まず最初に必ず調整したいおすすめ設定(酔わずに快適プレイ)
序盤を快適に進めるために、最初に必ず見直しておきたいのが設定項目です。デフォルト設定のままだと、難易度ノーマルでも操作がつらく感じる場面が多くなります。
特に重要なのがカメラ設定です。カメラの揺れは初期状態で最大に近く設定されており、視点移動のたびに画面が大きく揺れます。この状態で一人称視点を使うと、強い恐怖感は出ますが、画面酔いしやすくなります。おすすめはカメラの揺れを0にすることです。これだけで操作の安定感が大きく向上します。
視点については好みもありますが、アイテムの位置把握や敵の動きが見やすい三人称視点の方が序盤は扱いやすいです。一人称は雰囲気を楽しみたい場面で切り替える程度でも問題ありません。
次にグラフィック設定のモーションブラーです。こちらもデフォルトではオンになっていますが、動いた際の残像が画面酔いの原因になりやすいため、オフ推奨です。臨場感は少し下がりますが、長時間のプレイでも疲れにくくなります。
また、コントロール設定の照準アシストも重要です。弾薬が非常に貴重なゲームなので、狙いに自信がない場合は標準アシストをオンにしておくと弾の節約につながります。設定を見直すだけで難易度体感が大きく変わるため、必ず最初に調整してください。
強化ハンドガンの入手場所と安全な取り方(序盤の火力安定)
序盤の戦闘を大きく楽にしてくれるのが、バーラウンジで入手できる強化ハンドガンです。場所はバーラウンジ2階のカウンター上で、非常に分かりづらく、かつ危険なエリアに配置されています。
このエリアには歌う女性型の強敵と、複数の取り巻きが出現します。序盤の装備で正面から戦うと弾を大量に消費し、ほぼ見合わない展開になります。そのため、ストーリーをある程度進めてから取りに行くのが正解です。
鍵になるのが破血アンプルです。破血アンプルが解放されてからバーラウンジへ向かい、背後から暗殺することで歌手型の敵を安全に処理できます。正面から銃撃戦をする必要はありません。
強化ハンドガンを入手すると、通常の敵に対する対処がかなり安定します。序盤の弾不足に悩まされにくくなるため、サイドバッグと並んで優先度の高い寄り道要素です。
絶対に取るべきサイドバッグの入手場所(持ち物枠を拡張)
序盤で最も重要なアイテムのひとつがサイドバッグです。初期の持ち物枠は非常に少なく、すぐにパンパンになります。この状態で探索を続けると、重要アイテムを拾えず何度も往復することになります。
サイドバッグは1階倉庫の奥で入手できます。第1カードキーを入手後、クォーツを集める段階で立ち寄れる場所です。1個目のクォーツを入手した後あたりが目安になります。
ルートとしては、2階から階段を下って倉庫方面へ向かうのが安全です。食堂ルートは一方通行かつ敵が多いため、無理に通る必要はありません。マップは複数のショートカットが開通する構造になっているため、危険だと感じた道は別ルートから回り込むのが基本です。
倉庫内部には敵が配置されていますが、無理に殲滅する必要はありません。回避と位置取りを意識しつつ、サイドバッグだけを確実に回収しましょう。このサイドバッグを取るかどうかで、序盤の快適さがまったく別物になります。
デカブツ系強敵の対処法と倒すべきかの判断(無理は不要)
ストーリーを進めると、いわゆるデカブツ系の大型ゾンビが登場します。この敵は非常に耐久力が高く、破血アンプルでも3回使用しなければ倒せません。
倒すことで監視者のチャームを入手できますが、効果は致命的ダメージを受けても生き残りやすくなるというものです。ただし、チャーム枠は非常に貴重で、序盤から入手できるラクーン君チャームの方が汎用性は高めです。
破血アンプル3個というコストを考えると、1周目で無理に倒す必要はありません。トロフィーや収集要素を重視する場合のみ挑戦し、それ以外はスルーして問題ありません。
重要なのは「倒さなくても進行できる」という判断を持つことです。今作はすべての敵を倒す前提では作られていません。
最強クラスの暗殺アイテム破血アンプルの使い方(弾を使わない戦術)
破血アンプルは、序盤から終盤まで活躍する最重要クラフトアイテムです。背後から使用することで、銃を使わずに強敵を処理できます。
ハンドガンで敵を倒そうとすると、1体につき40発以上必要になることも珍しくありません。クリティカルが出なければさらに消費します。そのため、正面戦闘は極力避け、破血アンプルを活用することが重要です。
素材はスクラップを中心に集めるのがおすすめです。ナイフなど、使用頻度の低い装備は分解して素材に回し、破血アンプルを優先的に作成しましょう。常に1個、余裕があれば2個持っておくと安心です。
破血アンプルは雑魚敵だけでなく、特定の強敵にも有効です。特に狭い通路や背後を取りやすい場所では、弾を一切使わずに突破できます。序盤の資源管理の要となるアイテムです。
グレース編で倒した敵は共有される(レオン編が楽になる)
敵の状態はキャラクター間で共有されています。グレース編で倒した敵は、後のレオン編では出現しません。
そのため、破血アンプルで処理しやすい強敵や、厄介な配置の敵だけをグレース編で排除しておくと、レオン編の探索が非常に楽になります。
逆に、無理に倒さずレオン編で対処する選択も可能です。レオン編は攻撃手段が豊富で、戦闘向きの設計になっています。どちらで処理するかを選べる点が本作の特徴です。
殲滅しない立ち回りが基本(回避と取捨選択)
今作の序盤は、すべての敵を倒そうとすると確実に弾が足りなくなります。重要なのは、倒す敵とスルーする敵を見極めることです。
通路を塞ぐ敵、アイテムを守っている敵、再訪が多いエリアの敵は処理する価値があります。一方で、回避可能な敵や一度きりの通過エリアにいる敵は無視して進む方が安全です。
ステルス移動や迂回ルートを活用し、必要な場所だけを制圧する意識を持つことで、資源不足に悩まされずに進行できます。
序盤を安定させる最重要ポイントまとめ(失敗しない進め方)
序盤を安定させるために最も重要なのは、設定調整、サイドバッグ回収、強化ハンドガン入手、破血アンプル活用の4点です。
この4つを押さえるだけで、難易度ノーマルでも無理なく進行できるようになります。逆に、どれか1つでも欠けると、弾不足や持ち物不足で詰まりやすくなります。
本作は昔ながらのサバイバルホラー要素が強く、敵材適所でアイテムを使う判断力が求められます。厳しいと感じたら難易度を下げる選択も有効です。
これらのポイントを意識して進めれば、序盤の壁を越え、その後の展開をしっかり楽しめるはずです。

