攻撃しながら体力を回復する装備構成(アムリタ吸収の活用)
初めに紹介するのは、攻撃しながら体力を回復できる方法です。この仕組みを理解すると、戦闘中の消耗を大きく抑えることができ、継戦能力が飛躍的に向上します。
重要になるのが、特殊効果「アムリタ吸収で体力回復」です。この効果が付与された装備を揃えることで、アムリタを獲得するたびに体力が回復するようになります。装備選択画面で四角ボタンを押すとフィルタリングが可能なので、そこで「アムリタ吸収で体力回復」を指定して検索してください。
該当する特殊効果が付いた装備が見つかったら、優先的に装備します。複数部位にこの効果が付いている場合、回復量は重複して増えていきます。そのため、防具や装飾品を含めてできるだけ多く集めるのが理想です。
さらに、守護霊にも注目します。守護霊の中には、アムリタ吸収で体力回復の効果を持つものが存在します。守護霊レベルを40まで上げることで、アムリタ獲得時に体力が15回復するようになります。この数値は一見小さく感じるかもしれませんが、攻撃回数が多い戦闘では積み重なって大きな差になります。
加えて、陰陽術の「奪符」を組み合わせることで、この効果はさらに強力になります。奪符は、攻撃を当てることでアムリタを獲得できる術です。対象となる魂を持つ敵から修得できます。
奪符を使用した状態で攻撃を当てると、アムリタを得るたびに体力が回復します。つまり、攻撃を続けている限り、ほぼ自動的に体力が回復し続ける状態になります。回復量は、装備している「アムリタ吸収で体力回復」の特殊効果の数によって変化します。
この方法を確立できれば、多少の被弾であれば攻撃を続けるだけで取り返せるようになり、戦闘のテンポも大きく改善されます。
体力を一気に底上げする移籍活用法(最大体力を大幅増加)
本作では、どうしても敵が強く先に進めない場面が出てきます。そうした状況を打開する方法のひとつが、体力そのものを大きく増やす手段です。ここでは、体力を一気に底上げできる移籍の仕組みを活用した方法について解説します。
まず前提として、この方法は序盤から常用するものではありません。特に1周目では、ゲームバランスを大きく崩す可能性があるため注意が必要です。どうしても倒せないボスがいる場合や、2周目以降で敵の攻撃力が大きく上昇した段階での使用が向いています。
戦国エリアをクリアすると、久遠の狭間に松永久が出現します。ここで「移籍する」を選択します。移籍先として選ぶのは、体力反映に特化した武家です。説明文に「体力反映の5」といった表記がある武家を選ぶことで、本来は能力値に応じて体力が増加する仕組みが働きます。
移籍後、社へ向かうと最大体力が大きく増えていることが確認できます。能力値の振り方にもよりますが、おおよそ2000から3000程度、場合によってはそれ以上増加します。体力の基礎値が高くなることで、戦闘時の安定感は格段に向上します。
さらに、対応する能力値を集中的に上げていくことで、体力は飛躍的に増加します。例えば対象となる能力値を99まで上げた場合、体力は7000近くまで到達します。最大体力が増えることで、戦薬の回復量も比例して増えるため、被弾しても立て直しやすくなります。
ただし、この方法は仕様変更や調整が入る可能性も否定できません。体力の増加量が今後抑えられることも考えられるため、使う際はあくまで「詰まった場面の打開策」として捉えるのがおすすめです。
一度倒れても立て直せる忍術の切り札(復活効果の術)
最後に紹介するのは、万が一倒されても立て直せる強力な忍術を使った方法です。この術を活用することで、強敵との戦闘における失敗のリスクを大きく下げることができます。
この方法の要となるのが、忍術の復活効果を持つ術です。この術は、効果時間内にやられてしまっても、一度だけ体力が回復した状態で復活できるという非常に強力な性能を持っています。
術を発動した状態で戦闘に入り、もし倒されても、その場で復活が可能です。復活時には体力が回復するため、そのまま戦闘を続行できます。さらに、復活後にもう一度同じ術を使用すれば、再び倒された際にも復活できます。
最大で4回まで使用できるため、うまく管理すれば1回の戦闘で4回分の保険を持つことができます。タイミングの見極めはやや難しいものの、使いこなせば非常に頼りになる術です。
特に、即死級の攻撃を持つボスや、長期戦になりやすい相手との戦闘では、この復活効果があるかどうかで難易度が大きく変わります。体力回復系の装備や術と組み合わせることで、生存力はさらに高まります。
ここまで紹介してきた3つの方法を活用すれば、体力管理が格段に楽になり、攻略の安定感が大きく向上します。強力なボスに阻まれて先に進めない場合は、ぜひこれらの手段を取り入れてみてください。無理に腕前だけで突破しようとせず、仕組みを理解して乗り越えることが、本作を長く楽しむコツです。

