- 戦闘前に見直すべきおすすめ設定(難易度・操作・表示)
- 戦法は惜しまず使う(範囲殲滅・戦意低下)
- 拠点での回復と兵力補充(肉まん・兵力管理)
- 士気を上げて全軍強化(拠点制圧・武将撃破)
- 霊鳥の眼で戦況確認(スロー視点)
- 不利な戦域を優先救援(味方生存重視)
- 戦意低下で武将弱体化(作戦・戦法活用)
- 戦況に応じて装備変更(武器・宝玉・武芸)
- 勝利後も成長を進める(終了後稼ぎ)
- 随行武将をここぞで使う(高火力・広範囲)
- 八卦武芸で強攻撃を阻止(対武将必須)
- ターン制意識のヒット&アウェイ(敵ターン・自分ターン)
- 4種の防御アクション活用(ガード・弾き返し・回避・見切り)
- 外交削りの優先(体力減少効率化)
- 襲撃はダメージ加算後に実行(効率的体力削り)
- ピンチ時は撤退・立て直し(安全重視)
- 武神覚醒の温存と活用(完全無敵時間)
- 武芸連携で火力増強(味方追撃)
- 一騎打ちは当期満タンで挑む(勝率アップ)
- 鉄鉤+防御攻撃ループ(緊急時の必勝法)
戦闘前に見直すべきおすすめ設定(難易度・操作・表示)
戦場に出る前の設定調整は、戦闘の有利不利を大きく左右します。特に初心者は、まずここから押さえることが勝率アップの近道です。
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難易度選択
「易しい」は基礎操作や武器性能を覚えるのに最適。「普通」以上は敵武将の攻撃力や兵力が増し、戦術力が試されます。合戦開始前にいつでも変更可能なので、序盤は低め設定で安定させ、中盤以降に引き上げるのがおすすめ。 -
戦況アシスト
「入念」では作戦確認時に戦場が完全停止。安全に次の行動を検討できます。「簡易」では半停止、「なし」ではリアルタイムで確認可能。慣れるまでは「入念」が安定です。 -
肉まん自動使用
オンにすると体力が一定以下で自動回復。特に強敵戦では、不意の被弾からの即死を防げます。 -
自動ロックオン
敵武将に自動追尾するため、カメラ操作の負担が減ります。初期設定でオン推奨。 -
カメラ設定
カメラ追従はオン、速度は50〜70が目安。低すぎると視点が遅れ、敵を見失いやすくなります。 -
HUDモード
「標準」では体力や士気を常時確認可能。臨場感モードは見やすいですが、情報量が減るため中級者向け。 -
ダメージ数値表示・敵体力表示
与ダメ・被ダメを数値で把握し、武芸や戦法の効果測定に役立ちます。 -
パフォーマンス優先モード
60fpsの滑らかさを確保し、攻防のタイミング精度を高められます。
戦法は惜しまず使う(範囲殲滅・戦意低下)
戦法は戦況をひっくり返す切り札です。
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基本操作
L2+攻撃ボタンで発動。雑兵殲滅や武将への大ダメージに有効。 -
特攻条件
武将の兵科や属性に応じて特攻対象があり、一致すると戦意を低下させられます。 -
使用タイミング
クールタイム制なので温存せず、敵が密集した場面や戦意削りに積極活用。 -
新戦法の入手
任務報酬や護衛兵加入で解放されます。
拠点での回復と兵力補充(肉まん・兵力管理)
戦場で長く戦うためには、回復手段と兵力維持が必須です。
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肉まん補充
マップの肉まんアイコンの拠点でツボを破壊すると即回復アイテム入手。序盤に使い切ると後半が厳しくなるため、強敵戦や武将戦の前に温存。 -
兵力補充
護衛兵は戦法発動や防御支援に不可欠。全滅すると一気に不利になります。兵力が減ったら安全圏の拠点で補充しましょう。 -
回復系装飾品・スキル
「回復量上昇」「被ダメ軽減」系を装備すると戦場滞在時間が延び、拠点への往復が減ります。
士気を上げて全軍強化(拠点制圧・武将撃破)
士気は戦場全体の火力・行動力に直結します。
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士気バーの見方
青=自軍、赤=敵軍。士気差が大きいと戦況が一気に傾きます。 -
上げる手段
拠点制圧、敵武将撃破、大戦法成功、敵大戦法阻止。 -
効果
高士気時は味方が攻撃的になり、自動で敵武将を撃破することもあります。
霊鳥の眼で戦況確認(スロー視点)
霊鳥の眼は戦場を俯瞰し、全軍の位置関係を把握できる重要機能です。
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発動方法
L2長押しでスロー化し、敵味方の位置や体力を確認可能。 -
主な活用法
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ピンチの味方救援ルート確認
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敵武将の索敵
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危険地帯回避のルート策定
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制限なし
使用回数や時間制限がないため、必要に応じて即座に使えます。
不利な戦域を優先救援(味方生存重視)
味方の撤退は士気低下と戦線崩壊を招きます。
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優先基準
士気劣勢、兵力少数、体力黄色の味方。 -
回復サポート
接近するだけで味方体力が回復するため、救援時は密着して支援。
戦意低下で武将弱体化(作戦・戦法活用)
戦意は武将のやる気・戦闘能力の指標です。
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効果
戦意が低下すると外交ゲージ最大値が減り、撃破が容易になります。 -
低下方法
特攻戦法、成功した作戦イベントなど。
戦況に応じて装備変更(武器・宝玉・武芸)
戦闘中でもメニューから装備を切り替え可能。
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武器切替
範囲攻撃用と単体高火力用を用意。 -
宝玉変更
属性相性に応じて付け替えることで火力増強。 -
武芸調整
敵兵科や戦場ギミックに合わせた構成に。
勝利後も成長を進める(終了後稼ぎ)
戦況勝利後も制限時間内で戦場に残れます。
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稼ぎ方
熟度上げ、武芸極み回数稼ぎ、戦意削り練習など。
随行武将をここぞで使う(高火力・広範囲)
随行武将は戦況を一変させる存在です。
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操作切替
ゲージMAXでL3+R3押し込み。武神覚醒状態で強力な攻撃を繰り出せます。 -
活用例
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敵武将2人同時相手
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雑兵が密集する拠点制圧
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大戦法阻止の緊急対応
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八卦武芸で強攻撃を阻止(対武将必須)
オレンジ発光時の武将攻撃は八卦武芸でキャンセル可能。
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当期管理
常に1以上確保して即応できるように。
ターン制意識のヒット&アウェイ(敵ターン・自分ターン)
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敵攻撃時は防御専念、攻撃後の隙に反撃。
4種の防御アクション活用(ガード・弾き返し・回避・見切り)
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ガード:全方位防御
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ジャストガード:反撃+怯ませ
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回避:無敵時間で攻撃回避
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見切り:ジャスト回避で当期回復
外交削りの優先(体力減少効率化)
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白発光時の攻撃や武芸で外交ゲージ減少。
襲撃はダメージ加算後に実行(効率的体力削り)
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通常攻撃や武芸の後に襲撃で再生遅延。
ピンチ時は撤退・立て直し(安全重視)
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拠点回復・兵力補充後に再挑戦。
武神覚醒の温存と活用(完全無敵時間)
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発動中は通常攻撃主体、終了間際に無双乱舞。
武芸連携で火力増強(味方追撃)
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活躍度条件達成で発動、近くの味方武将が追撃。
一騎打ちは当期満タンで挑む(勝率アップ)
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勝利で士気上昇・戦意低下。
鉄鉤+防御攻撃ループ(緊急時の必勝法)
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L1+三角連打で防御しつつ攻撃。