開幕！！パドックGP を一週目でカイロ島レースで優勝する方法【攻略】

記事内容

本記事は序盤・中盤・終盤という流れで開幕パドックGP を一週目でゲーム期限（14年）内にカイロ島レースで優勝する方法攻略方法を記載します。

ゲーム攻略で最も大事な事

とにかくマシンの性能が全て、レーサーの技量は関係ないです。
いかに性能がいいマシンを作るかが重要となる

お金は必要な物だけに選択と集中して使用する（無駄なお金は使わない）
隙間なくたえず勝てるレースに参戦して研究ポイントを増やしていく
最も大事なパラメータは「技術」。メカニックの雇用と育成（レベルアップ）が大事
研究ポイントは、メカニックのレベルアップに優先的に使用する
魅力も大事なので絶対に勝てる草レースに参戦する

【序盤】開始〜フォーミュラスマイル優勝まで 1年～3年目10月頃まで　【小さなガレージ】

序盤攻略ポイント

マシン

マシンはロードスターを作る
駆動は個人的にFRがお勧め
序盤はロードスターだけでレースを戦っていきます

レーサーの育成（訓練）

初期レーサーは、「大阪はなこ」がお勧め
-技術、分析、魅力のMax値が高いため
できれば、大阪はなこが出てくるまで、リセットを繰り返す
→ただし、正直誰でもいい
初期レーサだけでも、カイロレースまでクリアーできます

序盤のレーサーの育成（訓練）は
車の勉強
ダンスレッスン
だけでよい。技術と分析と魅力だけを上げるだでいいです。
アクセル・シフト・ステアの能力はお金の無駄なので訓練は不要
初期ドライバーの技術と魅力の数値が上がらなくなったら。オーラが出た時のみ「車の勉強をさせる」

レースはマシンのスペックで勝敗が決まります。
レーサーは技術の数値を上げるために、訓練の「車の勉強」を実施。
-お金が残り1000万を切ったら秘書から3000万調達してくれるので、それまでひたすら「車の勉強」を行う。
レーサの技術の数値が60を超え、メカニック2人の技術の数値も20〜30を超えたら新しいロードスターを作ります。

パーツの改良

ラジアルタイヤ系統・V6エンジン系統のみの改良を行う。その他のパーツの改良は不要
ラジアルタイヤ、V6エンジンを80％改良すると次のスポーツタイヤ、V8タイヤの研究が可能

レース

勝てるレースのみ間を空けずに何度もやる。愛知、大阪、東京、十勝などをループする。最初のうちは優勝しなくてもどんどんレースには参加する
-レースに参加すると、マシン/パーツのレベルが上がる。
-金が余っていきますが中盤の貯金と思ってください。序盤終了（フォーミュラスマイル優勝）時点で目安として4万ぐらいあれば問題ないです

何レースかするとロードスターの分析値があがるので「非常に高い」になったら分解し技術ポイントを獲得し
同時に新車を作ります。こ間隔も空けない。
→序盤では目安として大体ロードスターを5回作ります。

序盤クリアーまでの目安

・3年目後半（3年6月～10月）までにはフォーミュラスマイルを優勝しましょう
・最終的に下記のスペックのマシンが作れればフォーミュラスマイルは優勝できます
・フォーミュラスマイル優勝時のレーサとメカニックの能力値は下記となります。

序盤攻略まとめ

・マシンはロードスターFR
・使用するパーツは
-V6/V8エンジン
-ラジアル/スポーツタイヤ
・レーサは、技術/分析だけを特訓「車の勉強」で上げる
・勝てるレースは間隔を開けず参加し優勝する（愛知、大阪、東京、十勝などをループする）

【中盤】フォーミュラアジア優勝まで 3年10月～7年目2月頃まで　【中ガレージ】

中盤攻略ポイント

日本レース優勝まで

フォーミュラスマイル優勝後は、このゲームの最初の鬼門日本グランプリに優勝するまで、1年半ぐらい（3年10月3週～5年2月4週頃まで）修行を行います。

修行内容は大きく下記となります。
1.レーサーの雇用/育成
2.メカニックの雇用/育成
3.レース
4.研究ポイント稼ぎ
5.マシン（ロードスターの改良）
6.今後を見据えたパーツ改良

1.レーサーの雇用/育成

レーサーを1名追加雇用する
正直だれでもいいです。なるべく契約金が安い人を雇うでもいいです
雇用したレーサーは体力の許す限り、訓練の「車の勉強」を行い技術と分析を限界まで上げてください。
訓練の「車の勉強」→　体力０　→　体力回復　→　訓練
をもう訓練で上がらないところまで上げてください。
限界値になったら、オーラが出た時に訓練を行って限界を超えて育成する

2.メカニックの雇用/育成

7名～8名雇用する
雇用するメカニックは下記のチーム編成がお勧め

【グループ1】
セルゲイブ・ブブコ
文月ななこ
当麻えじんそ
レオルド・ダビンゴ

【グループ2】
上村ひとみ
我利山がりお
西はるお
犬塚恋

グループ1は、全員レベル5にする
メカニック例　この値まで上げれれば日本グランプリからその先でも戦えます

3.レース

愛知レース/東京レース/大阪レース/十勝レース/沖縄レース
この日本レース以外のレースを隙間なくレースが終わったら次のレースという感じで
間隔を開けず連続でエントリーしてください。

4.研究ポイント稼ぎ

レーサーの分析や魅力が高いと、レースに隙間なくエントリーすることで
レース中
マシンの修理中
に研究ポイントを大量に獲得できるようになるので、日本グランプリエントリーまでに研究ポイントを稼ぎましょう。

5.マシン（ロードスターの改良）

日本グランプリで勝利できるマシン（ロードスター）の性能は下記ぐらいあれば優勝可能です

6.今後を見据えたパーツ改良

日本グランプリは、スポーツタイヤ、V8エンジンを搭載したマシンで勝利できますが
今後使用するために
V10エンジン  (V8エンジンの改良率80％で研究可能）
V12エンジン  (V10エンジンの改良率100％で研究可能）
スリックタイヤ(スポーツタイヤの改良率 80 ％で出現）
エアロボディ（ライトシャシーとウィングの改良率 60 ％で出現）
ノビータイヤ（スポンサー「松方タイヤ販売」の報奨。）
を制作および改良を行っていく
特にv12エンジン・スリックタイヤ・エアロボディは、研究可能にしておく
この3つは改良する時は、ドライバーにオーラが出た時に改良するようにする

フォーミュラアジア優勝まで

日本レース優勝後、「ウィングカー」が研究可能となります。
今後はこのウィングカーがメインマシンとなります。

日本グランプリ優勝後は、また2年ぐらい（5年2月4週頃～7年2月）までまた育成を行います。
やる内容は日本レースでやったこととほぼ同じです。

1.レーサーの育成

雇用したレーサーは体力の許す限り、訓練の「車の勉強」を行い技術と分析を限界まで上げてください。
訓練の「車の勉強」→　体力０　→　体力回復　→　訓練

2.メカニックの雇用/育成

グループ1は、全員レベル5にする

3.レース

愛知レース/東京レース/大阪レース/十勝レース/沖縄レース/日本レース
レースを隙間なくレースが終わったら次のレースという感じで間隔を開けず連続でエントリーしてください。

4.研究ポイント稼ぎ

レーサーの分析や魅力が高いと、レースに隙間なくエントリーすることで
レース中
マシンの修理中
に研究ポイントを大量に獲得できるようになる

5.マシン（ウィングカーの改良）

フォーミュラアジアで勝利できるマシン（ウィングカー）の性能は下記ぐらいあれば優勝可能です
ウィングカーは、マシンの改良率は100％まで改良する
フォーミュラアジアはウィングカー3台を用意して参戦します。

2台は、ウィングカーFR　※オンロード用
パーツは、スポーツタイヤ（改良率80％）、V10エンジン（改良率80％）を組み込む　（両方改良率80％）
1台は、ウィングカーFF　※オフロード用
パーツは、ノビータイヤ（改良率）60％、V10にエンジン（改良率80％）

フォーミュラアジアに優勝するためには、最終的に下記のスペックのマシンが作れれば優勝できます

6.今後を見据えたパーツ改良

フォーミュラアジアは、スポーツタイヤ、V10エンジンを搭載したマシンで勝利できますが
今後使用するために
V12エンジン  (V10エンジンの改良率100％で研究可能）
スリックタイヤ(スポーツタイヤの改良率 80 ％で出現）
エアロボディ（ライトシャシーとウィングの改良率 60 ％で出現）
ノビータイヤ（スポンサー「松方タイヤ販売」の報奨。）
を制作および改良を行っていく
特にv12エンジン・スリックタイヤ・エアロボディは、研究可能にしておく
この3つは改良する時は、ドライバーにオーラが出た時に改良するようにする

【終盤】フォーミュラナンバー1・チンパン島・カイロ島レース優勝まで 7年3月～10年目12月頃まで　【大ガレージ】