『ハロウィン:ザ・ゲーム』で生存者としてプレイするうえで、必ず覚えておきたいのが脱出方法です。
本作には複数の脱出ルートが存在し、それぞれ必要になるアイテムや手順が大きく異なります。単純に出口を発見するだけでは脱出できず、障害物の撤去や鍵の解除、特定のアイテムの使用などが必要になる場合があります。
さらに、自分だけではなく住民を脱出させることも重要です。マイケル・マイヤーズから逃げながら必要なアイテムを集め、状況に合った脱出ルートを完成させることが生存への近道になります。
ここでは、警察車両、地下避難室、外周ゲート、セダン、夜明けまでの生存といった脱出方法に加え、脱出地点の人数制限やマイケルによる再封鎖など、事前に知っておきたい重要な仕様まで詳しく解説します。
警察へ何度も通報して護送車から脱出する(住民にも通報させて警察の出動状況を素早く上げる)
比較的狙いやすい脱出方法のひとつが、警察の護送車を利用する方法です。
この脱出方法では、まず警察への通報を繰り返して警察の出動状況を上げる必要があります。
重要なのが、使用可能な電話が存在する家です。
使用できる電話がある家には、警察へ通報できる住民がいます。自分自身で電話を使用して通報することもできますが、住民へ警察に電話するよう指示することも可能です。
さらに通報は複数人で進められます。
そのため、自分ひとりだけで警察へ連絡し続けるのではなく、できるだけ多くの住民に通報してもらうのがおすすめです。
複数人で通報を重ねれば、警察の出動状況を効率良く上げられます。
ただし、通報中には入力操作が発生します。
ここで失敗すると通報そのものが失敗する場合があるため、確実に成功させることが重要です。
警察の出動状況が十分に上昇すると、最終的に警察の護送車がやって来ます。
目安としては、警察の出動状況を示すバッジが約2.5個分まで上がったあたりから、護送車が到着することがあります。
護送車は指定された場所まで走ってきて停車し、後部の扉が開きます。同時に武装した警察官が2人降りてきます。
ここまで進めば、護送車の後部から脱出可能です。
さらに、自分だけではなく住民を連れてきて脱出させることもできます。
必要な専用アイテムを探し回るのではなく、住民と協力して通報を進められる点が大きな特徴です。
電話を利用できる家を発見したら、住民を確認して通報を進め、警察の出動状況を積極的に上げていきましょう。
地下避難室を開放して脱出する(葉なら素手で撤去できボルトカッターや鍵で開放可能)
地下避難室も比較的分かりやすく、狙いやすい脱出方法です。
ただし、地下避難室を発見しただけでは利用できません。
最初に確認したいのが入口を塞いでいる障害物です。
入口が伸び放題の草木で塞がれている場合は、自分の手で取り除くことができます。
この場合は専用アイテムを用意する必要がないため、比較的簡単です。
一方で木の板によって入口が塞がれている場合は、両手で扱う武器を使用して板を破壊する必要があります。
地下避難室を見つけたら、まず入口が何で塞がれているのかを確認しましょう。
障害物を取り除いても、まだ脱出準備は完了していません。
続いて地下避難室にかけられている鍵を解除する必要があります。
対応する鍵を発見するか、ボルトカッターを使用すれば開放できます。
特に入口が草木で塞がれている地下避難室でボルトカッターを所持している場合は、必要な手順が少なくなるため有力な脱出候補になります。
地下避難室を開放すると、自分自身だけではなく住民も脱出できます。
さらに便利なのが、住民を地下避難室まで直接護衛する必要がないことです。
住民へ脱出を指示すると、自分で地下避難室を目指して移動してくれます。
複数の住民を救出したい場合には非常に便利です。
先に地下避難室を開放しておき、その後に住民を見つけて次々と脱出の指示を出すという立ち回りもできます。
地下避難室を発見したら、入口の障害物、鍵の状態、自分が持っているアイテムを確認して、利用できそうなら早めに開放しておきましょう。
マップ外周のゲートから脱出する(ヒューズ・鍵解除・障害物撤去が必要)
マップ外周に存在するゲートからも脱出できます。
ただし、地下避難室と比較すると必要になる手順が増えるため、やや難易度の高い脱出方法です。
基本的な開放手順は地下避難室と似ています。
まず、ゲートを塞いでいる障害物を撤去します。
草木で塞がれている場合は取り除き、木の板が設置されている場合には武器を使って破壊します。
さらにゲートの鍵も解除しなければなりません。
ここではボルトカッター、または対応する鍵を利用できます。
しかし、外周ゲートにはもうひとつ重要なアイテムが必要です。
それがヒューズです。
ヒューズはほかの脱出関連アイテムと比較して発見しにくいため、外周ゲート脱出の難易度を上げる大きな要因になります。
ボルトカッターや各種の鍵、セダン用の鍵などを複数発見できても、ヒューズだけがなかなか見つからない場合があります。
そのため、序盤でヒューズを発見した場合は非常に重要です。
所持品に余裕があるなら、そのまま確保しておきましょう。
どうしても持ち歩けない場合でも、どこへ置いたのかを覚えておくことをおすすめします。
後から外周ゲートを発見したときに、ヒューズを回収して脱出準備を進められます。
外周ゲートはマップの外周付近に存在します。
ヒューズを確保できた場合は、マップの端を探索しながらゲートを探してみましょう。
障害物を撤去するための武器、鍵を解除するボルトカッターまたは対応する鍵、そしてヒューズが揃えば、有力な脱出ルートになります。
セダンを修理してマップから脱出する(燃料・セダン用の鍵・修理道具の3種類が必要)
セダンを修理し、自分で運転して脱出する方法も存在します。
セダンを利用するためには、大きく分けて3種類のアイテムが必要です。
ひとつ目が燃料です。
燃料は家の中よりも、マップ上にある共有区域を重点的に探すことが重要です。
給水塔の下、車庫の中、家の裏庭などに置かれている場合があります。
セダン脱出を狙う場合は、建物内部だけを探索するのではなく屋外もしっかり確認しましょう。
2つ目がセダン用の鍵です。
ここで注意したいのが、地下避難室や外周ゲートの南京錠を開けるために使用する鍵とは別物であることです。
鍵を発見したからといって、必ずセダンを動かせるわけではありません。
何に使用する鍵なのかを確認することが重要です。
3つ目が修理道具です。
修理道具はセダンのエンジンを修理するために使用します。
つまりセダンを動かすためには、燃料を入れる、修理道具でエンジンを直す、セダン用の鍵を確保するという3つの条件を満たす必要があります。
すべて完了すればセダンを始動できます。
ただし、セダン脱出には大きな注意点があります。
走行中に衝突した場合や、マイケルから何かを投げつけられた場合、直接攻撃を受けた場合、さらに停電能力を使用された場合などには、エンジンが再び故障する可能性があります。
一度壊れると、単純に車へ乗り直して再始動することはできません。
新たに修理道具を見つけ、もう一度エンジンを修理する必要があります。
そのため、余分な修理道具を発見した場合は場所を覚えておきましょう。
セダンで脱出する途中にエンジンが故障しても、予備の修理道具がある場所を覚えていれば立て直せる可能性があります。
さらに、車を始動できても脱出成功ではありません。
どこからでも自由にマップ外へ出られるわけではなく、正しい脱出地点までセダンを運転する必要があります。
走行していると最終的に脱出地点が画面上に表示されます。
マイケルから妨害されず、途中で衝突して車を壊さないよう注意しながら目的地まで走り切れば脱出成功です。
脱出できない場合は夜明けまで生き残る(逃走と隠密を続けて時間切れを狙う)
脱出経路を完成させなくても、夜明けまで生き残るという選択肢があります。
方法自体は非常に単純です。
マイケルから逃げ、必要に応じて隠れ、残り時間がゼロになるまで生き延びます。
脱出アイテムがどうしても見つからない場合や、ほかの脱出地点を利用できない状況では最後まで生存することを目指す方法もあります。
ただし、夜明けまで生き残った場合が通常の脱出とまったく同じ扱いになるのかは明確ではありません。
通常の脱出と同じ量の経験値を獲得できるのかについても、はっきりしていません。
そのため、確実な脱出ルートを利用できる状況であれば、基本的には通常の脱出を狙ったほうが分かりやすいです。
一方、脱出準備が間に合わなかった場合でも、最後まで諦める必要はありません。
残り時間を確認しながらマイケルとの接触を避け、夜明けまで生存することを目指しましょう。
脱出地点の人数制限とマイケルの再封鎖に注意する(住民を逃がしすぎると自分の枠がなくなる可能性がある)
脱出経路を確保した後にも、絶対に覚えておきたい重要な注意点があります。
まず、ひとつの脱出地点を利用できる人数には制限があると考えられます。
確認できた範囲では、ひとつの脱出地点を利用できる人数は3人までと思われます。
そして、この人数には自分たちだけではなく、住民も含まれます。
ここは住民救出を優先している場合に特に注意が必要です。
たとえば、自分も同じ場所から逃げる予定なのに住民を次々と脱出させてしまうと、自分が利用するはずだった枠まで使い切ってしまう可能性があります。
そのため、脱出地点を開放したら「誰をこの場所から逃がすのか」まで考えることが重要です。
住民を救出することだけに集中するのではなく、自分自身やほかの生存者の脱出枠も考えながら利用しましょう。
もうひとつ重要なのが、開放した脱出地点は永久に安全ではないことです。
マイケルは、一度開放された脱出地点を再び閉じることができます。
脱出経路を完成させたからといって、その後に長時間マップを探索していると、戻ってきたときには再び利用できなくなっている可能性があります。
そのため、出口を開放した後はできるだけ素早く行動することが重要です。
住民を脱出させる予定なら、出口を開けてから住民を探し始めるのではなく、あらかじめ住民の位置を把握しておくと動きやすくなります。
『ハロウィン:ザ・ゲーム』では、警察への通報、地下避難室、外周ゲート、セダン、夜明けまでの生存と、複数の生存方法があります。
状況によって最適なルートは変わるため、ひとつの方法だけに固執する必要はありません。
ボルトカッターを早い段階で入手できたなら地下避難室を探し、希少なヒューズを見つけたなら外周ゲートを候補にするなど、入手したアイテムによって狙う脱出方法を切り替えるのがおすすめです。
セダン用の鍵、燃料、修理道具が揃いそうなら車を狙い、電話を利用できる家と複数の住民を確保できたなら警察への通報を進める方法もあります。
脱出に必要な条件を把握し、探索中に見つけたアイテムから最も完成させやすいルートを判断できるようになれば、生存率だけでなく住民を救出できる可能性も大きく高められます。
