- この記事で得られること(稼ぎの土台づくり)
- 売上は“三層構造”で決まる(基本売上・オブジェボーナス・応援ボーナス)
- オブジェ設計の最適解(販売価格と品質に全振り)
- 陳列の鉄則は“分割”と“同時多発”(1枠あたり10~20個目安)
- バザールは“二部制”で設計する(午前=貯める/午後=吐き出す)
- 応援ゲージの本質(“数”が力。5人満タンを標準に)
- 時間停止を味方に(応援タイム=秒針が止まる“売り切りウィンドウ”)
- 2部の“本命ローテ”の組み方(高単価・トレンド・分割の三枚看板)
- 富豪客の活用(像・オブジェで出現率を上げる)
- 集客と補充のリズム(“鳴らす→置く→鳴らす”の繰り返し)
- 典型的な“詰まり”を未然に防ぐ(よくある失敗と回避策)
- 実測イメージ:数字が伸びる“順番”を体で覚える(52万への道筋)
- 商品選定の考え方(何を売るかは“回しやすさ”で決める)
- 休憩時間の使い方(完売→“次の布石”を買う)
- 2部で迷わない“作戦書”(開幕〜完売までの秒読み)
- チェックリスト(準備〜当日〜振り返り)
- まとめ(“売る前から勝っている”売り場を作る)
この記事で得られること(稼ぎの土台づくり)
本稿は「何を売るか」ではなくどう売るかに焦点を当てた、バザール売上の“伸ばし方”そのものの解説です。基礎の確認から、オブジェでの販売価格・品質バフ、コロボックルの応援ゲージ運用、そして時間停止を用いた売り切り術まで、再現性の高い立ち回りをまとめました。ベース30万程度の持ち込み商品に対し、オブジェ+応援だけで約20万を上乗せして合計50万以上を叩き出す――そんな売り場の作り方を、手順で落とし込みます。
売上は“三層構造”で決まる(基本売上・オブジェボーナス・応援ボーナス)
バザールの売上は大きく三層構造です。
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基本売上:持ち込んだ商品の合計金額(店売り相当)
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オブジェボーナス:設置・セット効果・強化レベルによる価格/品質上昇、客層補正など
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応援ボーナス:コロボックル応援タイム中の販売補正(販売速度・価格・鮮度・延長など)
例として、基本30万以上+オブジェ約14万+応援約7万=合計約50万以上。同じ商品でも売り方だけでここまで上積みできます。以降、この二大ブースト(オブジェ/応援)を最大化するための設計を具体化していきます。
オブジェ設計の最適解(販売価格と品質に全振り)
オブジェは**「売る前から価格を釣り上げる装置」**。優先は次の三系統です。
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販売価格アップ系:常時の単価底上げ。可能な限り最大レベルまで強化
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品質アップ系:品質補正で単価をさらに押し上げる常時ブースト
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出現率・行動補助系:**富豪客(まとめ買い)**の出現率アップ、集客性、販売速度など
さらにシリーズ揃え(セット効果)が重要。例として風車シリーズを6/7まで揃え、
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応援ゲージ獲得量アップ
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(副次的に)ハッピーエナジー獲得量アップ
といった効果を常時得られる構成が強力です。
要点: -
まず販売価格アップをMAX、次に品質アップをMAX。
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富豪客出現率アップ系の置物や像も早期に採用。まとめ買いで回転率が跳ね上がる。
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テント系や看板系でカテゴリ特化の売れやすさも組み込めると尚良し。
陳列の鉄則は“分割”と“同時多発”(1枠あたり10~20個目安)
99個を1枠にドンと置くのは非効率。購入処理はその列に並んだ客しか続かないため、1枠を大量在庫で塞ぐと他客が買えず滞留します。
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1枠10~20個を目安に同一商品を複数枠へ分散。
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売れ筋は2~4ラインに散らして同時多発的に販売。
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ひとまず1枠置いてベルを鳴らし集客→空き枠に次々補充のループが強い。
こうすることで「同商品を複数客が同時に買える」状態を作り、**販売数(=応援ゲージ上昇の源)**を高速で稼げます。
バザールは“二部制”で設計する(午前=貯める/午後=吐き出す)
基本方針はこれだけ:
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1部(午前):ゲージを貯める。値段より**販売“数”**重視。応援は使わない。
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2部(午後):応援を使って売り切る。単価の高い本命を並べ一気に刈り取る。
1部での立ち回りは、在庫処分気味の鉱石・素材・手軽な料理など、数をさばける品が適任。販売数を重ねて5人分の応援ゲージを確保しておきましょう。ここまでで2部の準備資金・調達時間も確保できます。
応援ゲージの本質(“数”が力。5人満タンを標準に)
ゲージは値段ではなく販売数に反応します。だからこそ1部はとにかくさばく。
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目標は2部開始前に5人分満タン。
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2部で発動→延長→再充填→即再発動のループへ。
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富豪客や販売速度アップが重なると回転が爆発的に上がる。
ポイント:応援タイム中は**売るたびに“販売数アップ/品質アップ/販売速度アップ/鮮度アップ/応援延長”**などの効果が連鎖。売るほど長く・高く・速くなります。
時間停止を味方に(応援タイム=秒針が止まる“売り切りウィンドウ”)
コロボックル応援タイム中はバザール内時間が停止。
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開始が早いほど残り時間を丸々温存できる(15:00開始→発動→終わってもまだ15:00台、など)。
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長く延長できれば、その間に高額本命を並べ替え→即完売の黄金サイクルが回る。
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完売後に残時間を買い物へ再投資でき、次回以降の仕込み(種・設置物)も捗る。
実運用:2部開始直後、陳列を一気に並べ切る→即5人応援発動。売り切りつつゲージが再度満タンになったら迷わず二発目で時間を止め続け、残在庫を一掃します。
2部の“本命ローテ”の組み方(高単価・トレンド・分割の三枚看板)
2部は高単価×応援タイムの掛け算で売上を爆伸ばしします。
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高単価料理・加工品を主役に(例:野菜カレー、オムライス、つみれ団子、おかゆ、アイスクリーム等)
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トレンド該当品を厚めに(3割増しが効くため、枠を多めに振る)
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在庫は10~20個×複数枠に分割し、富豪客のまとめ買いで枠を素早く空ける
実例:本命ローテを複数列で組み、2部開始直後に並べ切って5人応援。単価2,000~4,500超がポンポン売れるフェーズへ。売ったぶんゲージが再充填されるので、二発目の応援でさらに時間を止め、残りを掃除するように売り切ります。
富豪客の活用(像・オブジェで出現率を上げる)
富豪客はまとめ買いを連発し、列の滞留を一気に解消してくれます。オブジェや報酬像などで富豪出現率アップを積む価値が非常に高いのはこのため。
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在庫分割と富豪の相性が抜群:各枠の在庫が薄いほど、1人のまとめ買いで枠が空きやすい
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枠が空けばすぐ補充→販売数が継続→ゲージが再び貯まる
富豪タイミングでトレンド本命枠が噛み合うと、売上・ゲージ・時間停止の三段ブーストが同時発動し、会場が“吸い込み掃除機”のように回り始めます。
集客と補充のリズム(“鳴らす→置く→鳴らす”の繰り返し)
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ベルで集客→1枠置く→またベル→空いた枠に補充の短周期ループを維持
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要望吹き出しが出た商品は即応(ただし、2部初動はまず全枠を並べ切るのが先)
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空きスペースを作らない:枠が埋まっているほど“止まり”が少なく、販売数が伸びる
特に2部は、最初の30〜60秒で勝負が決まると考えてOK。並べ切ってから応援で時間を止め、完売を取りに行くのが王道です。
典型的な“詰まり”を未然に防ぐ(よくある失敗と回避策)
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在庫を1枠に積みすぎ:列が滞留→販売数が伸びずゲージが貯まらない
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対策:10〜20個×複数枠へ分割
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1部で応援を使ってしまう:2部の爆発力が死ぬ
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対策:1部は数稼ぎ専念、2部で放出
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応援の二発目を躊躇:時間停止が切れて会場が“通常速度”に戻る
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対策:満タン即発動で時間を止め続ける
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並べ切る前に細かい接客へ:初動がもたつき在庫が陳列されない
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対策:2部開始直後は陳列完了を最優先
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富豪対策なし:まとめ買いが発生せず回転が鈍る
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対策:富豪出現率アップを組み込む
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実測イメージ:数字が伸びる“順番”を体で覚える(52万への道筋)
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1部:在庫処分&分割陳列で販売数を稼ぎゲージMAXに近づける
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例)基本約10万以上+オブジェ約7万以上=約20万
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2部開幕:本命(高単価/トレンド)を分割で多面展開→5人応援
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応援中に販売数バフ・品質バフ・速度・鮮度・延長が噛み合い完売
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販売で再充填→二発目応援→時間停止継続で残在庫を掃除
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基本30万以上+オブジェ14万以上+応援7万以上=合計約50万以上へ
「売り方=順番」を固定化すれば、持ち込みの質に左右されにくく再現性高く稼げるようになります。
商品選定の考え方(何を売るかは“回しやすさ”で決める)
本稿は“売り方”重視ですが、2部の主力は高単価×作りやすさ×トレンド適性で選ぶと回しやすいです。
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高単価料理:野菜カレー/オムライス/アイスクリーム など
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量産しやすい加工:つみれ団子/おかゆ など
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トレンド該当:該当週は枠を厚くする(3割増しは売上総額に直撃)
いずれも分割多面陳列が前提。本命1種に寄せすぎず、2〜3本柱で回すと富豪のまとめ買いも取りこぼしにくいです。
休憩時間の使い方(完売→“次の布石”を買う)
2部で時間を余らせて完売できたら、残り時間を買い物に全投入。
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オブジェ強化:販売価格/品質アップのレベル上げ、富豪率アップ像など
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種・レシピの補充:次回トレンドを想定した仕込み
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収納系の拡張:倉庫・カバンが広がれば、持ち込み量=基本売上が伸びる
売上を次戦の火力に即転換できるのは、完売運用の最大の副産物です。
2部で迷わない“作戦書”(開幕〜完売までの秒読み)
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開幕30秒:本命を全枠へ分割陳列。ベル→置く→ベル→置く
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即応援発動:5人で時間停止。売る→延長→売る→延長
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補充と並べ替え:枠が空いたら同系本命を即差し替え
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再充填→二発目:満タンになり次第ためらわず発動
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完売宣言:売り切ったら買い物へ。次回のオブジェ・種・補助系を確保
「並べ切り→止める→売り切る」の三語だけ覚えても、勝率は劇的に上がります。
チェックリスト(準備〜当日〜振り返り)
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準備
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価格UPと品質UPをMAXへ近づける/富豪率UPを採用
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1部用の数稼ぎ商品を用意(分割陳列)
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2部の本命ローテを決めておく(分割・トレンド厚め)
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当日
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1部では応援非使用、販売数重視で5人分へ
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2部は並べ切り→即5人応援、再充填から二発目
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常に空枠ゼロを維持、ベルで回転を途切れさせない
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振り返り
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売れ残り/詰まり枠の原因を特定(分割不足?本命過集中?)
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オブジェのレベル配分見直し(価格>品質>富豪>その他)
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次回トレンドの想定仕込みを実行
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まとめ(“売る前から勝っている”売り場を作る)
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オブジェ設計で“売る前”から単価を底上げし、富豪を呼び込む
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1部=数稼ぎ/2部=時間停止で刈り取りの二段構え
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分割多面陳列で“同時購入”を生み、ゲージ→応援→延長を回す
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再充填→二発目で時間停止を維持し、完売と買い物時間を両立
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基本30万以上に+20万を現実的に上乗せできる“設計”が、最大の効果
同じ在庫でも売り方の設計次第で売上は化けます。今日からオブジェ×応援×時間管理の三点を“仕組み化”し、あなたのバザールを常勝売り場へ格上げしましょう。