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【FFT獅子戦争攻略完全版】最強ジョブ&アビリティ完全ガイド!これだけ覚えれば戦闘は無敵

FFT

序盤の必修スキル(取得JPアップ)

見習い戦士の「取得JPアップ」は、JP獲得量を1.5倍にする超重要サポートアビリティ。他のジョブにチェンジしても装備可能で、序盤から全キャラに習得させたい。特に新ジョブ解放直後の育成効率が劇的に向上し、FFT攻略において最初に覚えるべきアビリティといっても過言ではない。

自動回復の鉄壁サポート(オートポーション)

アイテム士の「オートポーション」は、ダメージを受けると自動でポーション系を使って回復するリアクションアビリティ。ハイポーションやエクスポーションを装備しておけば即時150回復も可能。高ブレイブ値で発動率が上がり、特に難関のウィーグラフ戦で大活躍。

最強のアタッカー(忍者・二刀流)

忍者のサポートアビリティ「二刀流」は、両手に武器を装備し、2回攻撃を可能にするFFT屈指のぶっ壊れアビリティ。高スピードにより行動頻度も高く、ブレイク系や吸収攻撃との相性も抜群。重装備不可で耐久は低いが、機動力と火力で全ジョブ最高峰のアタッカー。

戦術崩壊レベルの破壊力(ナイト・ブレイク系)

ナイトのアビリティ「ブレイク系」は、敵の武器・防具・アクセサリ・ステータスを破壊する強力なデバフ攻撃。特に武器ブレイクは強力なボススキルを封じる効果もあり、戦術を一変させる。成功率は中程度だが、二刀流と組み合わせれば2回判定で信頼性も向上。

レア装備を狙い撃ち(シーフ・盗む)

シーフの「盗む」系アビリティは、敵の装備をそのまま奪い、自軍で使用可能にする唯一無二のスキル。特定のレア装備はこの手段でしか入手できないこともあり、装備集めや資金節約にも最適。成功率はやや低めだが、命中補正系アビリティと組み合わせることで補える。

命中率100%の安心感(弓使い・精神統一)

弓使いの「精神統一」は、攻撃の回避率を無視して必中化するアビリティ。通常攻撃だけでなく、盗むやブレイクにも適用されるため、成功率アップにも貢献。必中によってストレスなく行動が通るのは、大きな戦略的メリット。

物理攻撃の完全封殺(侍・白刃取り)

侍の「白刃取り」は、物理攻撃を高確率で回避するリアクションアビリティ。ステータス調整次第で発動率は驚異の100%に近づけられる。魔法には無力という弱点はあるが、物理中心のステージではほぼ無敵となる性能。耐久型ビルドとの相性も抜群。

高威力魔法の決定版(白魔導士・ホーリー)

白魔導士が使える「ホーリー」は、詠唱時間が短く、必中で高威力という非常に扱いやすい攻撃魔法。白魔法全体が扱えるようになるため、回復と攻撃を同時にこなせる点も強み。詠唱短縮装備や精神統一との併用でさらに強化可能。

条件選択で全体攻撃(算術士)

算術士は、レベルやCT、EXP、高さなど特定条件に該当する全ユニットに任意の魔法を詠唱なしで発動できる異次元ジョブ。ホーリーや状態異常魔法と組み合わせることで、敵全体への即時殲滅が可能。味方にも効果が及ぶため装備や陣形で調整が必要だが、最終的には最強の火力を実現。

支援に特化した万能型(吟遊詩人・命の詩)

吟遊詩人の「命の詩(旧:命の歌)」は、味方全体を持続的にHP回復させる支援スキル。発動中は別行動を取らない限り自動的に効果が続くため、スピードを抑えた稼ぎや支援戦術に向く。範囲・持続・自動の3拍子が揃った稀有なアビリティ。

まとめ:組み合わせで広がる最強戦術

FFTでは単体のジョブ・アビリティが強いだけでなく、それらをどう組み合わせて使うかが戦術のカギとなります。「取得JPアップ」で育成を進め、「二刀流+ブレイク」「白刃取り+高回避」「精神統一+盗む」などの組み合わせで無敵のユニットを作ることが可能です。

算術士による全体魔法や命の詩の持続回復など、最終盤の戦略ではシステムを理解した者だけが扱える強力な選択肢も増えていきます。

今回紹介した最強ジョブ・アビリティは、すべてのFFTプレイヤーにとって基礎にして奥義。ぜひご自身のプレイスタイルに合わせた最強チームを作り上げてください。

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