- 医療品はセラピストよりフェンスで買え(価格が半額以下になる)
- 水を「1だけ残す」と無限に使える(ハイドアウト効率化)
- タスクはピン留めして最上部に固定(迷わないタスク管理)
- ハイドアウトで作れるアイテムを把握する(インレイド問題を解決)
- ジムを作ってなくてもフレンドのハイドアウトで筋トレ可能(隠し仕様)
- スタッシュを自動整頓+ピン留め固定(整理時間を短縮)
- 漁りながら弾を込めるクセをつける(常に戦闘準備完了)
- 漁り中に背後を確認する方法(視界確保の裏技)
- 捨てるボタンに別キーを設定して高速ルート(操作効率UP)
- 圧縮リグを使って収納を増やす(アイテム管理が激変)
- 右下のルート経験値を見るだけで「中身の質」が分かる(ルート効率UP)
- スカブは伏せて漁ると狙われにくい(安全確保)
- 被弾してるときは「足元を向いて回復」してヘッドショットを防ぐ(生存率UP)
- 大型コンテナは「しゃがんで下向き」で頭を隠す(超重要)
- ボルトアクションは長押しで「コッキング待ち」を保持(狙撃向け)
- 設置タスクは「タブ切替」で即2回目を設置できる(時間短縮)
- 息切れを「即停止」する方法(足音管理)
医療品はセラピストよりフェンスで買え(価格が半額以下になる)
医療系アイテムを店売りで購入する際、多くのプレイヤーはセラピストを利用します。
しかし、実は フェンスから買うと医療品が激安で手に入る ことをご存じでしょうか。
例:
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ヘモスタ:セラピスト → 4200
-
フェンス → 2500前後
特に序盤は資金が不足しがちなので、フェンスの医療欄を定期的に確認し、安いときにまとめ買いしておくと非常に助かります。
水を「1だけ残す」と無限に使える(ハイドアウト効率化)
タルコフの序盤は資金も物資も不足しがちですが、水をうまく扱えば大幅に節約できます。
ハイドアウトの収水器では、水を 「残量1の状態で使用したボトル」 を投入すると、新しい満タンの水を生成する仕組みになっています。
生成時間は20分程度で、1レイド行って戻れば新しい水が完成しています。
これを繰り返すことで 水がほぼ無限供給になる ため、非常に強力な節約テクになります。
水はフィーアで購入すると高価なため、この小技は序盤の生存力と資金管理に大きく貢献します。
タスクはピン留めして最上部に固定(迷わないタスク管理)
タスクを複数抱えると、何を進めているのか分からなくなることがあります。
そんなときに便利なのが タスクのピン留め機能 です。
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左側のピンアイコンを押す
-
現在進めたいタスクを最上部へ固定
これで、レイド中にどの条件を進めればよいか瞬時に確認できます。
特に「グレネードで◯キル」など進捗確認が必要なタスクで大活躍します。
ハイドアウトで作れるアイテムを把握する(インレイド問題を解決)
タルコフのタスクでは「インレイド品」が必要になる場面が多いですが、店売りでは条件を満たさないため詰まってしまう初心者も多いです。
しかし、実は ハイドアウトで生成したアイテムはインレイド扱い になるものが多く、特定のタスク消化が楽になります。
例:
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60連マガジン
-
ツールセット
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シャンカなどの食料系
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医療品の一部
60連マガジンはドロップが渋く必要数を揃えにくいですが、ハイドアウトなら安価な素材+1時間20分で作れます。
タスクで必要なアイテムが見つからない場合は、まずハイドアウトの製作リストを確認するクセを付けると効率が段違いになります。
ジムを作ってなくてもフレンドのハイドアウトで筋トレ可能(隠し仕様)
ハイドアウトのジムは中盤以降まで建設できず、スキル育成が遅れがちです。
しかし、実は ジムを持っているフレンドのハイドアウトに侵入すれば、筋トレが利用できます。
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フレンドリストを開く
-
ジムを作っているプレイヤーのハイドアウトへ訪問
-
「トレーニング開始」でスキル上昇
これはかなり知られていない小技で、序盤のスタミナ育成に大きく貢献します。
スタッシュを自動整頓+ピン留め固定(整理時間を短縮)
スタッシュ管理は非常に時間がかかりますが、
タルコフには 自動整頓機能 が搭載されています。
さらに、
-
右クリック → ピン留め
で設定すると、固定したアイテムは自動整頓で動かなくなります。
よく使う銃
素材
マガジン
医療
などが散らばらず、圧倒的に整理が楽になります。
漁りながら弾を込めるクセをつける(常に戦闘準備完了)
敵を倒した後、ルート中に隙が生まれやすく、そこを狙われて撃たれるケースが多いです。
そんなときに有効なのが 「サーチ中に弾をリロードする」癖 です。
-
サーチしている間は動けないが、手元の操作は行える
-
弾を込めつつ状況確認が可能
-
常にフル弾倉を維持できる
これは上級者が必ず実践している立ち回りで、初心者が最も伸びるポイントとも言えます。
漁り中に背後を確認する方法(視界確保の裏技)
デッドスカブを漁る際、後ろを向いてしまい視界が奪われるのが怖いという方は多いですが、
実は 漁り始めの瞬間だけキャラを動かせる 仕様があります。
-
サーチ開始
-
すぐ後ろを振り返る
-
背後のぼやけた影で敵接近を察知
これを使うと、漁り中の奇襲に対して圧倒的に強くなります。
捨てるボタンに別キーを設定して高速ルート(操作効率UP)
不要アイテムを素早く捨てたいときは、
デフォルトの「デリートキー」では操作しづらい という問題があります。
そこで、
-
捨てる操作をコントロール+右クリック
-
マウスサイドボタン
など「押しやすいキー」に変更すると、ルート効率が爆発的に向上します。
戦闘中のルート時間を1秒でも短縮することは、生存率に直結する重要ポイントです。
圧縮リグを使って収納を増やす(アイテム管理が激変)
圧縮できるリグを採用すれば、
マガジンや医療品を効率的に入れ替えられ、ルートスペースが大幅に増えます。
例えば、
-
リグにマガジンを入れる
-
空いたスペースに武器を詰める
-
さらに不要品を捨てて価値ある物を優先
これらを瞬時に判断できるようになると、1回のレイドの平均利益が大きく上昇します。
右下のルート経験値を見るだけで「中身の質」が分かる(ルート効率UP)
スカブを漁る際に便利なのが 右下に出る経験値の数字 です。
例:
-
経験値 50〜80 → ほぼガラクタ
-
経験値 100〜150 → そこそこ良い
-
経験値 150以上 → バックパンパンの大当たり
触った瞬間に中身の質が分かるため、
「漁るべきスカブ」を瞬時に判断できます。
スカブは伏せて漁ると狙われにくい(安全確保)
立ったまま漁るのは非常に危険です。
上級者は必ず 伏せて漁る ことで、敵から狙われるリスクを最小限にしています。
伏せ漁りのメリット:
-
遠距離から見えにくい
-
敵に死体と勘違いされやすい
-
ヘッドショットをほぼ防げる
スカブ漁りの死亡リスクが激減するため、初心者が最初に身につけるべき習慣です。
被弾してるときは「足元を向いて回復」してヘッドショットを防ぐ(生存率UP)
遠距離から狙撃されているとき、
頭を高くしたまま走るとヘッドショットで即死する危険があります。
そこで、
-
足元を向く
-
回復しながら移動する
これだけで敵はヘッドショットを狙いにくくなり、生存率が大幅に向上します。
大型コンテナは「しゃがんで下向き」で頭を隠す(超重要)
木箱などの大型コンテナを漁る場合、立ったまま行うと頭が丸見えになります。
しかし、
-
しゃがむ
-
下を向く
の2つを行うと、見事に頭が隠れるため、ほぼヘッドショットされません。
漁り死にが多い人ほど、このテクニックを使うべきです。
ボルトアクションは長押しで「コッキング待ち」を保持(狙撃向け)
ボルトアクション武器は通常、撃つとすぐにコッキングしますが、
射撃ボタンを押し続けることで コッキングせずに照準維持が可能 です。
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当てたのか外したのか確認
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敵位置の再確認
-
再度撃つ準備
特に遠距離戦で役立つ必須テクニックです。
設置タスクは「タブ切替」で即2回目を設置できる(時間短縮)
設置タスク(例:ショアラインのSV装置など)は通常30秒待機します。
その後、再度設置する場合は再度長押しが必要ですが、
タブを1回開いて閉じる
これだけで次の設置動作に即移ることができます。
時間短縮だけでなく、戦闘リスクの軽減にも効果的です。
息切れを「即停止」する方法(足音管理)
走り続けた後、キャラが息切れ状態になると周囲に「ハァハァ」という音が大きく響き、位置がバレやすくなります。
しかし、
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スタミナが緑色に戻った瞬間に息止めキーを押す
これで 息切れ音を一瞬で止められます。
奇襲の前など、音を消したい場面で非常に役立ちます。
