- 加工設備を活用すれば手間を減らして稼げる(素材をセットして商品を生産)
- 乾燥機は余っている果物を加工するのに便利(果物は乾燥させることで売値が上昇)
- 肉やキノコも乾燥させて売値を上げられる(余剰素材を加工して収益化)
- ドライフラワーは安い花から作るのがおすすめ(花の種類に関係なく同じ加工品になる)
- 安い魚は乾燥や燻製に回す方法もある(高価な魚を加工する必要はない)
- 金策の本命は日本酒や焼酎などのお酒類(量産しやすい農作物を高価な商品へ加工)
- 養蜂箱は金策でもトップクラスにおすすめ(安い花をローヤルゼリーまで加工)
- 漬け物台は余っている農作物の価値を高められる(ジャムや酢など幅広い加工品を生産)
- 大豆や牛乳も余っているなら加工して売れる(味噌やバターも金策候補)
- トリュフはオイルに加工してから売却する(高級食材をさらに高値へ)
- いけすを使えば魚そのものを自動で増やせる(同じ魚を2匹入れて繁殖させる)
- お酒・ドライフラワー・ローヤルゼリーを優先しよう(量産しやすさと加工後の価値が重要)
加工設備を活用すれば手間を減らして稼げる(素材をセットして商品を生産)
『ほの暮しの庭』では、採掘や伐採、農作業などさまざまな方法でお金を稼げます。しかし、毎日自分で動き続ける金策はどうしても時間と手間がかかります。
そこで活用したいのが、加工設備などを利用して商品を生産する金策です。
素材を設備にセットしておけば、完成するまでの時間を農作業や探索など別のことに使えます。乾燥機、醸造台、燻製器、漬け物台、養蜂箱など、利用できる設備はかなり豊富です。
すべての加工品が非常に高く売れるわけではありませんが、余っている素材をそのまま売るより加工した方が高く売れる場合があります。
特におすすめなのが、お酒類、ドライフラワー、ローヤルゼリーです。
設備を複数用意して生産体制を整えておけば、日々の作業量を減らしながら収入を増やせます。
乾燥機は余っている果物を加工するのに便利(果物は乾燥させることで売値が上昇)
乾燥機では、梨やみかん、メロンなどを乾燥させて加工品にできます。
確認できた売値では、梨が173円からドライ梨240円、みかんが140円からドライみかん205円、メロンが252円からドライメロン308円となっています。
大幅に価格が跳ね上がるわけではありませんが、基本的には加工することで売値を上げられます。
そのため、大量に余っていて使い道が決まっていない果物があるなら、乾燥機に入れてから売る方法が使えます。
一方で、果物はほかの用途に使う可能性もあります。無理にすべて加工する必要はなく、余剰分を乾燥機へ回して少しずつ利益を増やす使い方がおすすめです。
肉やキノコも乾燥させて売値を上げられる(余剰素材を加工して収益化)
乾燥機には果物だけでなく、肉やキノコも投入できます。
肉の場合は干し肉を作れます。特徴的なのが、小型の肉でも大型の肉でも加工後は干し肉になる点です。
そのため、売値の安い肉が大量に余っている場合には加工候補になります。ただし、肉そのものを入手するには狩りが必要です。
金策のためにわざわざ大量の肉を集めると素材集めの段階で作業量が増えてしまうため、すでに持っている肉を有効活用する程度に考えるのがおすすめです。
キクラゲ、しいたけ、しめじなどのキノコ類も乾燥できます。
秋にはキノコを入手できる設備を利用できるため、大量に確保できる環境が整っているなら乾燥キノコを生産する選択肢もあります。
加工後の価格だけではなく、素材そのものをどれだけ簡単に確保できるかも重要です。
ドライフラワーは安い花から作るのがおすすめ(花の種類に関係なく同じ加工品になる)
乾燥機を使った金策の中でも使いやすいのがドライフラワーです。
花を乾燥機に入れて2日経過するとドライフラワーになります。
重要なのが、どの花を入れても基本的にはドライフラワーになることです。
高価な花を使っても安価な花を使っても加工後は同じ種類になるため、金策目的なら高価な花を投入する必要はありません。
そこでおすすめなのが、安価で用意しやすい花を大量に育てて加工する方法です。
4~5日程度で咲く安価な花など、短期間で繰り返し収穫できるものを中心に育てれば継続的に乾燥機へ投入できます。
さらに花の品質を上げていけば、完成するドライフラワーの価値も高くなります。
花を育てて乾燥機へ入れ、完成した商品を回収して売るだけなので、手間の少ない金策として使いやすい方法です。
安い魚は乾燥や燻製に回す方法もある(高価な魚を加工する必要はない)
魚も加工できますが、金策として利用する場合は投入する魚の価格に注意しましょう。
乾燥機に魚を入れると干物になります。魚の種類に関係なく同じ加工品になるため、基本的には安い魚を利用した方がお得です。
燻製器についても同様で、魚を入れると魚の燻製になります。
高価な魚を入れても安価な魚を入れても同じ魚の燻製になるため、金策目的で高級魚を投入するのはおすすめできません。
売値が30円前後しかないような安い魚が大量に余っている場合に、加工して価値を高めてから売る使い方が向いています。
肉についても燻製器を利用でき、小型・大型にかかわらずジビエ肉からソーセージを作れます。
普段の釣りや狩りで余った素材を追加収入へ変える方法として利用すると効率的です。
金策の本命は日本酒や焼酎などのお酒類(量産しやすい農作物を高価な商品へ加工)
加工設備を使った金策で特におすすめなのがお酒類です。
醸造台にお米を入れると日本酒を作れます。お米は大量生産しやすく、1マスから多く収穫できるため、加工用素材を確保しやすいのが魅力です。
お米単体では122円ほどですが、日本酒は359円で売れるため、余ったお米をそのまま売るより加工する選択肢があります。
さらに、さつまいもからは芋焼酎を作れます。芋焼酎は431円となっており、高値で売却できます。
ホップからはビール、小麦からは麦焼酎を生産できます。
特にホップは安価で量産しやすいため、ビールへの加工と相性が良い素材です。小麦については小麦粉など別の用途もあるため、余っている分を麦焼酎へ回すとよいでしょう。
みかん、メロン、スイカなどの果物からもお酒を作れます。
ただし、果物は入手できる季節が限られていたり、栽培日数が長かったりするため、お米やホップほど大量生産には向いていません。
安定した収入源を作りたいなら、まずは日本酒、芋焼酎、ビール、麦焼酎などを中心に生産設備を整えるのがおすすめです。
養蜂箱は金策でもトップクラスにおすすめ(安い花をローヤルゼリーまで加工)
加工設備を利用した金策の中でも特に強力なのが養蜂箱です。
養蜂箱へ花を入れることで蜂蜜を生産できます。
使用する花は高価なものでなくても問題ありません。20円程度で購入できる安い花を育て、品質を上げて養蜂箱へ投入する方法が使えます。
さらに、完成した蜂蜜にはもう一段階の加工があります。
蜂蜜を再び空いている養蜂箱へ入れることで、ローヤルゼリーを作れます。
ローヤルゼリーは加工品の価格が上昇する効果が付いた状態では719円という高値も確認されています。
安価な花から蜂蜜を作り、さらにローヤルゼリーへ加工することで、素材の価値を大きく高められるのが魅力です。
花自体も量産しやすいため、複数の養蜂箱を設置して生産を続けられるようになれば非常に優秀な金策になります。
設備を増やせる段階まで進んだら、お酒類と並んで優先的に生産体制を整えたい方法です。
漬け物台は余っている農作物の価値を高められる(ジャムや酢など幅広い加工品を生産)
漬け物台では非常に多くの加工品を作れます。
スイカジャム、イチゴジャム、ブルーベリージャム、リンゴジャム、梨ジャム、みかんジャムなど、果物を使った商品が豊富です。
また、お米から作れる酢も比較的高値で売れる加工品です。
オリーブの漬け物、里芋、レンコン、白菜なども加工できますが、すべてが爆発的な利益になるわけではありません。基本的には素材の売値から少し価値を上乗せする設備として考えると分かりやすいです。
大量に余った農作物をそのまま出荷するのではなく、加工設備に空きがあれば商品へ変えてから売る習慣を作ることで、長期的な収入を増やせます。
大豆や牛乳も余っているなら加工して売れる(味噌やバターも金策候補)
大量に大豆を確保している場合は、味噌への加工も候補になります。
味噌は比較的高値で売れるため、大豆が余っているなら金策用の商品として生産できます。
ただし、大豆は料理など別の用途で必要になる可能性もあるため、必要量を確保してから余剰分を加工すると安心です。
乳製品ではバターも比較的高値で売れます。
牛乳が大量に余っているなら、バターへ加工して売る選択肢があります。
一方で、乳製品は入手できる量に限りがあるため、安定した主力金策として大量に消費するかどうかは慎重に判断した方がよいでしょう。
売値だけではなく、素材を継続的に確保できるかどうかまで考えて加工品を選ぶことが大切です。
トリュフはオイルに加工してから売却する(高級食材をさらに高値へ)
豚から入手できるトリュフも加工できます。
トリュフ自体が236円ほどで売れる高級食材ですが、そのまま出荷するのではなくトリュフオイルへ加工すると404円ほどまで価値を高められます。
豚が持ってきたトリュフを設備へ入れておくだけなので、手間を抑えながら売値を上げられます。
ただし、トリュフはお米や花のように大量生産しやすい素材ではありません。
そのため、トリュフオイルだけを主力金策にするよりも、トリュフを入手した時の追加収入として利用するのがおすすめです。
いけすを使えば魚そのものを自動で増やせる(同じ魚を2匹入れて繁殖させる)
加工とは異なる金策として注目したいのが、いけすを利用した魚の繁殖です。
いけすには同じ種類の魚を2匹入れることで繁殖を始める仕組みがあります。
餌も3種類用意されており、良い餌を使用するほど繁殖確率を上げられます。
この仕組みを利用すれば、価値の高いヌシなどをいけすの中で増やして売却する金策が可能になります。
頻繁に釣りへ行かなくても魚を増やせるのが大きな魅力です。
ただし、最初から大量に増えるわけではありません。魚が少ない状態では繁殖するまで時間がかかることもあるため、長期的に運用する金策として考えましょう。
気が付いた時に確認し、十分な数まで増えていたら一部を売却する使い方が向いています。
さらに、大きないけすも存在します。通常のいけすより多くの魚を入れられるため、入手できればより本格的な繁殖環境を作れます。
お酒・ドライフラワー・ローヤルゼリーを優先しよう(量産しやすさと加工後の価値が重要)
手間を減らして稼ぐ方法には数多くの選択肢がありますが、特に使いやすいのは日本酒やビールなどのお酒類、ドライフラワー、ローヤルゼリーです。
お酒類はお米、さつまいも、ホップ、小麦など量産しやすい農作物を利用でき、加工後の売値も高めです。
ドライフラワーは安価な花を利用できるため、素材費を抑えながら生産を続けられます。
そしてローヤルゼリーは、安い花から蜂蜜を経由して高価な加工品へ変えられるため、特におすすめです。
魚や肉も加工できますが、素材を集めるために釣りや狩りが必要になるので、手間を減らすことを重視するなら優先度は下がります。
トリュフオイルや味噌、バターなどは、素材が余っている時の追加収入として優秀です。
設備を大量に設置して生産環境を作れば、素材をセットした後は別の作業を進められます。完成した商品をまとめて売却すれば、大きな収入につながります。
実際に加工商品をまとめて売却した例では、約8万円までまとまった金額になっています。
毎日採掘や伐採だけで稼ぐのではなく、農作物や余った素材を加工設備へ回し、少ない作業で商品を増やせる環境を作ることが重要です。
まずは量産しやすいお米やホップを使ったお酒作り、安い花を使ったドライフラワーやローヤルゼリー作りから始め、設備が整ってきたらいけすによる魚の繁殖なども組み合わせていきましょう。

