ゲーム内容
ゲーム会社を経営し、会社の売り上げ規模を大きくし大人気ゲームの製作を行う。
基本的な活動期間は、20年 ※21年4月が一旦の区切りとなる
ゲームのゴール(目標)
自由度が高いため、奇抜なゲームを作ったり、1名で傑作ゲームを作らせたりとゴールは人それぞれあるかもしれないが、難易度の高いものをゴールにする場合、下記が大体大きなゴール(目標)となる。
1.年に1回発表される、日本ゲーム発展大賞のグランプリ受賞
2.隠しキャラであるカイロ君を出現させる
3.レビューの満点を獲得(最高40点)
4.自社最強ハードの作成
本記事では、4の自社最強ハードの作成するための攻略手順を記載します
最強自社ハードの作り方
結論:社員6人をハードウェアエンジニアにしてハード開発を行う。
社員を6名以上雇い、そのうちの6名をハードウェアエンジニアにしてハードウェア開発を行う事により
最強自社ハードの作成が可能となります。
6名のハードウェアエンジニアのそろえ方
終盤、最後の大きなオフィスでは最終的に社員は8人まで雇えますが、そのうち6名をハードウェアエンジニアにする必要があります。
ハードウェアの開発には、それなりの時間がかかるため、6名のハードウェアエンジニアは
できるだけ能力が高い社員を選択するようにしましょう。
理由としては、ハード開発に時間がかかりすぎると、その間ゲーム開発ができないため
評判が下がってしまうので、それを防ぐためです。
できれば、全ての職業のレベルをMAXにして最後にハードウェアエンジニアのレベルをMAXにした社員6名を用意してから
最強ハードの開発に進むことをお勧めします。
ただし、6名の全職業レベルMAXのハードウェアエンジニアをそろえるのはお金と時間がかかるので
評判が落ちる事を気にしなければ、ただ6名ハードウェアエンジニアを6名集めて開発すれば問題ないです。
ハードウェアエンジニアにお勧めな社員
1.ミスターX
2.ガッデム乳山
3.アブファラ国王
4.ステイブジョビン
5.チンパンGフォース
6.森野クマックス
正直ハードウェアエンジニアであれば、だれもいいですがとりわけこの6名は、能力も高いのでお勧めです
最強ハードの作り方
ハードウェアエンジニアを6名そろえて
ハードウェアの開発を選択
CPUは「ポテトチップ」
メディアは、「パンチカード」
形態は、「据え置き型」
を選択し開発を開始します。
最強ハードの開発は、前半・後半あり下記のように更にものすごい開発工数がかかります。
前半・後半共に799が必要という鬼仕様です。
最強ハードカイロ君?の完成
そして最強ハードの完成です。
正直、隠し要素なので別に作成しなくてもいいのですが
やり込みをしたい人は試しに最強ハードの作成をしてはどうでしょうか
最強自社ハード作成まとめ
①社員6名をハードウェアエンジニアにする
②ハード開発を行うを選択し、仕様を下記のように選択する
CPUは「ポテトチップ」
メディアは、「パンチカード」
形態は、「据え置き型」
③最後までハード開発を行うと、最強自社ハードが完成する