【龍ファク】序盤から1日10万Gも狙える！最強金策「金のかぼちゃ」完全ガイド【ルーンファクトリー】

龍の国ルーンファクトリー

2025.06.08

金策の基本は（畑での農作業）から始まる

金策の第一歩は、やはり地道な畑仕事です。春月から手に入る様々な種（カブなど）をしっかり育てて収穫し、出荷箱へ。作物単価は24～36程度と少額ですが、水やりやつみ叩きなど日課として毎日取り組むことで安定した収入を確保できます。

エマかけ（おつかい依頼）は毎日確認し、報酬金を得るチャンスです。報酬金は150～3000ゴールドと差がありますが、積み重ねれば確かな金策に。加えて、種や畑パネルといった副産物も手に入るため、必ずこなしておきたい日課の一つです。

金策の中核を担うのが、鍛冶屋で作れる”鉄の腕輪”。必要素材は鉄5個、手数料200円に対し、売却価格は700円。利益率が高く、序盤から実行可能です。住人の鉱石採取依頼などで鉄を大量確保できれば、安定した収入源に。鉄の腕輪63個で約46,000Gの稼ぎになります。

銅の腕輪は鉄より若干コストが高いものの、中盤以降の素材確保環境が整えば併用可能。鉄に比べて利益率は下がるものの、収入源としては十分な力を持ちます。

鉄や銅の腕輪を大量生産することで、金策だけでなく鍛冶スキルも一気に成長します。スキルレベルの成長により、より高度な装備レシピや加工効率も向上し、長期的な金策効率にも繋がります。

夏の里に到達後、特定の祠から手に入る”獣耳注車”のレシピも金策として有用。手数料300円、売却価格1600円と鉄の腕輪以上の利益率を誇ります。必要素材の竹材とふげも入手性は高めで、量産すれば高収益が期待できます。

獣耳注車は見た目装備にも使えるため、全員のビジュアルを統一したい場合は1つ残しておくのが推奨。全員猫耳パーティーを実現することも可能で、モチベーションの向上にも。

夏の里で解放される”つばめ”の依頼では、超チン討伐報酬として”異国のメダル”を入手可能。1枚で1万ゴールドの売却額があるため、毎日こなすことで大きな収入源になります。

春の里クリア後、空を飛べるようになると”キノコ島”にアクセス可能。この島で手に入る”金のかぼちゃ”は金策の最終兵器。単価200G、収穫数も多く、育成も3日で可能。さらに収穫時に種も入手でき、量産が容易です。

夏の里で解放される剣の舞により、収穫せずに種だけを大量確保可能。これにより、数十個単位の金のかぼちゃを同時に育成・出荷する体制が整い、1日10万G超えの収益も狙えます。

条件を満たすと巨大作物”びっくりかぼちゃ”が発生。単価198G以上の高値で取引され、見た目の迫力と収益の両方で魅力的な作物です。

金のかぼちゃ育成には、つみ叩きと水やりの徹底が重要。叩くことで成長が早まり、収穫サイクルの短縮と利益率の最大化が実現します。

春の里クリア後に空を飛べるようになれば、キノコ島へのファストトラベルが可能に。目的地は”キノコ博士の家”の裏手で、そこに”金のかぼちゃ”が初期配置されています。

ゲーム序盤から稼げるのは鉄の腕輪、中盤は獣耳注車、終盤以降は金のかぼちゃの量産体制が最強。これらを使い分けて効率的な資金調達を行いましょう。

金策に偏らず、他の作物もバランス良く育てておくことで、納品クエストや料理レシピにも対応可能。全体的な進行がスムーズになります。