最強武器ランキングの評価基準(火力・扱いやすさ・育成効率)
『Echoes of Aincrad』では複数の武器種が用意されており、それぞれ攻撃速度、攻撃範囲、防御性能、能力値との相性が異なります。
武器を選ぶ際は、表示されている攻撃力だけで判断するのではなく、実際の戦闘で敵へ攻撃を当てやすいか、雑魚敵をまとめて処理できるか、ボス戦で安全に立ち回れるかまで考える必要があります。
また、鍛冶屋で武器を作成したり強化したりする際には、貴重なコールを消費します。
序盤から複数の武器へ無計画に素材を使うと、本当に必要な武器を強化できなくなる可能性があります。
今回の武器ランキングでは、以下の要素を中心に評価しています。
攻撃力の高さ、攻撃範囲、攻撃速度、防御性能、ボス戦での使いやすさ、雑魚戦での殲滅力、強化に必要な費用、特定の能力値との相性です。
総合的には、筋力を伸ばした構成と相性の良い重量武器が上位に入りやすくなっています。
一方で、攻撃力が低い武器や、危険を負う割に火力を出せない武器は低い評価となります。
Sランクは両手斧(圧倒的な攻撃力と広範囲攻撃)
現環境で最も強い武器種として評価できるのが両手斧です。
両手斧の最大の魅力は、非常に高い攻撃力と広い攻撃範囲です。
強攻撃を溜めて放つだけで、周囲にいる複数の敵へまとめて大ダメージを与えられます。
雑魚敵が集団で出現する場所では、敵を一体ずつ攻撃する必要がありません。
複数の敵を一撃で巻き込めるため、クエスト周回や素材集めでも高い効率を発揮します。
代表的な両手斧には、攻撃力80のクエイクメーカー、攻撃力75の焼き入れスレッジハンマー、攻撃力60の試作エリュシデータ両手斧型があります。
特にクエイクメーカーの攻撃力は他の武器と比較しても非常に高く、純粋な一撃の威力を求めるなら最有力候補です。
ボス戦でも高い攻撃力を生かし、少ない攻撃回数で大きく体力を削れます。
敵の攻撃後の隙に溜め攻撃を当てるだけでも、高いダメージを期待できます。
欠点は攻撃速度が遅いことです。
攻撃を振り始めてから命中するまでに時間がかかるため、素早い敵を相手にすると空振りしやすくなります。
さらに盾を装備できないため、敵の攻撃を防ぐよりも、回避しながら攻撃機会を待つ立ち回りが必要です。
それでも欠点を補って余りある火力があり、筋力特化構成なら最優先で作成したい武器です。
Aランクは両手剣(火力と攻撃速度の万能型)
両手剣は、高い火力と扱いやすい攻撃速度を両立した万能武器です。
両手斧ほど一撃の威力は高くありませんが、攻撃動作が滑らかで、攻撃後に回避へ移りやすいという強みがあります。
攻撃、回避、再び攻撃という流れを作りやすく、敵の攻撃を避けながら継続的にダメージを与えられます。
代表的な武器には、攻撃力56のミスリルセイバー、攻撃力50の試作エリュシデータ両手剣型、デキャピテイター、焼き入れロングソードがあります。
両手剣は雑魚敵への範囲攻撃と、ボスへの単体攻撃の両方に対応できます。
攻撃速度が極端に遅くないため、敵の小さな隙にも攻撃を差し込みやすいです。
両手武器なので盾は装備できませんが、両手斧よりも攻撃後の隙が少なく、危険を感じた時に回避しやすくなっています。
大きな弱点が少ないため、特定の敵だけでなく、幅広いクエストで使用可能です。
序盤から終盤まで同じ武器種を育てたい人や、火力と操作性の両方を求める人に向いています。
初心者でも扱いやすく、操作に慣れた上級者なら回避と連続攻撃を組み合わせて、さらに高い性能を引き出せます。
最強火力だけを求めるなら両手斧ですが、安定して攻撃を当て続けたいなら両手剣がおすすめです。
Bランクは片手剣と盾(初心者向けの安定構成)
片手剣と盾の組み合わせは、初心者に最もおすすめしやすい武器構成です。
両手武器と比べると攻撃力では劣りますが、盾を使って敵の攻撃を防げるため、生存率が大きく上がります。
代表的な片手剣には、攻撃力55のコランダムセイバー、同じく攻撃力55のダストデビル、攻撃力45のミスリルブレード、試作エリュシデータ片手剣型があります。
片手剣は攻撃速度と威力のバランスが良く、連続攻撃後も回避や防御へ移りやすいです。
盾を構えながら敵の攻撃方法を観察できるため、初めて戦うボスの行動を覚える時にも役立ちます。
敵の攻撃に慣れていない段階では、火力の高い武器を使っても被弾が増え、回復アイテムを大量に消費することがあります。
片手剣と盾なら、危険な攻撃を防ぎながら少しずつ体力を削れるため、攻略の安定感が高まります。
一方で、両手斧や両手剣ほど短時間で敵を倒すことはできません。
雑魚敵が大量に出現する場所では、範囲攻撃の狭さが気になる場合があります。
それでも、防御を重視しながら安全に進められるため、初見攻略や高難度へ挑戦する際の選択肢として優秀です。
最初の武器選びに迷った場合は、片手剣と盾を使い、敵の行動を覚えてから別の武器へ変更する方法もおすすめです。
Cランクはレイピア(高速連撃と反撃に特化)
レイピアは素早い連続攻撃と反撃を得意とする武器です。
一撃の威力ではなく、短時間に何度も攻撃を当てて合計ダメージを伸ばす戦い方に向いています。
代表的な武器には、ピアシングエペ、ヴァルキリーセイバー、試作エリュシデータレイピア型があります。
攻撃動作が速いため、敵のわずかな隙にも攻撃を差し込めます。
回避や反撃の操作が得意な人であれば、攻撃を受けずに連続してダメージを与えることも可能です。
しかし、武器自体の攻撃力は最大でも38前後となっており、高い体力を持つボスに対しては火力不足を感じやすくなります。
敵の防御力が高い場合は、一回ごとのダメージが小さくなり、戦闘時間も長くなります。
さらに、強化に必要なコールが多く、投資した費用に対して得られる火力が高くありません。
同じ量のコールを使うなら、両手斧や両手剣を強化した方が分かりやすく戦力を伸ばせます。
素早い突き攻撃やレイピア独自の戦い方が好きな人には向いていますが、効率や攻略性能を優先する場合は上位武器を選んだ方が無難です。
Dランクは短剣(高い危険性に対して火力が低い)
短剣は攻撃速度と機動力に優れていますが、通常運用では低い評価となります。
盾を装備できないため防御面が弱く、敵の攻撃を回避し続けなければなりません。
それにもかかわらず、一般的な短剣の攻撃力は28から31前後しかなく、危険性に見合う火力を出しにくいです。
代表的な短剣には、コランダムダガー、ミスリルダガー、アサシンズナイフ、アンブッシャーがあります。
攻撃速度が速いため、能力値や追加効果を整えれば手数でダメージを稼げます。
しかし、敵の攻撃範囲へ接近する必要があり、一度の操作ミスで大きなダメージを受ける危険があります。
通常の短剣はおすすめしにくいですが、スリークナイフだけは例外です。
スリークナイフには移動速度を100%上昇させる特殊効果があります。
短剣技のダガーバラージと組み合わせることで、多数の攻撃を一気に当てる散弾のような瞬間火力を発揮できます。
特定のボスを短時間で周回する専用構成では、上位武器に匹敵する活躍が期待できます。
ただし、スリークナイフは非常に珍しい武器であり、誰でも簡単に入手できるわけではありません。
スリークナイフを持っていない場合は、短剣へ多くの素材を使うより、別の武器を優先した方が効率的です。
Fランクはメイス(攻撃速度と能力補正が弱い)
現環境で最も低い評価となるのがメイスです。
本来は敵を怯ませたり、体勢を崩したりする用途が期待される武器ですが、能力値による補正が弱く、攻撃速度も非常に遅いという問題があります。
代表的な武器には、攻撃力55のビッグボッパー、ワイルドエッジ、アイアンハチェットがあります。
ビッグボッパーは表示上の攻撃力だけを見ると片手剣に近い数値ですが、実際には攻撃動作が遅く、敵へ継続してダメージを与えにくいです。
盾と一緒に装備できる点は利点ですが、防御を重視するなら片手剣と盾の方が扱いやすく、攻撃性能も安定しています。
敵を怯ませる効果が常に有効とは限らず、大型ボスや高難度の敵に対して十分な強みを発揮できない場合があります。
特別な固有効果やメイス専用の強力な構成が完成していない限り、序盤から積極的に強化する必要はありません。
コールや素材が限られている時期は、両手斧、両手剣、片手剣のいずれかへ投資した方が攻略を進めやすくなります。
武器ランキング一覧(おすすめ度の比較)
現環境における武器種の評価は以下の通りです。
Sランクは両手斧です。
圧倒的な攻撃力と広範囲攻撃を持ち、筋力特化構成で最優先となります。
Aランクは両手剣です。
火力と攻撃速度のバランスが良く、初心者から上級者まで幅広く使えます。
Bランクは片手剣と盾です。
攻撃力は上位武器に劣りますが、防御性能が高く、序盤攻略や初見ボス戦で安定します。
Cランクはレイピアです。
高速連撃と反撃を得意としますが、武器自体の攻撃力が低く、強化費用も高めです。
Dランクは短剣です。
通常の短剣は危険性に対して火力が不足していますが、スリークナイフを使った特殊構成だけは例外的に強力です。
Fランクはメイスです。
攻撃速度と能力値補正に問題があり、片手剣と盾より優先する理由が少ない武器です。
筋力型なら両手斧を選ぶ(最大火力を重視)
能力値を筋力中心に振っている場合は、両手斧が最もおすすめです。
両手斧は筋力との相性が良く、高い攻撃力をさらに伸ばせます。
強攻撃の溜め時間中に攻撃を受けないよう、敵の行動を見てから攻撃する必要がありますが、命中時の威力は非常に高いです。
雑魚敵をまとめて処理できるため、経験値稼ぎや素材集めの周回時間も短縮できます。
ボス戦では敵の攻撃終了後に強攻撃を当て、すぐに距離を取る戦い方が安定します。
盾が使えないため、防御力や最大体力をある程度確保し、回避できなかった時に耐えられる構成にしておきましょう。
バランス重視なら両手剣を選ぶ(幅広い場面に対応)
攻撃力だけでなく、操作性や安定性も重視するなら両手剣がおすすめです。
両手剣は雑魚戦、ボス戦、探索のどの場面でも大きな欠点がありません。
敵の攻撃に合わせて回避しながら戦えるため、両手斧の遅さが気になる人にも向いています。
武器を何種類も強化する余裕がない場合は、両手剣を一本集中的に育てるだけでも幅広いクエストへ対応できます。
高火力武器を使いたいものの、攻撃後の隙が大きすぎる武器は苦手という人に最適です。
初心者は片手剣と盾を優先する(生存率を重視)
操作に慣れていない初心者は、片手剣と盾から始めるのがおすすめです。
盾があれば、敵の予備動作を見てから防御できます。
攻撃方法を知らない敵へ無理に回避を合わせる必要がなく、体力や回復アイテムを温存しやすくなります。
敵の行動を覚えた後に両手剣や両手斧へ変更すれば、より安全に高火力武器を使えます。
高難度では一度の被弾が大きな損失につながるため、上級者でも片手剣と盾の安定感が役立つ場面があります。
単純な順位だけではBランクですが、安全性を最優先する場合は上位武器以上に使いやすい構成です。
鍛冶屋で作成する前に能力補正を確認する(コール節約)
武器を作成または強化する前には、筋力と敏捷の能力補正を必ず確認しましょう。
自分が伸ばしている能力値と相性の悪い武器を作っても、本来の性能を引き出せません。
序盤はコールが貴重です。
使う予定のない武器や、能力値が合わない武器を何本も強化すると、主力武器の育成が遅れてしまいます。
筋力を中心に伸ばしているなら両手斧や両手剣を優先します。
防御と安定感を求めるなら片手剣と盾が適しています。
敏捷を生かした高速戦闘をしたい場合はレイピアや短剣も候補になりますが、火力や費用対効果を考えて慎重に選びましょう。
武器の攻撃力だけでなく、固有効果や追加効果も重要です。
同じ武器種でも、通常攻撃、強攻撃、移動速度、攻撃速度などを強化する効果によって使い勝手が大きく変化します。
強化前に能力値、固有効果、使用する戦い方の三つを確認することで、素材の無駄を減らせます。
まとめ(最強は両手斧、万能型は両手剣)
『Echoes of Aincrad』の現環境では、最も高い攻撃性能を持つ両手斧がSランクです。
攻撃速度の遅さと盾を装備できない欠点はありますが、圧倒的な一撃の威力と広範囲攻撃により、雑魚戦とボス戦の両方で活躍します。
火力と扱いやすさのバランスを求めるなら、Aランクの両手剣がおすすめです。
初心者や初見攻略では、盾を使える片手剣が安定します。
レイピアと短剣は素早い戦闘を楽しめますが、通常の攻撃力や強化効率には注意が必要です。
短剣はスリークナイフを入手した場合のみ、専用構成によって大きく評価が変わります。
メイスは現状では他の武器より優先度が低く、コールや素材に余裕がない時は強化を避けた方が安全です。
筋力特化なら両手斧、万能性を求めるなら両手剣、安定性を求める初心者なら片手剣と盾を選ぶことで、効率よく攻略を進められます。
