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【攻略】テラリア お勧め全光源ペットランキングTOP9【初心者向け】

テラリア

お勧め全光源ペットランキングTOP10

テラリアの世界では、暗闇が探索の大きな障害となります。そんなときに役立つのが、プレイヤーの周囲を照らしてくれる「光源ペット」です。今回は、光源ペットの中でも特に便利なものをランキング形式で紹介します!

第9位(シャドーオーブ)

シャドーオーブは、浮上地帯にあるオーブを破壊すると手に入る可能性がある光源ペットです。プレイヤーの後ろを漂いながら周囲を照らしてくれます。

メリット

  • 序盤から入手可能
  • 一定の明るさを確保できる

デメリット

  • 光がそこまで強くない
  • オーブを破壊するのに手間がかかる

第8位(クリムゾンハート)

クリムゾンハートは、シンク地帯にある物体を破壊すると入手できるペットです。常に飛び跳ねるような動きをするため、やや紛らわしいですが、しっかりと周囲を照らしてくれます。

メリット

  • シャドーオーブと同じく序盤で入手可能
  • 明るさはシャドーオーブよりも若干上

デメリット

  • 動きが激しく、敵と見間違えやすい
  • 見た目がグロテスクで好みが分かれる

第7位(魔法のランタン)

魔法のランタンは、満月の日に骸骨商人から金貨10枚で購入できる光源ペットです。光源機能に加え、宝箱や鉱石を光らせてプレイヤーに教えてくれる特殊能力を持っています。

メリット

  • 宝箱や鉱石を見つけやすくなる
  • 探索時の利便性が高い

デメリット

  • 骸骨商人が地下にしか出現しないため、購入しづらい
  • 宝箱や鉱石の種類までは判別できない

    第6位(クリーパーエッグ)

    クリーパーエッグは、オールドワンズアーミーのイベントで入手できるペット召喚アイテムです。見た目は可愛らしく、光源範囲も広めです。

    メリット

    • 明るさが妖精の鈴と同等
    • 移動速度が速く、探索の邪魔にならない

    デメリット

    • イベントをこなさないと入手できない
    • 光源以外の特殊能力はなし

    第5位(妖精の鈴)

    妖精の鈴は、ハードモードで手に入る素材3種とベルを合成することで作成できるペット召喚アイテムです。ゼルダの伝説に登場する妖精が元ネタになっています。

    メリット

    • 光が強く、視界が広がる
    • 見た目が可愛らしく、カラーバリエーションも豊富

    デメリット

    • ハードモードに入らないと作成できない
    • 光源ペットとしての特殊能力はなし

    第4位(カボチャの香りのキャンドル)

    パンプキンムーンのパンプキングをマスターモードで倒すことで入手可能な光源ペットです。ジャックオランタンの形をしており、光の色が通常の松明に近いため見やすいです。

    メリット

    • 光の色が見やすく、明るさも強い
    • ユニークな見た目と動きで愛着がわく

    デメリット

    • 入手難易度が高い
    • マスターモード限定

    第3位(ガーディアンゴーレム)

    ゴーレムをマスターモードで倒すと、4分の1の確率で手に入るペット召喚アイテムです。ペットの名前は「おもちゃのゴーレム」で、プレイヤーの前に立つように移動する特徴があります。

    メリット

    • 前方の視界を確保できる
    • 独特の動きで面白い

    デメリット

    • 戦闘能力はない
    • 飛行時に壁をすり抜けると光が遮られる

    第2位(光の宝石)

    光の女帝をマスターモードで倒すと、4分の1の確率で入手できる光源ペットです。女帝と同じ見た目をしており、非常に強い光を放ちます。

    メリット

    • 光源ペットの中でも特に明るい
    • 敵と間違えることがない

    デメリット

    • 入手難易度が高い
    • ボスのトラウマを思い出す可能性あり

    第1位(瓶詰めの魂)

    プランテラ撃破後のダンジョンで特定の敵からドロップする光源ペットです。プレイヤーの移動キーに合わせて動くため、光の位置を自在に調整できます。

    メリット

    • 光の範囲が広く、プレイヤーの動きに追従
    • 地形の影響を受けにくい

    デメリット

    • 入手はプランテラ撃破後
    • 特定の敵からのドロップなので運が絡む

      まとめ

      光源ペットは序盤から入手できるものから、ハードモードでしか手に入らないものまで多種多様です。特に探索を快適にするペットが多いので、目的に応じて活用してみましょう!

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