- 本記事の狙い(『極』×スザク×ランスロットを完全に使いこなす)
- スザクが壊れている理由(『極』と「ギアスの呪縛」による攻守の極致)
- ランスロットの型式比較(バリス・フルバースト型/後継格闘コンビネーション型)
- 開幕~中盤に仕上げるスキル構成(“届く・当てる・落とす”を一気に)
- 強化パーツの最適解(短射程の弱点を消す/火力と継戦を同時強化)
- 改造優先度(両形態に通用する“正解の順番”)
- 序盤型の勝ち筋(“範囲×再配置”で盤面をねじ伏せる)(マップ兵器2連の作法)
- 後継型の勝ち筋(“突撃→反撃→魂の一点突破”)(単体瞬殺の段取り)
- 実戦テンプレ(1ターンの理想解を手順化)(誰でも再現できる)
- ステータスと閾値の理解(“どこで世界が変わるか”を知る)
- よくある失敗と対処(“弱点”を設計で潰す)
- 具体的スキル配分モデル(序盤→中盤→終盤)
- 小隊・アシスト連携のコツ(“面取り”と“単体破壊”を同時に)
- 強さの証明:中ボスへのダメージレンジ(実測帯)
- 立ち回りの思想(“位置取り・再配置・反撃の三位一体”)
- まとめ(『極』の真価を“構成”で引き出せ)
本記事の狙い(『極』×スザク×ランスロットを完全に使いこなす)
スーパーロボット大戦Yにおいて、スザクは激レアスキル『極』を携え、序盤から終盤まで主力を張れる潜在力を持ちます。本記事では、ランスロットの2形態の違い、『極』と「ギアスの呪縛」の重ねがけで生まれる爆発力、必須スキル・強化パーツ・改造方針・マップごとの実戦運用まで、最短で“最強スザク”に到達するための手順を体系化してお届けします。
スザクが壊れている理由(『極』と「ギアスの呪縛」による攻守の極致)
スザクの核は特殊スキル『極』。過去作では一部の怪物クラスだけが所持していた系譜で、Yでも他者にない圧倒的な伸びをもたらします。さらに**「ギアスの呪縛」**が噛み合うことで、**火力増加(与ダメ1.1倍)と生存力(HP30%以下で命中・回避・クリティカル+25%、被ダメ0.5倍)**が同時に跳ね上がるのが最大の強み。
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発動ライン:気力120以上で「ギアスの呪縛」発動(与ダメ1.1倍)。
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HP30%以下:命中・回避・クリティカルが**+25%、被ダメ0.5倍**。
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サイズS×高運動:もともと被弾率が低いところへ『極』と「呪縛」が重なり、敵命中が0%付近まで落ち込むケースが頻発。
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底力との重複:自前で未所持のため底力を習得すると、粘りと逆転力がさらに凶悪化。
この“積み上げ式の強化”が、反撃で面を溶かす防衛線の主柱にも、魂コンビネーションで2万超ダメージを叩くボスキラーにも化ける理由です。
ランスロットの型式比較(バリス・フルバースト型/後継格闘コンビネーション型)
スザクの“器”となるランスロットは**序盤型(マップ兵器持ち)と後継型(格闘主軸)**で運用が変わります。両方を使い分けられるからこそ、一貫してスザクを主力に据えられるのが魅力です。
① マップ兵器重視の序盤型(バリス・フルバースト搭載)(範囲制圧&位置取りの自由度)
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カスタムボーナス:二刀流武装の攻撃力+300、運動+20(範囲運用の底上げ)。
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売り:マップ兵器「バリス・フルバースト」。
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最重要スキル:ヒット&アウェイ(攻撃後移動)
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連撃(再行動)やアシストリンクと合わせ、
1回目バリス → 移動 → 2回目バリスという範囲×再配置の連撃が成立。
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序盤評価:雑に強い。連撃・加速・必中・魂の外部支援が乗ると、面制圧と位置有利を同ターンに両立できる。
② 後継格闘主軸型(コンビネーション攻撃で単体瞬殺)(燃費良好&殴り最強)
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特徴:マップ兵器は非搭載だが、**「コンビネーション攻撃」**が極めて高火力。
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Eセーブ適性:消費が軽く継戦向き。
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欠点:射程が短い(後述のパーツで補正)。
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運用:雑踏に突っ込み、反撃で面を剥がし、ターン開始に魂→コンビネーションで確殺。
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ボス火力:気力135前後・魂で予測2万7千級(クリ無しでこの帯)。倉庫値1,900級にも余裕で届く。
開幕~中盤に仕上げるスキル構成(“届く・当てる・落とす”を一気に)
優先スキル(★=最優先)
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★ヒット&アウェイ:バリス・フルバースト型の核。後継型でも射程外から撃ち→再配置の保険。
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★アタッカー:気力130以上で与ダメ1.2倍。『極』&「呪縛」に乗算で重なり大台到達を早める。
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★闘争心Lv3:出撃時気力+10。気力120ライン(「呪縛」)を早期に踏む。
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★気力限界突破:気力上限170。高気力帯の伸びを最後まで享受。
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★底力:HP30%以下の“呪縛バフ”環境にさらに重畳。粘りと逆転のリターンが跳ねる。
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Eセーブ:後継型の継戦を強化(序盤型でも地味に効く)。
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インファイト:後継型の主砲が格闘主軸。火力の軸足に。
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サイズ差補正無視:本体サイズSゆえ大型相手の減衰を打ち消す必須級。
到達手順の例
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ヒット&アウェイ/闘争心 → 運用を回す
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アタッカー/Eセーブ → 火力×燃費の両立
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底力/気力限界突破/サイズ差無視 → 終盤解像
強化パーツの最適解(短射程の弱点を消す/火力と継戦を同時強化)
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レンジエクステンダー(マップ兵器以外の射程+2):
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後継型の致命傷(射程不足)を即時解消。
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コンビネーション攻撃が2→4に伸び、間合い争いで優位。
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魔刃のスピリット(格闘+200):
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後継型の主砲帯に直結。枠があれば優先。
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EN系(ハイパージェネレーター等):
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ターン開始EN全回復系は反撃主体の連戦と相性抜群。
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命中・運動系:
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『極』×「呪縛」で回避は足りやすいが、ボス命中の保険に1枠。
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推奨セット例
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後継型の汎用:レンジエクステンダー/魔刃のスピリット/EN回復系
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序盤型の範囲運用:命中補正/EN回復系/(枠が余れば)運動or照準
改造優先度(両形態に通用する“正解の順番”)
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武器フル改造:序盤型はバリス威力、後継型はコンビネーション威力が即効性最大。
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運動>EN>装甲:スザクは当てて避けるが真骨頂。反撃主軸ならENも早めに。
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カスタムボーナス到達:序盤型の二刀流+300/運動+20は手触りが大幅改善。
序盤型の勝ち筋(“範囲×再配置”で盤面をねじ伏せる)(マップ兵器2連の作法)
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基本線:
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連撃(再行動)orアシストリンクで下支え
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バリス・フルバースト → ヒット&アウェイで移動
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位置を変えて再びバリス
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外部支援:必中・加速・魂・激励が同時に乗ると射線確保→確殺→再配置が1ターンに収まる。
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気力管理:闘争心で120ライン(呪縛)→130ライン(アタッカー)の二段階へ。
後継型の勝ち筋(“突撃→反撃→魂の一点突破”)(単体瞬殺の段取り)
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初手:加速で群れの中心へ。
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敵ターン:『極』×「呪縛」×サイズS×運動で被弾0%帯を狙い、反撃で雑魚を篩い落とす。
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自ターン:魂+コンビネーション攻撃で2万7千級まで持っていく。
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保険:レンジエクステンダーで**“届かない”事故**を消す。
実戦テンプレ(1ターンの理想解を手順化)(誰でも再現できる)
序盤型(範囲)
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激励・闘争心で気力120→130へ
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必中/加速/魂を確保
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バリス→移動→バリスで面を剥がす
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取り逃がしは味方で回収(経験値配分)
後継型(単体)
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加速→中央侵入
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敵ターンの反撃で多数排除(命中0%帯を目指す)
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魂+コンビネーションで主目標を沈める
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Eセーブ×EN回復で継戦(補給があれば完璧)
ステータスと閾値の理解(“どこで世界が変わるか”を知る)
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気力120:「呪縛」起動(与ダメ1.1倍)→“当て感”も向上(HP30%以下なら命中回避クリ+25%)。
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気力130:アタッカー発動で倍率が一段上げ。
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HP30%以下:防御0.5倍+命中・回避・クリ+25%の逆転モード。
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サイズS:素で当たりにくい上に、連続被弾補正が乗っても命中が上がりにくい。
よくある失敗と対処(“弱点”を設計で潰す)
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射程が足りない(後継型) → レンジエクステンダーで**+2**、立ち回りが別物に。
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気力が乗らない → 闘争心Lv3+激励で120→130に早到達。
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被弾が怖い → 底力取得。HP30%以下帯の**『極』×「呪縛」で逆に強化**される発想へ。
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命中が渋いボス → 必中を外部から供給(自前でも可)。
具体的スキル配分モデル(序盤→中盤→終盤)
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序盤:ヒット&アウェイ/闘争心/Eセーブ
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中盤:アタッカー/底力/インファイト
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終盤:気力限界突破/サイズ差補正無視(or無視系)/お好みで命中系
小隊・アシスト連携のコツ(“面取り”と“単体破壊”を同時に)
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序盤型:面を薄くする範囲役。アシストリンクの連撃と合わせてマップ二段抜き。
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後継型:薄くなった面を反撃で掃除→主目標へ魂確殺。
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支援側:必中/加速/激励/魂の分担、補給の常備。
強さの証明:中ボスへのダメージレンジ(実測帯)
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条件例:気力135前後/魂/後継型コンビネーション
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予測値:27,740前後(クリ無し)
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耐久帯:倉庫値1,900級にも素で到達。クリが乗ればさらに伸びる。
“数万帯”に普通に届くため、削り不要→一撃落としのシーンが増加します。
立ち回りの思想(“位置取り・再配置・反撃の三位一体”)
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序盤型:射線の作り直しが命。ヒット&アウェイで安全圏へ退避しつつ、次の束を狩る。
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後継型:中央確保→反撃掃除→魂一点。ENと位置を毎ターン再設計する。
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どちらも:気力ラインを跨いだ瞬間が本番。小隊全体で**“気力先上げ”**を徹底しよう。
まとめ(『極』の真価を“構成”で引き出せ)
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**『極』+「ギアスの呪縛」**で、当てて避けて落とすを同時達成。
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序盤型(バリス)は範囲×再配置で面制圧、後継型は魂+コンビネーションで単体瞬殺。
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ヒット&アウェイ/アタッカー/闘争心/底力/気力限界突破/Eセーブが定番解。
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レンジエクステンダー/魔刃のスピリット/EN回復系で、射程・火力・継戦を同時に満たす。
この設計図どおりに育てれば、スザクは範囲も単体も、序盤も終盤も任せられる万能エースになります。“当てて避けて、最後は魂で締める”——その一連の流れを毎マップ再現できるようになったとき、あなたのランスロットは真の最強格として完成します。