『ダンジョンセトラーズ』は、少人数の冒険者を率いてダンジョンを探索し、集めた資源を使って拠点を発展させていくダークファンタジー系のストラテジーゲームです。
ダンジョンではリアルタイム戦闘、装備収集、レベルアップ、資源採取を行い、帰還後は施設建設、研究、クラフト、キャラクター管理を進めます。
特に重要なのが、ダンジョン探索と拠点運営が完全に独立しているわけではなく、お互いが密接につながっている点です。探索で資源を集めなければ拠点を発展させられず、拠点を強化しなければ冒険者を十分に育成できません。
さらに空腹、エネルギー、ストレスなども管理する必要があります。戦闘だけを考えていればよいゲームではないため、序盤から基本システムを理解しておくことが重要です。
- 初心者は「クロウリング・ドゥーム」から始める(チュートリアルで基本システムを覚える)
- 戦闘では位置取りとスキルの組み合わせが重要(高難易度では一時停止を積極的に使う)
- 弓キャラクターは距離と射線を意識する(スナイピング・ショットが序盤から強力)
- 前衛にはたいまつを持たせると探索が楽になる(視界拡大と命中率上昇が便利)
- 酸性昆虫やストーンゴーレムは特徴を理解して戦う(敵ごとの弱点を利用する)
- 狭い通路と後退を利用して敵を分断する(大集団との正面衝突を避ける)
- エネルギー切れには要注意(特殊能力の使いすぎで探索不能になる)
- 瀕死になった仲間は救急キットで救助する(再び倒れると永久死亡する場合もある)
- ダンジョンでは資源を可能な限り回収する(木材・草・薬草・マナストーンが重要)
- 生命の木は回復してから採取する(自然のエッセンスを取ると回復効果が消える)
- 同じ階層への入り直しには枯渇がある(より深い階層を目指すことが重要)
- 序盤は繊維14個と防具を準備する(頭部と胴体を両方守る)
- 食料庫と資源庫は早めに建設する(クラフト施設の近くに資源を集める)
- 作業の優先順位はキャラクターごとに変更する(得意分野へ仕事を割り振る)
- 新しい冒険者は現在値だけでなく成長率を見る(レベルアップ時の能力上昇が重要)
- 女神像は序盤の最重要施設のひとつ(マナストーンを使ってレベルアップ)
- レベルアップでは特性選びも重要(キャラクターの弱点を補う)
- ダンジョン探索と拠点発展を交互に進める(探索・採取・建設・育成の循環が攻略の基本)
初心者は「クロウリング・ドゥーム」から始める(チュートリアルで基本システムを覚える)
新しくゲームを始める場合、「クロウリング・ドゥーム」と「エクスペディション・ファウンディング」の2種類から選択できます。
初めてプレイするなら「クロウリング・ドゥーム」がおすすめです。
短いチュートリアルとあらかじめ用意されたキャラクターで開始され、戦闘、採取、クラフト、研究、拠点建設などの基本システムを順番に覚えられます。
一方の「エクスペディション・ファウンディング」は通常のサンドボックスモードです。最初のシナリオを1~2回経験して、ゲームの仕組みを理解してから挑戦するとよいでしょう。
難易度は標準状態で「ハード」に設定されています。「ベリーハード」は初回にはかなり厳しく、「ノーマル」や「イージー」は比較的余裕があります。
また、「アイアンマン」では手動セーブができません。
「マジック・サチュレーション」を有効にすると、ゲーム内の日数経過に合わせてモンスターが強くなるため、冒険者側も継続的な育成が必要になります。
戦闘では位置取りとスキルの組み合わせが重要(高難易度では一時停止を積極的に使う)
戦闘はリアルタイムで進行します。
単純に敵へ突撃するのではなく、前衛と後衛の位置、射線、敵との距離、狭い通路などを利用することが重要です。
戦闘中は頻繁に一時停止して、各キャラクターの位置を調整したり、使用する能力を選択したりする癖を付けておきましょう。特に高難易度では、犠牲者を出さないために重要な操作となります。
たとえば剣を使用するキャラクターなら、「スウィーピング・クリーブ」が敵の集団に有効です。「バーティカル・スラッシュ」は通常攻撃の3倍のダメージを与えられるため、単体を素早く倒したい場面で役立ちます。
サブスキルの「ウォリアー」から「ツーハンド・グリップ」を取得すれば、サブ武器を装備していない状態でダメージが35%増加します。
武器とスキルを適当に選ぶのではなく、キャラクターに担当させたい役割まで考えて組み合わせましょう。
弓キャラクターは距離と射線を意識する(スナイピング・ショットが序盤から強力)
弓を使うキャラクターでは「スナイピング・ショット」が非常に便利です。
対象との距離が離れているほどダメージが上昇するため、最大射程を維持して攻撃することで大きなダメージを狙えます。
サブスキルでは「ブリッツ」と組み合わせることができ、「ファスト・ハンド」で攻撃速度を強化できます。
さらに「バルク・ショット」を取得すれば、攻撃対象に隣接している敵へ少量の追加ダメージを与えられます。ただし、弾薬消費量がわずかに増える点には注意しましょう。
弓キャラクターを複数編成する場合は、前衛が敵を止め、その後ろから射撃する形が有効です。
敵が接近する前に高威力の攻撃を当てられれば、戦闘開始時点から大きな有利を作れます。
前衛にはたいまつを持たせると探索が楽になる(視界拡大と命中率上昇が便利)
ダンジョンへ向かう前に作っておきたいアイテムが「たいまつ」です。
繊維と木材から作成でき、装備したキャラクターの命中率を上昇させるほか、視界範囲を広げられます。さらに周囲にいる仲間の気分も少し上昇します。
特に有効なのが、前衛キャラクターに持たせる方法です。
視界が広がることで敵から発見される前にこちらが敵を見つけやすくなり、後衛の弓キャラクターから先制攻撃を狙えます。
敵を発見したら前衛を移動させて射線を確保し、遠距離から「スナイピング・ショット」を撃ち込む戦法も有効です。
序盤の探索を安定させるためにも、出発前にたいまつを準備しておきましょう。
酸性昆虫やストーンゴーレムは特徴を理解して戦う(敵ごとの弱点を利用する)
敵にはそれぞれ特徴があるため、同じ戦い方を続けるのは危険です。
序盤に登場する「酸性昆虫」は、死亡すると爆発します。
近接キャラクターで倒すと爆発に巻き込まれる危険があるため、可能であれば弓などを使って離れた場所から倒しましょう。
一方、「ストーンゴーレム」は頭部と胴体にそれぞれ600の体力があり、合計1,200という高い耐久力を持っています。攻撃力も高く、正面から戦えば危険な相手です。
しかし、移動速度が極端に遅いという明確な弱点があります。
距離を取りながら弓で攻撃し、接近されたら再び離れる戦法を使えば、被害を抑えながら体力を削れます。
敵の強さだけを見るのではなく、移動速度、攻撃方法、死亡時の効果なども確認しましょう。
狭い通路と後退を利用して敵を分断する(大集団との正面衝突を避ける)
複数の敵と遭遇した場合は、すべての敵を一度に相手にしないことが重要です。
敵を発見したら一度後退してみましょう。
追跡してくる途中で一部の敵がこちらを見失えば、大きな集団を小さなグループへ分断できる場合があります。
また、狭い通路も積極的に利用しましょう。
通路の幅が狭ければ、敵が多数存在していても同時に前衛へ接近できる数を減らせます。その間に後衛から攻撃すれば、こちらが有利な状態で戦えます。
範囲攻撃の「スウィーピング・クリーブ」や「バトル・ストンプ」も、敵が密集した場所で特に効果を発揮します。
敵を見つけた瞬間に突撃するのではなく、自分たちが戦いやすい場所へ誘導することを意識しましょう。
エネルギー切れには要注意(特殊能力の使いすぎで探索不能になる)
冒険者には体力だけでなく、エネルギー、空腹、ストレスなどがあります。
特にダンジョン探索で注意したいのがエネルギーです。
エネルギーは一日の経過によって少しずつ減少するだけでなく、特殊能力を使用することでも消費します。
強力だからといって「スナイピング・ショット」などを何度も使用していると、探索途中でエネルギーが大幅に減少する可能性があります。
エネルギーが0になると、その場でほぼ即座に深い眠りへ落ちてしまいます。
敵が残っている状態で眠ってしまえば非常に危険です。
マップを最後まで探索することだけにこだわらず、エネルギーが少なくなったら発見済みのポータルから拠点へ帰還する判断も必要です。
瀕死になった仲間は救急キットで救助する(再び倒れると永久死亡する場合もある)
キャラクターが瀕死になっても、すぐに死亡するわけではありません。
瀕死状態は「倒れているものの、まだ死亡していない」という状態で、一定時間以内なら救助できます。
ただし、救助には救急キットをインベントリに所持している必要があります。
救急キットを使用することで状態を安定させられるため、ダンジョン探索では忘れずに準備しておきましょう。
さらに注意したいのが、瀕死になった後の後遺症です。
後遺症が残っている状態でもう一度倒れると永久に死亡する場合があります。
後遺症が消えるまで待つ方法もありますが、そのまま出発する場合は後衛へ配置するなど、危険な攻撃を受けないよう慎重に扱いましょう。
ダンジョンでは資源を可能な限り回収する(木材・草・薬草・マナストーンが重要)
拠点で必要になる素材の多くはダンジョンで入手します。
木や茂みは採取メニューから対象として指定でき、落ちた木材や草などを回収できます。
序盤では木材や長い草などを大量に使用するため、安全を確保した場所では積極的に採取しておきましょう。
野生の薬草も重要です。
錬金術に使用できるほか、回復用の軟膏を作るための材料になります。
さらに重要なのが「マナストーン」です。
マナストーンは冒険者をレベルアップさせるために使用するため、キャラクター育成を進めるうえで欠かせません。
敵を倒すだけで終わらせず、ダンジョン内にある採取可能な資源やドロップ品を確認してから帰還しましょう。
生命の木は回復してから採取する(自然のエッセンスを取ると回復効果が消える)
森では「生命の木」を発見することがあります。
生命の木の近くにキャラクターを立たせると体力を回復できます。
探索中に前衛の体力が減っている場合は、回復アイテムを消費する前に生命の木を利用する方法があります。
ただし注意点があります。
生命の木から確定で入手できる「自然のエッセンス」を採取すると、回復効果が失われます。
そのため、自然のエッセンスをすぐに回収するのではなく、先に負傷しているキャラクターを回復させてから採取したほうが効率的です。
徹底的に活用するなら探索中の回復地点として残しておき、最後に自然のエッセンスを回収することもできます。
同じ階層への入り直しには枯渇がある(より深い階層を目指すことが重要)
森の地域には5つの階層が存在し、5階層目には強力なボスが待っています。
一度攻略した階層へ戻ることもできますが、何度も繰り返し訪れると「枯渇」が増加します。
完全に枯渇した階層ではアイテムのドロップ量が減少します。
そのため、同じ安全な階層だけを延々と周回して資源や装備を集めるのではなく、戦力を整えながら徐々に深い階層へ進むことが重要です。
また、ダンジョンへ入る前には環境効果も確認できます。
たとえば木材の入手量が増加する一方、意志力が30%低下するといった効果があります。
意志力は主に魔法攻撃だけでなく、能力の再使用時間にも影響するため、環境効果を確認してから編成や戦い方を考えましょう。
序盤は繊維14個と防具を準備する(頭部と胴体を両方守る)
拠点へ帰還したら、まず基本作業台を建設します。
序盤では長い草3個から繊維を作成できます。
最初は繊維6個の作成を求められますが、高難易度なら最初から14個作っておく方法が有効です。
繊維を使って布の鎧を1個、さらに布の頭巾を3個作成できます。
『ダンジョンセトラーズ』では頭部と胴体の体力が別々に管理されています。
胴体だけに防具を装備して安心するのではなく、頭部防具も用意しましょう。
さらに弓キャラクターがいるなら矢の残量にも注意します。
序盤では矢を2セット、合計60本作っておくことで探索中の弾薬不足を防ぎやすくなります。
食料庫と資源庫は早めに建設する(クラフト施設の近くに資源を集める)
拠点では収納設備も重要です。
序盤では「食料庫」と「資源庫」が役立ちます。
食料庫は食料が腐るのを防ぐことができ、資源庫は集めた資源を同じ場所へまとめて保管できます。
資源庫については、クラフト施設の近くに配置すると便利です。
収納設備ごとに個別の保管ルールを設定することもできます。
拠点の土地を無計画に使用するのではなく、クラフト施設と資源庫を近くへまとめるなど、冒険者が効率よく作業できる配置を考えておきましょう。
作業の優先順位はキャラクターごとに変更する(得意分野へ仕事を割り振る)
拠点では冒険者が自動的にさまざまな仕事を行います。
しかし、すべてのキャラクターが同じ作業を得意としているわけではありません。
誰がどの仕事を得意としているか確認し、それに合わせて作業の優先順位を変更しましょう。
たとえば研究が得意なキャラクターなら研究優先度を高くし、他のキャラクターの研究優先度を下げます。
特定の作業を完全に行わないように設定することもできます。
建設、採取、研究、クラフトなどを全員へ均等に任せるより、それぞれの才能に合わせて仕事を割り振ったほうが拠点を効率的に発展させられます。
新しい冒険者は現在値だけでなく成長率を見る(レベルアップ時の能力上昇が重要)
新しい冒険者は募集メニューから雇用できます。
候補者では種族、経歴、特性などを確認できます。
ここで非常に重要なのが、現在の能力値だけで判断しないことです。
各能力値の横に表示されるマークによって、キャラクターがレベルアップした際に、その能力値へ何ポイント入るのかを確認できます。
レベル1時点で能力値が高くても、その後の成長量が少なければ、成長するにつれて他のキャラクターに追い抜かれる可能性があります。
ただし、それぞれの能力値にどれほどの才能を持っているかは最初から完全には分かりません。
候補者が気に入らない場合は100ゴールドを支払って一覧を更新することもでき、一定時間待てば自動的にも更新されます。
女神像は序盤の最重要施設のひとつ(マナストーンを使ってレベルアップ)
冒険者を本格的に育成するためには「女神像」が重要です。
ただし、最初から建設できるわけではありません。
まず研究台を屋内に設置し、「基本木材加工」を研究します。
研究が完了すると女神像などが解放されます。
女神像の建設には木の板が3個必要です。木の板は大工作業台で作成でき、1個につき丸太を3個消費します。
女神像が完成すると、集めたマナストーンを消費して冒険者をレベルアップできます。
通常のレベルアップではマナストーンを4個使用します。
2個だけ使用する「最小レベルアップ」もありますが、能力値の上昇量が少なくなります。
反対に8個使用する「豊富なレベルアップ」では、能力値の上昇量に50%のボーナスが付きます。
マナストーンをどのキャラクターへ、どの方法で使うかが育成の重要な判断になります。
レベルアップでは特性選びも重要(キャラクターの弱点を補う)
レベルアップすると複数の特性候補が表示され、その中から1つを選択できます。
一般特性だけでなく、珍しい特性が出現する場合もあります。
ただし、珍しい特性だから必ず強いというわけではありません。
弓を使用しない前衛キャラクターに弓術向けの特性が出ても、そのキャラクターにはほとんど意味がありません。
キャラクターの役割や能力値を考えて選びましょう。
たとえば体力が低い近接キャラクターなら、攻撃時に体力を回復できる生命吸収によって生存能力を補う方法があります。
前衛タンクなら、物理ダメージを一定確率で防ぐ防御率を伸ばすのも有効です。
また、マナストーンを追加で4個使用すると特性候補を再抽選できます。
マナストーンはレベルアップにも必要になる貴重な資源なので、序盤から無理に再抽選するのではなく、現在の候補で十分なら温存することも考えましょう。
ダンジョン探索と拠点発展を交互に進める(探索・採取・建設・育成の循環が攻略の基本)
『ダンジョンセトラーズ』では、ダンジョン攻略だけを進めても十分ではありません。
基本となる流れは、ダンジョンへ入り、敵と戦い、資源を採取し、ポータルを発見して拠点へ帰還することです。
拠点へ戻ったら、集めた資源を使って施設を建設し、防具や消耗品を作成します。
さらに研究を進めて新しい施設を解放し、マナストーンを使って冒険者を成長させます。
戦力が整ったら再びダンジョンへ向かい、さらに深い階層へ挑戦します。
序盤から特に意識したいのは、弓による遠距離攻撃、たいまつによる視界確保、敵集団の分断、狭い通路の利用、エネルギー管理、資源の回収、頭部と胴体の防具準備です。
拠点では食料庫と資源庫を整え、キャラクターごとに作業優先度を設定しましょう。その後は研究台、大工作業台、女神像へと発展させることで本格的なキャラクター育成が可能になります。
強敵へ正面から挑むだけではなく、探索で得た資源を拠点へ持ち帰り、その成果を次の冒険へつなげていくことが攻略の基本です。
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