序盤攻略の全体方針(最初に目指すゴール)
StarRuptureの序盤は、探索や戦闘よりも工業化と自動化の基盤作りが最重要です。無計画に会社レベルを上げてしまうと、電力不足や手作業の多さで進行が極端に遅くなります。序盤の明確なゴールは、ファブリケーターを軸に生産ラインを整え、電力問題を解決し、会社レベル5到達による必須設備を解禁することです。ここまで進めることで、その後の拡張が一気に楽になります。
最初に上げるべき会社:オレンジの会社(ファブリケーター解禁)
序盤で最優先にレベルを上げるべきなのが、オレンジの会社です。理由はレベル2で解禁されるファブリケーターにあります。ファブリケーターは、精錬所で作った素材をさらに加工できる設備で、StarRuptureの工業化の中心となる存在です。
例えば、単体では使い道の少ない素材も、ファブリケーターを使うことで別の中間素材へと変換できます。さらに複数のファブリケーターを組み合わせることで、ローターやチューブなど、後々必須となる部品も作成可能になります。この設備は序盤から終盤まで使い続けるため、早期解禁が非常に重要です。
オレンジ会社で優先したいレベル帯(インベントリ拡張)
オレンジの会社は、まずレベル3まで一気に上げるのがおすすめです。理由はインベントリ拡張です。持ち運べる量が増えることで、採掘や設備設置の効率が大きく向上します。序盤は移動や手作業が多いため、インベントリの広さがそのまま快適さに直結します。
レベル4で解禁されるファーネスも重要な設備ですが、序盤では必須というほどではありません。まずは「楽になるもの」を優先し、後回しでも問題ありません。
次に上げるべき会社:白のムーンエナジー(レシピ拡張)
次に最優先でレベルを上げたいのが、白のムーンエナジーです。ここで重要なのは、レベル2で解禁されるレシピステーションです。この設備を使うことで、精錬所やファブリケーターなど、既存設備のレシピを追加できるようになります。
会社レベルを上げる際には、新しいレシピで作ったアイテムが要求されることが多く、レシピステーションがないと進行自体が止まってしまいます。そのため、ムーンエナジーは最優先でレベル5まで上げる価値があります。
ムーンエナジーのレベル上げで注意する素材(カルシウム)
ムーンエナジーのレベル上げでネックになるのがカルシウムです。初期スポーン地点周辺には存在せず、北側に少し進んだ緑枠エリアに採掘ポイントがあります。
この場所には複数の鉱床があり、敵も出現しないため安全ですが、距離があるのが難点です。ベースコアを設置し、採掘機を置いてレールで拠点まで運ぶのが基本となります。見た目が分かりやすいので迷うことはありませんが、少し手間がかかるため早めに着手するのがおすすめです。
ムーンエナジーで解禁される重要要素(マップと発電機)
ムーンエナジーはレベル3でマップ機能が解禁されます。方向感覚が掴みにくい序盤では、これがあるかないかで探索効率が大きく変わります。遠征が格段に楽になるため、早めに取得しておきたい要素です。
そして最大の目玉が、レベル5で解禁されるウィンドタービンです。この発電機は、それまで使っていたソーラージェネレーターとは比較にならない性能を持ち、発電量は約20倍になります。広大な設置スペースも不要になり、電力不足によるストレスが一気に解消されます。
ウィンドタービン解禁に必要な準備(ローター設計図)
ウィンドタービンの解禁にはローターが必要になります。そのため、事前にローターの設計図を入手しておく必要があります。設計図は拠点から北側の緑枠エリア内、紫で示される施設の中にあります。
故障したドアのある建物が目印で、内部には敵が多く出現します。上から侵入し、敵を殲滅してから回収するのが安全です。意外なことに、手持ちの採掘機でも敵にダメージを与えられるため、武器がなくても対応可能です。
ローターの作成手順(中間素材の流れ)
ローターの作成は、ここから少し工程が複雑になります。まず精錬所を2台使い、タングステンバーとチタンバーを作成します。次に、それぞれをファブリケーターで加工し、タングステンワイヤーとチタンロッドに変換します。
最後に、この2つをファブリケーターで組み合わせることでローターが完成します。完成したローターは起動貨物発射装置に投入することで経験値を獲得でき、会社レベル上げにも直結します。手間はかかりますが、後々さらに複雑な中間素材が要求されるため、ここで慣れておくと楽になります。
もう一つ狙うべき会社:赤のクレバーな会社(レール強化)
ムーンエナジーと並行して狙いたいのが、赤のクレバーな会社です。レベル5で解禁されるレールモジュレーターは、レールの分岐や合流を可能にし、生産ラインの効率を劇的に向上させます。
これまでは鉱床ごとに個別でレールを引く必要があり、ボトルネックが発生しやすい状態でしたが、モジュレーターを使うことで一気に解消されます。会社レベル上げの効率も大幅に改善されるため、こちらも最優先で取得したい設備です。
クレバー社の便利設備(ストレージと建築支援)
赤の会社は、レベル3でストレージデポ、レベル4で建築ドローンが解禁されます。ストレージデポはレール接続型の倉庫で、鉱石やアイテムの集約に非常に便利です。素材の全体把握がしやすくなり、必要なアイテムを集める効率も上がります。
建築ドローンは、設備設置を大幅に楽にしてくれる支援設備で、拠点拡張時の負担を減らしてくれます。赤の会社は必要素材が比較的シンプルなため、レベル5まで上げやすいのも魅力です。
序盤攻略のまとめ(最優先ルート)
序盤は、オレンジの会社でファブリケーターを解禁し、白のムーンエナジーと赤のクレバーな会社を優先的にレベル5まで上げるのが最も効率的な進め方です。
ウィンドタービンによる電力強化と、レールモジュレーターによる自動化の効率化が揃えば、以降のプレイは驚くほど快適になります。焦らず、この基盤作りを意識して進めることが、StarRupture序盤攻略の最大のポイントです。
