- 終盤の選択肢が物語を決める(運命の分岐点)
- 選択肢は2択(破壊と解放の違い)
- 破壊を選ぶとどうなるか(レオンが生存できない結末)
- 解放を選ぶとどうなるか(レオン生存と青い結末)
- 解放ルートで明かされる核心(エルピスの正体とスペンサーの計画)
- 敵勢力の狙いを整理する(誰が何を求めているのか)
- 終盤の危機と復帰の流れ(倒れても立ち上がる鍵)
- ネメシス通りの正体(ビクターがラスボスへ至る流れ)
- 青い結末までの進行(レオンが中心になる展開)
- エンディング後の会話が示すもの(クリス・回収・次への布石)
- 報道パートで整理される事件の全体像(ラクーン事件との関連)
- 生存ルートの結末確認(全員の安否と達成感)
- 分岐の設計は過去作に近い(選択ミスのリカバリー方針)
終盤の選択肢が物語を決める(運命の分岐点)
本作の終盤には、ストーリーを大きく左右する「運命の分岐点」が用意されています。ここでの選択を間違えると、レオンの結末が大きく変わり、後悔につながる展開になります。終盤に差し掛かったら、勢いで選ばず「どちらが生存ルートにつながるか」を意識して進めることが重要です。結論から言うと、分岐は大きく2つで、片方は明確にバッド寄りの結末に直結します。
選択肢は2択(破壊と解放の違い)
終盤の選択肢は「破壊」と「解放」の2つです。選んだ瞬間に展開が変わり、会話、戦闘、そして最終的な到達点まで別の流れになります。片方を選ぶと「間違っていた」「今は悔んでも悔みきれない」といった後悔の色が強い言葉が続き、状況が悪化していきます。一方でもう片方では「覚えておいて。あなたは私の希望なの」といった希望を軸に物語が進み、最終的に青い結末へつながる道筋が示されます。終盤まで積み上げてきた努力を無駄にしないためにも、この2択の意味を理解して選ぶ必要があります。
破壊を選ぶとどうなるか(レオンが生存できない結末)
破壊を選択した場合、流れはバッドエンドに向かいます。会話のテンポが切迫し、「逃げるぞ」「急げ」「先に行け」といった緊急退避のやり取りが続きますが、その先でレオンが致命的な状況に追い込まれます。実際に「ヘッドショットされる」展開が示されており、レオンが一方的にやられてしまう結末として描かれます。ここが分岐の最大の落とし穴で、終盤まで進めたプレイでも、この選択ひとつで生存ルートから外れてしまいます。初見で「破壊」を選びたくなる動機があっても、レオン生存を最優先するなら避けるべき選択肢です。
解放を選ぶとどうなるか(レオン生存と青い結末)
解放を選んだ場合、物語は生存ルートに進みます。「あなたは私の希望」「この子が私の希望」といった言葉が象徴的で、破壊ルートとは対照的に“前へ進む”流れが強まります。さらに「約束したでしょ」「こいつの命を取ったりはしない」といったやり取りが入り、単純な殲滅ではなく、目的と決着の付け方が整理されていきます。結果として、レオンが生存し、物語が青い結末へ向かう道筋が確定します。レオンを生かしたいなら、この選択が必須になります。
解放ルートで明かされる核心(エルピスの正体とスペンサーの計画)
解放ルートでは、エルピスに関する核心が一気に語られます。エルピスは「スペンサーの食材」「高ウイルス役」といった表現で説明され、当初想定していたものとは違う可能性が示されます。また「エルピスがあればウイルス兵器は全て無効化される」「この世界は混乱に陥る」といった話が出てきて、単なる武器開発ではなく、世界の均衡に関わる大きな目的が絡んでいることが分かります。さらに「研究は誤りだった」「エルピスは武器ではなかった」「鍵などなかった」と断じられ、スペンサーの論文が未完成であったことも示されます。つまり、終盤の選択は感情だけで決めると危険で、情報が出揃う解放ルートの流れが“正解側”として設計されていることが読み取れます。
敵勢力の狙いを整理する(誰が何を求めているのか)
終盤では、敵勢力がエルピスを巡って動いていることが強調されます。「我々が望むのは兵器だ」「スペンサーは混沌を与えた」「その意思を継ぐ」といった発言から、計画は個人ではなく組織的に進められていたことが分かります。また「お前もスペンサーもただの道具」「スペンサーは代償に命を落とした」といった冷酷な言葉が続き、利用される側に回った瞬間に切り捨てられる構図が見えてきます。ここを理解しておくと、終盤の選択で迷いにくくなり、解放ルートの意図も掴みやすくなります。
終盤の危機と復帰の流れ(倒れても立ち上がる鍵)
解放ルート側でも、終盤は危機の連続です。倒れかけるレオンを支える場面があり、「起きて」「倒れるぞ」「捕まってろ」といった切迫したやり取りが入ります。ここは“生存ルートだから安全”という意味ではなく、むしろ極限状態を越えていく過程として描かれています。終盤で重要なのは、混乱しても目的を見失わず、仲間の呼びかけや誘導に従って行動を切らさないことです。会話が続いている間はイベント進行中で、無理に動いて崩すより、状況を見て安全に次の地点へ移る判断が安定につながります。
ネメシス通りの正体(ビクターがラスボスへ至る流れ)
終盤では「ネメシス通りでしつこい」という発言があり、追跡・執拗な圧の存在が示されます。さらに「ビクターギデオンがネメシスになる」という流れが語られ、ビクターがラスボス級の存在として立ちはだかる構造が説明されます。つまり、終盤の山場は“選択肢”だけで終わらず、その後に大きな戦いが待っています。ここを知らずにいると、分岐後に気が抜けて事故りやすいので、解放を選んだ後も最後まで集中して進めることが重要です。
青い結末までの進行(レオンが中心になる展開)
解放ルートでは「今度こそはもう立ち上がれない」といった絶望的な流れを挟みつつも、最終的に「やっぱりレオンしか勝たん」と評されるような中心的活躍で物語が進みます。仲間の名前が呼ばれ、合流や撤退の判断が重なりながら、出口がない状況でも突破の意志が描かれます。終盤はイベントの連続になりやすいので、探索よりも“生存して先へ進む”を優先し、戦闘は無理をしない立ち回りが安全です。
エンディング後の会話が示すもの(クリス・回収・次への布石)
エンディング付近では、通信でのやり取りが入り、確保や回復薬の話題が出ます。ここで「クリスからの伝言」「またどこかで会える」といった含みのある言葉があり、物語が完全に終わり切らない余韻が残ります。また「証拠を回収する」といった意味深な言葉で締まる点も重要で、終盤の事件が“片付いたように見えて次へ続く”構造になっています。ここまで到達できるのは生存ルートを踏んだ場合なので、レオン生存を狙うなら解放ルートで最後まで走り切るのが必須です。
報道パートで整理される事件の全体像(ラクーン事件との関連)
終盤には報道の形で情報が整理されます。政府がラクーンシティ廃墟に違法な生物兵器研究所が存在していたことを認め、取引の実態が明らかになったとされています。またロックダウン延長や連続変異事件が「28年前のラクーン事件」と関連している可能性が示されます。司法省がスペンサーや廃業したアンブレラ社に対する調査を開始した話題も出てきますが、同時に「倒産へ追い込まれた」という見方もあり、単純な正義と悪では割り切れない構図が示唆されます。陰謀論の話題や、政府関与を否定する見通しにも触れられており、世界が事件をどう受け止めているかが描かれます。
生存ルートの結末確認(全員の安否と達成感)
終盤の会話から、レオンとグレースが大役を果たし、怪物化したエミリーも助かったとまとめられます。さらにビクターとゼノが葬られたことが語られ、物語としての区切りが明確になります。加えて、ラクーン君の収集やCPなどの話とは別に、シナリオ上の「救える可能性」に言及されるため、分岐に失敗すると得られない達成感が大きいです。レオン生存を狙う場合は、終盤の2択で迷わず解放を選び、最後まで到達してこの結末を確認してください。
分岐の設計は過去作に近い(選択ミスのリカバリー方針)
分岐は「明確に2つの選択肢を提示し、片方がバッド寄り」という設計として語られています。初見でミスを避けたいなら、分岐直前にセーブを分けておくのが安全です。もし破壊を選んでしまいレオンが生存できない展開に入った場合は、分岐前データに戻して解放を選び直すのが最短のリカバリーになります。1周で取り返しのつかない後悔をしないためにも、終盤に入ったらセーブ管理を意識して進めるのが確実です。
