Far Far Westとはどんなゲームなのか(協力型×超常現象×爽快戦闘)
Far Far Westは、1人から4人で楽しめる協力型シューティング作品です。プレイヤーはロボットのカウボーイとなり、仲間とともに不思議な西部世界を冒険していきます。
舞台となる世界は、一般的な西部劇のイメージとは大きく異なります。乾いた荒野や砂漠の町並みだけではなく、各地で超常現象が発生しており、探索するだけでも強烈なインパクトがあります。
登場する異変の数々も非常に個性的です。
何度倒しても蘇るスケルトン
空中を走る幽霊列車
呪われた建造物
異常気象のような奇怪な嵐
こうした奇抜な要素が自然に世界へ溶け込んでいるため、探索しているだけでも常に新鮮な驚きがあります。
さらに魅力なのが、銃撃戦とスペルアクションが融合した独自の戦闘システムです。銃で敵を撃ち抜いた直後に魔法を放ち、一気に戦況を変えることができます。アクションの幅が非常に広く、単なるTPSでは終わらない深さがあります。
しかも少人数開発とは思えないほど作り込みが丁寧で、細部まで遊びやすく設計されています。遊び始めると止まらなくなる中毒性がある作品です。
出発前の準備が攻略の鍵になる(拠点準備の重要性)
Far Far Westはミッション制で進行します。任務に出る前には、まず町の拠点で準備を整える流れになります。
ここで行う主な準備は以下です。
契約の受注
装備の選択
キャラクターの見た目調整
使用スペルの確認
戦闘スタイルの構築
この準備段階がかなり重要です。
どんな装備で出撃するかによって立ち回りが大きく変化します。近距離主体で押し込む構成にするのか、遠距離から安全に削る構成にするのかで、同じ任務でも攻略難度が変わります。
仲間と遊ぶ場合は役割分担も大切です。
前線で敵を受け持つ役
後方から火力を出す役
スペルで状態異常を狙う役
機動力を活かしてサイド目標を回収する役
このように分担すると攻略効率が一気に上がります。
準備段階から攻略は始まっています。
武器の種類が豊富で戦い方が大きく変わる(個性派武器が面白い)
本作は武器の個性が非常に強く、使う装備によってまったく違うゲームになります。
用意されている武器には以下のようなものがあります。
リボルバー
ピストル
弓
ブーメラン
保安官バッジ型の投擲武器
どれも性能が大きく異なります。
特に面白いのが保安官バッジです。投げた後に自動で戻ってくるため、継続して使いやすい武器になっています。弾切れの概念が薄く、扱いに慣れると非常に便利です。
一方で所持数が少ないため、無計画に使うと連続攻撃ができなくなります。リズム良く扱う必要があります。
弓も独特で、高精度な攻撃を行いやすく、距離を保ちながら安定して戦えます。
武器ごとに使い勝手が大きく異なるため、自分に合うスタイルを探すのも楽しみの一つです。
属性スペルの組み合わせが最強構築の核心(コンボの奥深さ)
Far Far West最大の魅力はスペルコンボです。
属性にはさまざまな種類があります。
電撃
炎
酸
ブードゥー
これらを単体で使うだけでも強力ですが、本領は組み合わせにあります。
たとえば酸を付与した敵へ電撃を重ねることで追加効果が発生します。単純なダメージアップだけではなく、状況を有利に変える効果が生まれるため非常に強力です。
この仕組みがあることで戦闘が単調になりません。
まず状態を付与する
そこへ別属性を重ねる
大きな追加効果を発動させる
周囲の敵を巻き込む
この流れが非常に爽快です。
仲間と属性を分担するとさらに強力になります。連携次第で敵集団を一気に壊滅させることも可能です。
育成が進むほど組み合わせの幅が広がるため、終盤になるほど戦闘の面白さが増していきます。
馬移動と広大な探索要素が楽しい(快適なフィールド移動)
契約を受けたら馬で出発します。
この移動が非常に快適です。馬にはブースト機能が搭載されており、広大なマップをテンポ良く移動できます。
広い世界を駆け回る爽快感はかなり高いです。
各エリアには目的が複数存在します。
メイン目標
?マークのサイド目標
探索ポイント
収集要素
ただ移動するだけではなく、寄り道の楽しさがあります。
気になる場所を見つけたら立ち寄る
サイド目標を達成する
報酬を獲得する
成長につなげる
この流れが非常に自然です。
探索好きにはかなり刺さる設計になっています。
ミッション内容が独創的で飽きにくい(豊富な目的)
任務内容の発想が非常にユニークです。
代表的な内容としては以下があります。
爆薬を積んだ荷車の護衛
設備のバルブ調整
牛を撃って誘導する任務
工場設備の復旧作業
毎回内容が変わるため、常に新鮮です。
単純な敵殲滅だけでは終わらず、ギミック理解も求められます。
仲間との連携も重要になります。
誰が護衛するか
誰が周囲の敵を処理するか
誰が装置を操作するか
こうした判断が攻略の面白さにつながっています。
敵の種類が多く立ち回りが重要になる(単純連打では勝てない)
敵もかなり個性的です。
蘇生するスケルトン
飛行型
蛇型
盾持ち
爆発武器持ち
高速連射型
それぞれ対処法が異なります。
盾持ちは側面から崩す必要があります。飛行型は優先して落とさないと被弾が増えます。蘇生系は確実に仕留める工夫が必要です。
敵ごとに攻略法を変える必要があるため、毎回緊張感があります。
武器の選択
スペルの選択
立ち位置
回避タイミング
すべてが重要です。
アクション好きほど夢中になれる戦闘になっています。
ボス戦の演出と発想が秀逸(強敵戦が熱い)
ボス戦は本作の大きな見どころです。
発想が非常にユニークで、単純な巨大敵との撃ち合いではありません。
空飛ぶ呪われた酒場との戦いでは、まず建物の防御を崩す必要があります。その間に飛来する障害物や竜巻を避けながら攻撃を通します。
その後、本体となる霊との決戦に移ります。
段階的に攻略していく構造が面白く、戦っていて非常に盛り上がります。
演出も派手で協力プレイとの相性も抜群です。
育成要素とランダム強化がやり込みを加速させる(成長システム充実)
敵を倒すことで魂を入手できます。
これを使って強化できます。
HP上昇
弾薬容量増加
スペル回転率向上
さらに資金では見た目要素を購入できます。
キャラクター外見変更
馬の外見変更
成長と見た目の両方を楽しめます。
さらに任務中に手に入るジョーカーカードが面白いです。
小型化
停止時弾無限
重量増加で火力上昇
音がコミカルに変化
実用系も遊び系も豊富で、毎回違う戦い方が生まれます。
ランダム性が攻略の幅を大きく広げています。
現時点での評価と今後の期待(協力プレイ好きは要注目)
現時点でも完成度はかなり高いです。
特に優秀なのは以下です。
戦闘の爽快感
探索の楽しさ
育成の深さ
装備の個性
世界観の独創性
最適化の良さ
どれも高水準です。
もちろん課題もあります。大規模目標はソロだと厳しい場面があります。広大なマップを隅々まで遊ぶと長く感じることもあります。不具合も一部存在します。
それでも土台の面白さが非常に強いです。
今後も追加要素が増えていけば、さらに化ける可能性があります。
仲間とワイワイ遊べる作品を探している人にはかなりおすすめです。ソロでもじっくり育成と探索を楽しめます。
Far Far Westは、個性・自由度・協力の面白さがしっかり詰まった注目作です。

