- ARC Raidersを始める前に知っておきたい基本要素(基本システム)
- マップ選びとサーバー設定のポイント(難易度調整)
- 出撃方法とロードアウト選択(無料とカスタムの違い)
- トレーダーと装備調達の基礎(商人システム)
- スキルツリーの最適な取り方(初心者必須スキル)
- 回復アイテムとシールド運用の基礎(生存率向上)
- アクション操作の基礎(生存率が劇的に変わる動き方)
- ドッジロールの使い分け(緊急回避の理解)
- 射兵物の使い方(戦闘の9割を決める位置取り)
- NPCクエスト(ストーリークエスト)の進め方
- トライアル(ウィークリーミッション)の実態と注意点
- 高難度イベント中は注意(鍵が無効)
- 帰還方法とレイダーハッチ(命より大事なシステム)
- ✔ 通常帰還ポイント(エレベーター)
- ✔ レイダーハッチ(鍵でいつでも帰還)
- 設計図集め(エンドコンテンツ)
- ✔ 特に性能が高い当たり設計図
- サプライ管理と倉庫拡張(最優先)
- 序盤からクラフトできるおすすめ武器
- 最後に:初心者が絶対に覚えるべき7要点(総まとめ)
ARC Raidersを始める前に知っておきたい基本要素(基本システム)
ARC Raidersを始めたばかりの初心者にとって、まず覚えておくべきなのは装備管理・クラフト・マップ移動などの“土台部分”です。この土台を理解しておくと、序盤の生存率が大きく向上し、素材集めや戦闘にも余裕を持って立ち回れるようになります。本作はシンプルに見えて、実際は装備管理と立ち回りで大きく差が出るゲームとなっています。
最初に触れるメニュー画面では、「保管庫」「ロードアウト」「プレイ」「ワークショップ」「スクラッピー」「精錬機」という大きく6つのセクションがあります。このうち最も重要なのが保管庫とロードアウトです。保管庫はいわゆる倉庫で、自分が集めた素材・武器・アイテムをすべて保管する場所です。ゲームを進めていくほど素材が膨大になるため、後述しますが保管庫の拡張は最優先で進めておきたい要素です。
ロードアウトは実際に出撃時に持ち込む装備を設定する項目です。ここで武器・シールド・回復アイテム・オーグメントなどを選択し、戦場へ向かう準備を整えます。ロードアウトの組み方はプレイ内容に直結し、素材集め中心なのか、対アーク中心なのか、あるいは対人戦重視なのかで最適解が変わります。
ワークショップは素材を使って武器やアイテムをクラフトする機能です。序盤ではワークベンチしか使えませんが、ゲームを進めてレベルアップすることでさまざまな制作台が解放され、作成できるものの幅が広がります。また、装備強化に必要な素材もここで把握できるため、出撃前に必要なものを確認するクセをつけておくと効率が大きく変わります。
そして初心者にありがちな疑問が「素材は何を残して、何を売っていいのか?」という点です。これは資材追跡機能を使うことで簡単に判断できます。制作画面で三角ボタン(追跡)を押すことで、必要素材には目玉マークがつくようになります。これにより無駄に売ってしまう事故を防げるため、必ず活用しておきたい機能です。
最後に精錬機ですが、これは下位素材を上位素材に変換する機械です。非常に便利で、素材不足問題を解決してくれるため早めの解放がおすすめです。
マップ選びとサーバー設定のポイント(難易度調整)
ARC Raiders最大の特徴は、マップに出た瞬間からプレイヤー同士の争いが始まる点です。敵はアークだけではなく、人間プレイヤーも脅威になります。初心者のうちは撃ち合いに慣れていないため、いきなり上級者が多い環境で戦うのは非常に厳しい状況になります。
ここで重要なのがサーバー設定です。現環境ではアジアサーバーはプレイヤーのレベルが高く、初心者では全く太刀打ちできない状況が多いとされています。一方、北アメリカ・ヨーロッパは比較的襲われにくく、序盤の素材集めにも適しています。特に「まずはシステムに慣れたい」「素材集めを安定させたい」という人は、迷わず北米か欧州サーバーへ切り替えることを推奨します。
次にマップの選択ですが、序盤はダム戦場のみ解放されています。このマップは定番の素材集めエリアとして機能しており、敵の密度や地形もシンプルです。イベントアイコンは2種類あり、大きいものは高難度となっています。特に暗闇イベントは視界も悪く、戦闘が多発しやすいので初心者には不向きです。
まずは小さなアイコン(通常状態)のエリアを選び、敵の位置や逃走ルートを覚えながら素材を回収する動きを覚えましょう。慣れてきたらステラモンティスなどの特殊マップにも挑戦できますが、打ち合いの頻度が跳ね上がるため序盤は危険です。
また、イベント時間もマップ画面右上に表示されているため、欲しい素材が出るイベント中に狙って回るという使い方も有効です。「埋もれた街」の収穫イベントや「水門」の探査イベントなどは素材効率が良いこともあり、序盤の装備強化を加速させてくれます。
出撃方法とロードアウト選択(無料とカスタムの違い)
ARC Raidersの出撃には2つの方式があります。
-
無料ロードアウト
-
カスタムロードアウト
無料ロードアウトは手持ち装備を持ち出す必要がなく、武器・回復・グレネードがランダムで支給される形式です。序盤の練習としては非常に便利で、失敗しても何も失わないという利点があります。しかし、最大のデメリットとして「安全ポケットを持てない」という致命的な弱点があります。
安全ポケットとは、死亡しても中身を100%持ち帰れる特別な枠のことです。素材集めに出る際、この安全ポケットに入れた素材やアイテムは確実に手元に残るため、初心者ほど恩恵が大きいシステムです。
そのため、本格的に素材を集める際や設計図周回を行う場合は、必ずカスタムロードアウトで出撃するようにしましょう。オーグメントを外しても安全ポケットが1つ確保できる仕様になっているため、最低限の保険として持っておくことを強く推奨します。
トレーダーと装備調達の基礎(商人システム)
ARC Raidersでは、トレーダー(商人)がゲーム進行の重要な軸となります。マップ上には複数のトレーダーが存在し、各商人は違うアイテムラインナップを持っています。序盤〜中盤においては装備の選択肢が少ないため、商人の品揃えはプレイヤーの戦闘力を左右するといっても過言ではありません。
特に特徴的なのがセレステスという商人で、通常のゲーム内通貨ではなく「種の詰め合わせ」と交換で素材が手に入る特殊な取引方式を使っています。探索中に拾えるこの“種”は比較的入手しやすく、序盤の素材不足解消に非常に役立ちます。
また、トレーダーの品物は24時間ごとに数量制限があります。大型部品やレア素材などは1日に3個まで、というように決まっています。必要な素材はリスト化しておき、ログインしたらまずはトレーダーの在庫確認から始める習慣をつけると効率的です。
さらに武器もトレーダーから購入できます。レベルが上がるにつれ販売される武器の質も上がるため、「白枠しかないから弱い」という状態から素早く抜け出したいなら積極的に商人を活用しましょう。
スキルツリーの最適な取り方(初心者必須スキル)
ARC Raidersのスキルツリーは非常に広く、しかも振り直しが実質困難です。スキルリセットはシーズンイベントをこなすことで可能になるものの、現実的にはほぼ不可能と思っておいた方がよいほど大変です。
そのため、初心者が最初に上げるべきスキルは非常に重要になります。おすすめスキルは以下の通りです。
✔ マラソンランナー(スタミナ最大値UP)
広大なマップでスタミナ管理は死活問題。最優先で取得推奨。
✔ 若い肺(スタミナ強化)
移動・回避すべてに影響するため必須級。
✔ ラウンド中制作(現地クラフト解放)
シールドリチャージャーや包帯をその場で作れるため、生存率が劇的に向上
✔ スリップスライド(スライディング強化)
移動・逃走・戦闘すべてで役立ち、スタミナ消費を抑えつつ高速移動が可能になる。
回復アイテムとシールド運用の基礎(生存率向上)
ARC Raidersで最も初心者が苦戦する部分が「回復とシールド管理」です。本作には通常の体力とは別にシールド値が存在しており、このシールドが戦闘の生存率を大きく左右します。
●シールドリチャージャー
シールド値を回復するための専用アイテムです。体力回復と違い、シールドはリチャージャーを使わないと回復しないため、必ず1つは持っていく必要があります。
●小型シールド
序盤でも簡単にクラフトでき、非常に扱いやすい装備です。耐久値は低めですが、最初のうちはこれを軸に戦うことになります。
●オーグメント(バックパック)
持てるアイテム量や安全ポケット数に影響する装備です。特殊なスキルを持つものもあり、後半になるとプレイスタイルに大きく影響します。
序盤はオーグメントを外しても問題ありません。特に素材集め中心なら「安全ポケット1つ確保のほうが重要」です。
慣れてきたら、重量増加・所持枠増加系のオーグメントを解放していきましょう。
アクション操作の基礎(生存率が劇的に変わる動き方)
ARC Raidersは「操作の理解=生存率」に直結します。
特に初心者が最初に躓くポイントは、スタミナ管理・視点操作・スライディングの3点です。
✔ しゃがみ歩き(気づかれ防止)
しゃがみ移動は足音を大幅に減らします。
-
プレイヤーに見つかりにくい
-
アークにも気づかれにくい
戦闘音が近い時、足音が聞こえた時はしゃがみ歩きが最も安全です。
✔ 視点切り替え(右スティック押し込み)
左右視点の切り替えで、射兵物の裏から覗きやすくなります。
敵に位置を悟られず視界を確保できるため、初心者ほど意識したいテクニックです。
✔ スタミナ管理(最重要)
マップが広いため常に走りたくなりますが、スタミナ切れは即死に直結します。
走れなくなると射撃・回避・射兵物への移動がすべて遅くなり、敵プレイヤーどころかアーク相手にも瞬殺されます。
理想:スタミナは半分以上を常に残す。
✔ スライディングの必須性
ダッシュ → しゃがみ で発動。
スライディング中も照準が可能で、しかもスタミナを消費しません。
-
坂道ではスタミナを温存しながら高速移動
-
戦闘中の回避として強力
-
打たれながら逃げても被弾率が激減
初心者が「強い人に勝てない」と感じる理由の半分は、このスライディングの扱い差です。
ドッジロールの使い分け(緊急回避の理解)
ドッジロールは2種類あります。
-
静止状態での回避
-
ダッシュ中の回避(距離・速度が大幅UP)
実戦では②のダッシュ回避が必須です。
-
逃走時
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奇襲を受けた瞬間
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建物間の移動
-
スナイパーに狙われた時
上手いプレイヤーは「走り → 回避 → スライディング」を瞬時に繋ぎます。
この連携で被弾率が大きく下がり、生存率が跳ね上がります。
射兵物の使い方(戦闘の9割を決める位置取り)
射兵物の使い方が上手いプレイヤーは、ダメージを最小限に抑えつつ戦闘を有利に進めます。
✔ 一度隠れた場所に留まらない
相手に位置がバレている場合、同じ位置に止まると簡単に詰められます。
「隠れる → 視点で位置確認 → 逆方向から回り込む」
この動きが基本です。
✔ 逃げる時こそ射兵物を背にする
敵の弾丸は射兵物に吸われるため、後退しながら物陰へ逃げるだけで生存率が大きく向上します。
✔ 急に撃たれた時の対策(アンブッシュ回避)
被弾エフェクトの方向を見て「とりあえず近くの射兵物へ走る」。
その後、相手の位置が分かるまで絶対に顔を出さないこと。
足音にも注意しましょう。
強いプレイヤーは必ず音を聞いて追ってきます。
NPCクエスト(ストーリークエスト)の進め方
トレーダーにマークがついている場合、新しいクエストが受注できます。
ただし注意点として:
-
場所がマップ表記されていない
-
ヒントが曖昧で見つけづらい
-
プレイヤー密集ポイントが多く危険
そのため、初心者は以下の順序がおすすめです。
✔ 1. 無料ロードアウトで大まかな位置確認
✔ 2. カスタムロードアウトで本番
✔ 3. 目的地へ行く前に安全ポケットを空にしておく
NPCクエストを進めることで以下が確定で入手できます:
-
ピストル「バーレッタ」
-
最終兵器の設計図
-
その他複数のレア設計図
非常に重要な報酬が多いため、早めに取り組む価値があります。
トライアル(ウィークリーミッション)の実態と注意点
初心者がまずつまづくのがトライアルです。
現状のトライアルは以下の点で非常に難易度が高いです:
-
クリアは「出撃中に貯めたポイントのみ」反映
-
星3には1回の出撃内で最大ポイントを稼ぐ必要あり
-
ミッション内容がそもそも高度
-
途中帰還したらポイント消失
そのため、序盤で挑むのはおすすめしません。
✔ トライアルは「装備が揃ってから」でOK
装備・スキルが整っていない状態で星3を狙うのは無謀です。
挑むなら以下が揃ってからが理想。
-
中型以上の弾薬武器がある
-
リチャージャーを複数持てる
-
シールド耐久400以上
-
回避操作が身についた
先に基礎を固めましょう。
高難度イベント中は注意(鍵が無効)
マップに表示される“大きいアイコン”のイベント中は、レイダーハッチが使用不可 になります。
例:
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電磁嵐
-
野営化
-
高難度戦闘イベント
この状態で突入すると帰還ルートが限定されるため、初心者が行くと高確率で全ロスします。
帰還方法とレイダーハッチ(命より大事なシステム)
ARC Raidersで最も重要なのは「安全に帰ること」です。
どれだけ素材を集めても、 帰還できなければすべて消失 します。
✔ 通常帰還ポイント(エレベーター)
マップ内の決められた場所に存在します。
-
到着したら外のボタンで呼ぶ
-
エレベーターが来たら中のレバーを引く
-
数秒後に帰還成功
ただし、
敵プレイヤーが集まりやすく最も危険なポイント でもあります。
✔ レイダーハッチ(鍵でいつでも帰還)
レイダーハッチは「鍵」を使うことで、好きなタイミングで帰還できる最強の帰還手段です。
-
待ち時間なし
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敵に待ち伏せされない
-
音が小さくバレにくい
-
近くのハッチに即帰還できる
序盤〜終盤までずっと必須の装備になります。
✔ 鍵の入手方法
-
商人「シャニ」が 1日1個 販売
-
ユーティリティステーションを強化すると 自作可能になる
自作できるようになると、ストレスが一気に減ります。
初心者は最優先でユーティリティステーションを強化しましょう。
設計図集め(エンドコンテンツ)
多くのプレイヤーが最終的に目指すのが設計図集めです。
設計図は以下の方法で入手できます。
-
NPCクエストクリア
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スカベンジ
-
クラフト
-
商人購入
設計図を覚えるには:
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アイテム画面で三角ボタン
-
「設計図を覚える」を選択
-
記憶完了
以降、同じ設計図は売却可。
✔ 特に性能が高い当たり設計図
● バーレッタ(NPCクエスト報酬)
小型弾薬のピストルですが異常に強い。
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精密射撃が簡単
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取り回し最速
-
移動速度が落ちない
-
ブレが少なくDPSが高い
アークの装甲には若干弱いですが、それ以上に使いやすさが抜群です。
● イルトロ(ショットガン)
対人戦で最強格。
撃ち返しでも勝てる頼もしさ。
-
至近距離の火力が異常
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構え速度が速い
-
撃たれた→撃ち返すだけで勝てる場面が多い
PvPが苦手な人の救世主。
● アンヴィル(ハンドキャノン)
分類は「ハンドキャノン」で、走行貫通力が超高い。
-
絶大な装甲貫通性能
-
単発火力が高い
-
弱点を狙わなくてもゴリ押し可能
高耐久アークが苦手な人は必ず確保しておきたい武器です。
● トレンテ(高性能武器)
全体的に扱いやすく、火力も高い万能武器。
● ヴェネイター(最強クラスの瞬間火力)
サイドアームとは思えないほど強力で、中上級者からの人気が非常に高い。
サプライ管理と倉庫拡張(最優先)
✔ 倉庫は必ず拡張する
倉庫(保管庫)はゲーム内通貨で拡張可能。
上限280枠まで増やせます。
素材集めが本格化する中盤以降は枠が足りなくなるので、序盤からどんどん拡張してOK。
序盤からクラフトできるおすすめ武器
すぐに作れて強い武器はこちら:
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ケトル
-
スティッチャー
-
フェロ
-
ラトラー
武器アップグレードの際、小型・中型弾薬の拡張マガジンを付けると火力が跳ね上がります。
最後に:初心者が絶対に覚えるべき7要点(総まとめ)
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スタミナは半分以上残す
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射兵物に常に寄り添う
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スライディングとダッシュ回避を習得する
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小さいアイコンのマップから始める
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安全ポケットは常に空けておく
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設計図は優先して覚えていく
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レイダーハッチの鍵は生命線

