『デジモンストーリー タイムストレンジャー』に登場する数多くのデジモンの中でも、
「スキル構成がぶっ壊れている」と言われる最強クラスの個体を厳選紹介!
この記事では、環境トップに立つ20体のデジモンを、
スキル性能・相性無効・全体攻撃・デバフ性能などの観点から徹底分析します。
- アグモン勇気の絆(体勢ダウン+高威力の最強スキル)
- クロノモン(必中・相性無効の超火力)
- ジュピテルモン ラースモード(行動不能付与スキル)
- アイギオティウスモン・ホーリーバージョン(全体光属性ダウンの高威力魔神)
- アルファモン(単体火力特化型の王者)
- エンシェントワイズモン(全体行動不能の覇者)
- ルーチェモン(即死付き全体攻撃)
- ディリスモン(全体猛毒+怪我付与)
- ベルフェモン(素早さデバフで主導権を奪う)
- マスティモン(万能支援と攻撃を両立)
- アポカリモン(HP割合攻撃の特異点)
- マリンエンジェモン(唯一の状態異常完全解除)
- バロドゥルモン(状態異常無効+味方強化)
- クレニアムモン(完全無敵スキル持ち)
- ウェヌスモン(固定ダメージ+全体回復)
- ガンクモン(ステータス反転の奇才)
- プラチナヌメモン(ステータスダウン+割合攻撃)
- キングエテモン(攻撃・治力ダウン+挑発)
- ディバイアモン(高威力・命中率補強型)
- シャイングレイモン(攻撃バフの終焉)
- 記事を見たあなたにお勧めの商品
アグモン勇気の絆(体勢ダウン+高威力の最強スキル)
アグモン勇気の絆は、単体高威力+体勢ダウン100%付与という破格のスキル構成を誇る。
威力100の技に100%の耐性ダウンを同時に付与できるキャラはほぼ存在せず、
全体攻撃も持ち合わせている万能型。
特に序盤から入手でき、終盤まで主力で戦える万能デジモンとして高評価。
勇気タイプのパーティ構築では最重要候補といえる。
クロノモン(必中・相性無効の超火力)
クロノモンは威力110・必中・相性不利無効という、
物理アタッカー最高峰の単体性能を持つ。
さらに「ホーリーフレア」で全体攻撃+ステータスアップ解除が可能。
後半戦ではバフ解除が必須となるため、
攻略・PvPどちらでも欠かせない存在。
ジュピテルモン ラースモード(行動不能付与スキル)
ジュピテルモンは50%の確率で敵を行動不能にする強烈なスキルを持つ。
さらに敵が行動不能状態なら追加ダメージ増加が発動。
高威力スキルと状態異常を同時に叩き込める構成は、
対ボス・対アリーナの両方で猛威を振るう。
アイギオティウスモン・ホーリーバージョン(全体光属性ダウンの高威力魔神)
全体に**威力30×3(合計90)**の光属性攻撃を放ち、
100%で光体勢ダウン+ダメージ増加を付与する。
一般的な全体攻撃が威力50前後である中、
このキャラだけは「威力90+デバフ付与」という圧倒的数値を誇る。
光パーティの主軸として、ボス戦・周回どちらにも最適。
アルファモン(単体火力特化型の王者)
威力110の単体攻撃スキル「横流拳」で、
デメリットなしの最高倍率火力を誇る。
入手性も比較的良く、序盤から終盤まで火力役として活躍可能。
作りやすさと性能のバランスが最高な万能アタッカー。
エンシェントワイズモン(全体行動不能の覇者)
敵全体に威力80の攻撃+50%で行動不能付与+70%で防御ダウン。
しかもイニシアチブ(行動速度)も上昇する。
このスキルは、全デジモン中最強クラスと称される。
戦闘開始直後に敵全体を無力化できるため、実質的な勝利確定コンボが成立する。
ルーチェモン(即死付き全体攻撃)
ルーチェモンは威力90+15%即死効果付きの全体攻撃が特徴。
雑魚処理や短期決戦に非常に向いており、終盤でも現役。
DLCボスの群戦でも活躍し、瞬間殲滅の要となる。
ディリスモン(全体猛毒+怪我付与)
敵全体に100%の確率で猛毒と怪我を同時付与。
防御の高い敵に対して確定ダメージを与える「継続ダメージ特化型」。
将来的に高防御ボスが登場した際に環境を変える存在になる可能性大。
ベルフェモン(素早さデバフで主導権を奪う)
敵全体に100%確率で素早さダウンを付与。
ターン制バトルでは素早さの支配が勝敗を分けるため、
ベルフェモンは戦略の軸となる存在。
マスティモン(万能支援と攻撃を両立)
レディデビモンとエンジェウーモンの融合体。
3種のスペシャルスキルを持ち、
①全体攻撃(無属性)
②100%光体勢ダウン攻撃
③相性不利無効スキル
さらに回復・蘇生アタッチも揃っており、万能型の究極体として高評価。
アポカリモン(HP割合攻撃の特異点)
敵全体にHP割合ダメージを与えるスキルを持つ。
防御無視のため、物理・魔法耐性を問わず確定ダメージを与えられる。
将来的に防御無限系ボス戦で必須級になる可能性が高い。
マリンエンジェモン(唯一の状態異常完全解除)
回復+怪我・病気の同時解除が可能な希少キャラ。
純粋なヒーラーとして唯一無二の存在であり、
高難易度ボスの状態異常攻撃を完全に無効化できる。
バロドゥルモン(状態異常無効+味方強化)
味方全体の状態異常を完全無効化し、敵全体のステータス上昇を解除。
サポート特化型として極めて高性能。
高難易度クエストでは戦術の要として重宝される。
クレニアムモン(完全無敵スキル持ち)
物理・魔法の両方を完全無効化するスキルを所持。
全デジモン中唯一の「完全無敵」を発動できる存在。
高難易度DLCや狭間劇場の即死級攻撃対策として将来性抜群。
ウェヌスモン(固定ダメージ+全体回復)
攻撃+固定ダメージ+攻撃力30%ダウンを同時に発動可能。
さらに全体回復+ステータスダウン解除まで可能という神性能ヒーラー。
回復と攻撃を同時に行える希少なキャラとして評価が高い。
ガンクモン(ステータス反転の奇才)
敵全体のステータス変化をすべて反転させるスキルを持つ。
現環境ではやや使いづらいが、
将来的にバフ主体のボスが実装された際は最重要キャラになる可能性あり。
プラチナヌメモン(ステータスダウン+割合攻撃)
全体攻撃+HP割合ダメージ+視力・精神ダウンを同時に発動。
デバフを重ねることで、敵火力を半減させる戦略的存在。
キングエテモン(攻撃・治力ダウン+挑発)
敵全体の攻撃・治力を50%もダウンできるデバッファー。
さらにヘイト集め(挑発)も可能。
味方を守る盾役として、高難易度戦での活躍が期待できる。
ディバイアモン(高威力・命中率補強型)
威力130の水属性攻撃を持ち、命中率80%。
装備で補強すれば安定して最強クラスの水属性火力を発揮。
他の防御ダウン持ちデジモンと組み合わせることで、
瞬間火力を最大化できる。
シャイングレイモン(攻撃バフの終焉)
攻撃力20%アップ系のスキルを持つが、
カンスト環境ではダメージ増加系の方が有効。
ただし成長途中の攻略段階では安定した中盤アタッカーとして使える。