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【メタファー:リファンタジオ】初心者必見!序盤で絶対やるべきこと9選まとめ

メタファー:リファンタジオ

ステ振りを間違えると戦闘が地獄に(ステータス振り分け)

『メタファー:リファンタジオ』では、レベルアップごとに1ポイントずつステータスを自由に振り分けられます。しかし、これを適当にやってしまうと主人公が弱体化し、戦闘が一気に困難になります。

特に序盤は魔法攻撃が弱点の敵が多いため、魔力系のステータスを上げておくのが鉄則です。初日の歩兵者で「頭脳を生かした」選択肢を選ぶことで、初期ステータスから魔に特化した状態で始められるため、魔全振りがオススメです。

アーキタイプの選択を誤ると詰む(ジョブ選択)

アーキタイプは、キャラクターが習得するスキルやアビリティに直結する重要な要素。戦闘中に装備していたアーキタイプにのみ経験値が入る仕様なので、適当に選ぶと後々痛い目を見ます。

おすすめは”ディーラー”。お金をMP代わりに使って万能属性攻撃を繰り出せるうえ、戦闘終了時のアイテムドロップ率を上げるなど金策にも有利。属性相性に注意しながら、バランスの取れたパーティ構成を心掛けましょう。

強装備をスルーしてしまう(ドラゴン討伐)

ノルド廃校山の奥にいるドラゴン「狩マウナ」をスルーして先に進むのはNG。倒すと入手できる「激論の体験」は序盤にしては破格の性能で、さらに町の教会で強化することも可能です。

しかもこのダンジョンは一度クリアすると二度と入れなくなるため、倒すタイミングは今しかありません。氷属性が弱点なので、マジシャンのプリズを連発する戦法が有効です。

レア装備を見逃すと後悔必至(闇払いのローブ)

レガリス大聖堂で入手できる「闇払いのローブ」は、魔力+3と闇属性見切りが付く強力な装備。防御力は低めでも、序盤から魔法型キャラにとっては必須クラスです。

控えの間でギミック解除アイテム「成員の首飾り」を入手し、下品の間のギミックを解除すれば取得可能。探索時は隠し通路や仕掛けを見逃さないことが重要です。

黄金虫の取り逃しで報酬喪失(収集要素)

黄金虫は収集要素の一つで、集めることで豪華報酬が手に入ります。しかし中には、一度しか通れない場所にしか出現しないものもあり、見逃すと永久に回収不能に。

例えば北部国境の砦のボス撃破後にしか行けないエリアにも黄金虫が隠れています。常に画面の隅々まで注目しながら進めましょう。

経験値が無駄になると思いきや…(アーキタイプのカンスト)

アーキタイプは最大レベルに達すると経験値が入らなくなりますが、実は「英雄の紅葉」というアイテムを獲得できます。このアイテムを使えば、任意のアーキタイプに2000経験値を与えることが可能。

つまり、カンスト後も戦い続ければ他の育成にも繋がるのです。無駄にせず、しっかり回収しておきましょう。

マリアとの絆を後回しにして苦戦(支援者育成)

支援者の中でも「マリア」は最優先で絆を深めるべきキャラ。彼女との絆をランク4まで上げると、バトル経験値が増加するアビリティ「応援」が解放され、レベル上げが格段に楽になります。

さらに、料理にかかる時間がなくなるアビリティまで獲得可能。効率プレイを目指すなら、6月10日にマリアと会話して支援者登録後すぐに絆育成に注力しましょう。

時間の浪費が命取りに(料理)

料理は回復アイテムとして非常に優秀ですが、作るたびに時間が経過してしまいます。凱旋者の活動や支援者育成の妨げになるため、序盤は控えるのがベターです。

ただし、マリアの絆を深めれば、料理に時間がかからない特性を得られるので、それまでは無駄な料理を避けて進めましょう。

MP回復手段を確保していないと詰む(アイテム購入)

ダンジョンではMPがすぐに枯渇しがちですが、回復アイテムは高価かつ入手手段が限られています。

重要なのは、序盤にMP回復アイテムを売っている店を見つけたら迷わず購入すること。たとえば、レガリス大聖堂前の水売りはMP30回復の”寄せ集め過重”を、コメロ村ではMP20回復の”魔導ガ”を販売しています。序盤攻略の生命線となるので、必ず買いだめしておきましょう。

以上が『メタファー:リファンタジオ』で序盤にやらなければ詰む9つのポイントです。どれも見逃すと後悔する重要要素ばかりなので、初見プレイでも忘れずにチェックしましょう。

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