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鬼滅の刃ヒノカミ血風譚2|ランクマ勝率を大幅アップさせる必須テクニック5選+応用攻略【全キャラ対応】

鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2

押し返し+ジャンプ回避で安全に間合いを取る(ガード継続時間を延ばす)

ランクマッチの中で最も多く使われる防御行動が押し返し+ジャンプ回避のセットです。
ガード中に「R1+スティック入力」で押し返しを行い、即座に**ジャンプ回避(バツ+丸)**を組み合わせることで、相手の追撃を避けながら距離を広げられます。

  • メリット

    • ガード耐久値を温存できる

    • ガードブレイクを防げる

    • コンボを受けるリスクを減らす

練習方法:

  1. トレーニングモードで相手に連続攻撃を出させる

  2. 攻撃を受けた瞬間に押し返し→ジャンプ回避

  3. 間合いが取れたらすぐに反撃または立て直し

応用例:

  • 水柱キャラの「昇り龍」など多段攻撃系に対しても有効

  • 猗窩座のように突進力の高いキャラ相手でも距離を維持可能

回避からのダッシュで自分のターンを作る(攻撃後の最速反撃)

回避行動は「守り」だけでなく「攻め」への橋渡しにもなります。
丸ボタンで回避した後、そのまま前方ダッシュへ移行することで、避けた直後に反撃を叩き込めます。

  • 効果的な使い方

    • 相手の牽制技を避けて一気に懐へ

    • 無一郎の「昇り炎天」など発生の早い技も回避後すぐ差し返し

    • 技を空振りした相手に最大コンボ

失敗例:

  • 回避後に立ち止まる → 相手のリカバリーが間に合い攻撃チャンスを逃す

  • 無駄に距離を詰めすぎる → 逆に迎撃される

練習ポイント:
「回避したらダッシュ」が自動的に出るレベルまで練習することが重要です。

ダッシュキャンセルからの掴み・強攻撃(フェイントで崩す)

ダッシュ中にガードや回避を入力すると、慣性を止めるダッシュキャンセルが発動します。
これを利用して、相手のガードやカウンターを誘い出し、掴みや強攻撃を通します。

  • 成功パターン

    1. ダッシュで接近

    2. ギリギリ間合いでキャンセル

    3. 相手の防御反応を誘って掴み or 強攻撃

キャラ別応用:

  • 猗窩座:キャンセル後に「跋孤跳梁」や近距離コンボ

  • 炎柱:キャンセル→炎虎(炎呼)で不意打ち

  • 無一郎:キャンセル→昇り龍で対空迎撃

重要な理由:
相手に「攻めが来る」と錯覚させることで、ガードやカウンターを空振りさせられる点です。

強攻撃の使い所を見極める(ガード不可で形勢逆転)

強攻撃(R1+丸)はガード不能で、ヒット時は大きなダメージを与えます。
ただし発生が遅いため、無闇に出すと反撃確定です。

  • 効果的な狙い方

    • ダッシュキャンセルで相手の動きを止めた直後

    • ガードを固めている相手に対して

    • 相手の攻撃動作に合わせてカウンター的に使用

組み合わせ例:

  • ダッシュキャンセル→強攻撃

  • ダッシュキャンセル→掴みと強攻撃の二択

  • 押し返し後の間合い詰めから強攻撃

攻撃後の即回避で反撃を防ぐ(安全確保の基礎)

攻撃がガードされた後は、相手の反撃を受けやすい不利フレーム状態です。
そこで攻撃終了直後に回避を入力し、反撃を回避します。

  • メリット

    • 奥義や強攻撃を回避できる

    • 不利状況からニュートラルへ戻れる

    • 攻撃後の安全性が格段に上がる

奥義対策:
横回避を組み合わせることで、直線的な奥義を簡単にスカせます。

キャラ別応用テクニック(主要キャラ例)

猗窩座

  • ダッシュキャンセル+跋孤跳梁で一気に間合い詰め

  • ガード固めには強攻撃を混ぜて削る

  • 押し返し後はジャンプ回避で距離確保

炎柱(煉獄)

  • 炎虎を絡めた起き攻め

  • 回避ダッシュ後に炎の多段技で崩す

  • 強攻撃で一気に削るフィニッシュ

時透無一郎

  • 昇り龍で空中牽制

  • ダッシュキャンセル→昇り炎天でガード不可展開

  • 回避後の素早い突進で先手を取る

コンボ派生例(実戦投入用)

基本始動

  • 弱攻撃×3 → スキル1 → 強攻撃

  • 回避反撃 → スキル2 → 奥義

ダッシュキャンセル派生

  • ダッシュキャンセル→掴み→コンボ締め

  • ダッシュキャンセル→強攻撃→追撃スキル

実戦での活用シナリオ

  • 序盤:押し返し+ジャンプ回避で相手の出方を伺う

  • 中盤:回避ダッシュやダッシュキャンセルで揺さぶり

  • 終盤:強攻撃や掴みで一気に勝負

練習メニュー

  1. 基礎動作反復
     押し返し、回避ダッシュ、ダッシュキャンセルをひたすら繰り返す

  2. キャラ別練習
     メインキャラの得意技に基礎動作を組み合わせる

  3. 対戦シミュレーション
     CPUレベルMAXと戦い、反射的に動作が出せるか確認

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