキャラ
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ヴェルソ：オーバーロード→ライトホルダーで瞬時にランクSへ持ち上げ、ここにバグバフを重ねて火傷スタックを倍化。
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シモン戦の第２形態など、短期決戦が求められるボスで真価を発揮。
組み合わせ④（チート×シエル＝究極サポート）
基礎シナジー
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チート（シエル装備）：２連続行動 → １巡で支援２回発動
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シエル固有スキル
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フォーチュンフューリー：仲間１体の与ダメ２倍（１ターン）
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インターベンション：対象仲間を即行動＋AP４付与
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１ターン火力倍化手順
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シエル１手目：フォーチュンフューリーでアタッカー強化。
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シエル２手目：インターベンションで同アタッカーを即座に行動可＆AP満タン。
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強化を受けたマエル／ヴェルソがランクS技を連発 → 実質３行動分ダメージが２倍。
コンボダメージ例（ヴェルソ）
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通常S火傷スタック：1.2M
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エンドブリンガー：4.5M
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追加行動エンドブリンガー：4.5M
→ フォーチュン２倍で実質20M超え。
さらに伸ばすピクトス
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エナジイズスタートⅠ＋Ⅳ：開幕AP＋１、ターン毎AP＋１
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エネルギーマスター：AP獲得＋１
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加速プラス：与えた合力に行動速度＋
短期決戦ならシモン第２形態、長期戦ならブランチ高難度周回で“瞬間火力補助役”として欠かせない存在になる。
まとめ（４組の使い分け指針）
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組み合わせ①：ストーリー攻略・高難度初見で“死にたくない”人向け。
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組み合わせ②：単騎クエやレベル上げ周回でコスパ最強。低Pで超火力。
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組み合わせ③：パッチ前限定のバグ系火力。タイムアタック勢の切り札。
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組み合わせ④：ボス瞬殺・ルミナ稼ぎの速度重視。シエルを編成すればOK。
いずれも土台に実戦テストを重ねた鉄板セットだ。自分の課題（耐久・火力・周回効率）に合わせて組み替えれば、Expedition 33は驚くほど快適になります。
