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ドラクエ7攻略:序盤から役立つおすすめ装備完全ガイド

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ドラクエ7のリメイク版では、序盤から入手可能な強力な装備がいくつも追加されています。これらをうまく活用することで、キーファ離脱後やダーマ神殿編といった難所をグッと楽に進めることができます。本記事では、参考文章をもとに序盤で入手できる有能装備を徹底的に解説します。装備の性能や入手方法、活躍のタイミングを細かく紹介しますので、ぜひプレイの参考にしてください。

超お鍋の蓋(高耐性盾)

序盤のネタ枠のように見える「お鍋の蓋」が、リメイクでは驚異的にパワーアップした形で登場します。守備力は35と高く、さらにメラ・ギラ・イオ・炎系のダメージを45軽減する特殊耐性付き。装備可能キャラは主人公、マリベル、ガボ、メルビンで、盾装備が乏しいガボにとって特にありがたい存在です。

入手方法はダウンロード石板「プレゼントを取り返せ」の初回報酬。ただしボスのブラックサンタは強敵で、眠り攻撃を活用して倒すのがポイントです。また、レベル20以上でないと装備できないため、実際に活躍するのは中盤以降になります。

風呂敷マント (バギ軽減マント)

次に紹介する「風呂敷マント 」は、序盤から長く使える実用的な防具です。守備力は33で、さらにバギ系ダメージを33軽減。主人公、キーファ、ガボ、メルビンが装備可能で、低レベルからでも装備できるのが大きな利点です。

入手方法はダウンロード石板「行列のできる美容院」の初回報酬。ボスのヘルバーバーは通常攻撃で100前後のダメージを与え、さらにバギマを唱える強敵ですが、ルカニや眠りを駆使すれば攻略可能。特にリファ族の神殿で戦うヘルクラウダー対策として非常に有効で、真空波やかまいたちのダメージを大幅に軽減できます。

スライムトレイ(全員装備可能な盾)

「スライムトレイ」は守備力17の盾で、全員が装備可能という点が魅力です。耐性はありませんが、序盤のガボにとっては救世主的存在。というのも、ガボの盾はオルフィーで買える守備力9のキトンシールドから一気に飛んで、コスタールの守備力24氷の盾まで中間が存在しなかったからです。

入手方法はダウンロード石板「悪いトレイじゃないよ」の初回報酬で、ボスはプリズミャン。比較的弱いため、インターネット酒場を解禁した直後から入手が可能です。さらに装備すると戦闘中の見た目が変化するため、見た目の楽しみもあります。

スライムの冠り(全員装備可能な頭装備)

「スライムの冠り」は守備力31の頭装備で、全員が装備可能。ただし装備条件がレベル20以上となっています。それでも、兜系装備ができないガボやマリベルにも装備できる点が大きな魅力です。

さらに、この装備は2つ入手可能。ダウンロード石板「スライム王者決定戦」と「魔術師からのプレゼント」の初回報酬で、それぞれ1つずつ獲得できます。特に「魔術師からのプレゼント」のボス・メガージはイオナズンやザラキーを使用してくる危険な魔物ですが、マジックバリアやマホカンタで対策すれば攻略可能です。

結果として、ガボとマリベルに同時に装備させることができ、序盤から中盤にかけて大きく役立ちます。

戦士の証(追加攻撃可能な装飾品)

最後に紹介するのが「戦士の証」です。装備すると、通常攻撃時にたまに2回攻撃になる効果を持つ装飾品で、ブーメランを装備していても効果が発動します。1回目で敵を倒しても別の敵に攻撃が飛ぶため、殲滅速度が大幅に向上します。

入手方法はダウンロード石板「強者への試練」の初回報酬で、ボスはグリスリー。攻撃力・守備力はそこそこありますが、HP500程度と低く、マヌーサやラリホーが有効。うまく弱点を突けば序盤でも攻略可能です。装備条件はレベル15以上の主人公、マリベル、ガボ、メルビン、アイラとやや制限がありますが、序盤で入手すればダーマ神殿編を快適に進められます。

まとめ

ドラクエ7リメイクでは、序盤から有能な装備を入手できる仕組みが整っています。

  • 超お鍋の蓋:強力な耐性盾、中盤以降で活躍

  • フロ式マント:バギ対策に有効、ヘルクラウダー戦で大活躍

  • スライムトレイ:ガボ救済の盾、序盤から入手可能

  • スライムの冠り:兜が装備できないキャラ向け、2つ入手可能

  • 戦士の証:追加攻撃で殲滅速度アップ、序盤から強力

これらを適切なタイミングで入手し活用することで、序盤から中盤にかけての難所を大きく乗り越えることができます。効率的な冒険を進めたい方は、ぜひ挑戦してみてください。

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