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【メタファー】勝てるパーティはコレ!最強アーキタイプ&役割別おすすめ構成を完全網羅

メタファー:リファンタジオ

MP回復付きの魔法アタッカー(主人公:マジシャン)

主人公の最強アーキタイプのひとつは間違いなく”マジシャン”。序盤から使用できる炎・氷・雷の3属性魔法で多彩な攻撃が可能です。

さらに主人公専用スキルで、フィールドで敵を倒す・気絶させるとMPが回復するという特性を持ちます。MP管理が厳しい本作において、この特性は破格の性能です。

万能型の支援&火力役(主人公:シーカー)

シーカーは物理・魔法両方をバランス良く使えるアーキタイプ。攻撃力強化の「タルカ」、物理反射解除の「テトラブレイク」など、支援に優れています。

ただし炎属性が弱点なので、炎攻撃の多い序盤ではメインではなくサブとして育てておくのが無難です。

金策&戦術リセットの要(主人公:ディーラー)

ディーラーはお金を使った万能属性攻撃、アイテム効果UP、ドロップ率UPなど戦術的に優れた能力を持ちます。

最大の強みは「オールリセット」。敵にかかった全ての効果・バフ・反射を解除できる超強力スキルで、ボス戦での安定感が抜群です。序盤の金欠時やリソース不足の解消にも有効。

ただし、こちらも炎弱点なので、敵の構成次第で運用には工夫が必要です。

火力と防御を両立するタンク(ストロー:ファイター)

ストローの初期アーキタイプ”ファイター”は物理特化型。炎耐性を持ち、序盤の炎攻撃に対して非常に有利。

「ヒートアップ」や「斬ブースタ」など、物理火力を底上げするスキルが揃っており、自己完結型の前衛アタッカーとして最強クラスです。

味方全体を支援する指揮官(ストロー&ハザメ:コマンダー)

ストローやハザメに適したアーキタイプ”コマンダー”は、攻撃・防御・命中・回避などを味方全体に付与できる支援型。魔法火力も上げられる「マジックサークル」や「魔力統合」、さらには「マハクカジャ」などバフ要素が豊富です。

パーティの底上げに欠かせないアーキタイプとして、早期育成推奨です。

鉄壁の守りを誇る盾役(ヒュルケンベルク:ナイト)

騎士系統の”ナイト”は、全体属性ガードや単体高火力スキルを兼ね備えた守備特化アーキタイプ。

「ジャンプスラスト」や「マジックガード」、「正義の鉄槌」などで守りと攻撃の両立が可能です。特に序盤から中盤の属性攻撃が激しいバトルで、味方を守る役割として非常に優秀です。

回復と光属性攻撃を兼ねる万能サポート(ヒュルケンベルク:ヒーラー)

光属性魔法「ハマ」が使える”ヒーラー”も、序盤からの必須アーキタイプ。呪い・闇属性の敵が多い構成に強く、回復スキルと合わせて安定性を提供します。

ヒュルケンベルクの支援力と合わせることで、パーティの継戦能力が大きく上昇します。

装備盗み&高回避キャラ(ハザメ:シーフ)

ハザメの初期アーキタイプ”シーフ”は、敵から装備や素材を盗めることが最大の特徴。

特に序盤はレア装備やアイテムが盗めるチャンスが多く、戦力差を埋める手段として非常に重要です。闇耐性もあるため、特定ボス戦では壁役としても運用可能です。

万能属性魔法の使い手(ハザメ:ジェネラル)

コマンダーの上位である”ジェネラル”では、万能魔法「メギドモ」が使用可能に。敵を選ばない攻撃手段として安定したダメージを期待できます。

加えて「マハルカジャ」などの強力な全体攻撃バフも揃っており、補助役としての能力が非常に高いです。

即行動&補助適性の高さ(ハザメ:ガンナー)

“ガンナー”は味方全体の素早さを上げる「マハスクカジャ」を覚えるため、先手を取る戦術に有効です。ハザメの高い速さと相性が良く、支援役としての適性が高いです。

各キャラに適した育成戦略(アーキタイプ選択のコツ)

序盤では各キャラに2〜3種類程度に絞って集中的に育成し、上位アーキタイプの解放条件を満たしていくのが基本戦略となります。

アーキタイプの付け替えはバトル中不可のため、事前の準備がすべて。ダンジョンやボス戦の直前で役割を明確にし、準備を整えて挑むことが成功のカギです。

最終的な育成の方向性(固有最上位アーキタイプ)

最終的にはキャラごとに固有の最上位アーキタイプが登場。これは複数の指定アーキタイプをマスターすることで解放されるため、序盤から計画的な育成が求められます。

すべてを網羅するのは難しいですが、2周目以降を視野に入れて、スキルの継承や役割特化を意識した育成が重要です。

以上が『メタファー:リファンタジオ』の最強アーキタイプ徹底解説です。上級者たちが選んでいるアーキタイプを参考に、自分だけの最強パーティを構築していきましょう。

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