『Aliens Fireteam Elite 2』では、ただ敵を撃ち続けるだけでなく、武器育成、パークグリッド、属性、チャレンジカード、消耗品など、理解しておきたいシステムが数多く存在します。
特に序盤では気づきにくい仕様も多く、知らないまま進めると貴重なリクイジションを余計に消費したり、武器やクラスの育成効率を落としたりする可能性があります。
隠しキャッシュの探索から武器の星4育成、敵ごとの属性弱点、弾薬箱周辺での立ち回りまで、ゲームを始めた段階から知っておくと役立つ攻略知識をまとめて紹介します。
- 隠しキャッシュは各ミッションで必ず探す(無料で装備やコスメティックアイテムを獲得)
- チャレンジカードは積極的に使用する(小さなデメリットで報酬倍率を高められる)
- クリーンアップ・オン・アイル3は敵によってデメリットを軽減できる(シンセ系ミッションなら報酬1.75倍を狙いやすい)
- フォーム・アン・アタッチメントで装備集めを効率化する(クリア時にランダムなアタッチメントを無料入手)
- パークグリッドはビルドで最重要のシステム(レベルアップするたびに構成を見直す)
- パークグリッドの空き枠はできるだけ作らない(他クラスのパークや武器庫の商品も確認)
- 武器は星4まで育成する価値がある(特性・共通パーク・オーグメント枠を解除)
- オーグメントは武器の戦い方そのものを変える(属性ダメージの変更も可能)
- 星4になった武器は別の武器へ持ち替える(育成済み武器を増やして構成の選択肢を広げる)
- 敵ごとの属性弱点を覚えておく(ゼノ・シンセ・パソジェンで有効属性が異なる)
- 詳細ツールチップで装備性能を確認する(隠れている武器性能まで確認できる)
- グレネードや地雷などの消耗品は積極的に使う(完璧な使用タイミングまで温存しない)
- 補給箱はチーム全員が利用できる(設置したらピンなどで仲間へ知らせる)
- 通常ミッションでは弾薬箱の近くで戦う(何度でも補給できる利点を最大限活用)
- 弾薬箱周辺では回復キットやタレットも探す(防衛戦前に周辺を探索)
- タレットは高い場所へ設置する(破壊されにくく広範囲を攻撃できる)
- 高難易度では無駄な横移動を減らす(味方への誤射を防いで射線を確保)
- 壁際で戦えばチーム全体の射線が広がる(中央を塞がず自分への攻撃も減らせる)
- 武器の別射撃モードを必ず確認する(同じ武器でも全く違う攻撃が使える)
- パルスライフルはグレネードランチャーも使用できる(別射撃モードで範囲攻撃が可能)
隠しキャッシュは各ミッションで必ず探す(無料で装備やコスメティックアイテムを獲得)
ミッションを進める際に見逃したくないのが「隠しキャッシュ」です。
特定の場所に出現する赤いチェストで、装備品、デカール、エモートなどのコスメティックアイテムを獲得できます。
重要なのは、毎回まったく同じ場所に出現するわけではないことです。
ただし出現候補となる場所自体は決められているため、同じミッションを何度も攻略していると少しずつ候補地点を覚えられます。
入手できるものの多くは武器庫でも購入できますが、購入にはリクイジションが必要です。
リクイジションは新しい武器、アタッチメント、パークなど戦闘力へ直結するものにも使用します。
無料で入手できるものに通貨を使わないためにも、各部屋をしっかり探索しましょう。
ミッションによっては複数の隠しキャッシュが出現する場合もあります。
チャレンジカードは積極的に使用する(小さなデメリットで報酬倍率を高められる)
効率よく育成を進めるうえで重要なのが「チャレンジカード」です。
ミッション開始前に有効化する特殊な条件で、攻略を簡単にするものから難しくするものまで存在します。
重要なのは、チャレンジカードを使うことで経験値やリクイジションなどの報酬を増やせることです。
例えば「エンプティホルスター」はピストルが使用できなくなる代わりに、クリア時の報酬が1.35倍になります。
「ノンバトン」は近接攻撃を使用できなくなりますが、こちらも報酬1.35倍です。
普段から近接攻撃をほとんど使わないのであれば、大きな負担になりにくい条件です。
さらにファイアチームでは複数のチャレンジカードを組み合わせ、その効果を重ねられます。
難しい条件を無理に選ぶのではなく、攻略への影響が少なく報酬倍率が高い組み合わせを探すことが重要です。
クリーンアップ・オン・アイル3は敵によってデメリットを軽減できる(シンセ系ミッションなら報酬1.75倍を狙いやすい)
チャレンジカードは、これから戦う敵との相性まで考えるとさらに活用できます。
代表的なのが「クリーンアップ・オン・アイル3」です。
このカードを使用すると、地面に発生する危険地帯から受けるダメージが100%増加します。
数字だけを見ると危険な条件ですが、シンセ系のミッションではデメリットの影響を受けにくくなります。
シンセは、このカードで危険になる毒液を吐き出す攻撃を使用しないためです。
それでいて報酬は1.75倍になります。
チャレンジカードは単純に倍率だけを見るのではなく、「今回出現する敵にとって本当に危険な条件なのか」を確認しましょう。
条件と敵の組み合わせ次第では、リスクを抑えながら高い報酬倍率を狙えます。
フォーム・アン・アタッチメントで装備集めを効率化する(クリア時にランダムなアタッチメントを無料入手)
アタッチメント集めで役立つのが「フォーム・アン・アタッチメント」です。
このチャレンジカードを有効にしてミッションをクリアすると、ランダムなアタッチメントを1個無料で獲得できます。
入手する種類を自分で指定することはできません。
それでも武器庫でアタッチメントを購入するために必要なコストを考えると、非常に魅力的な効果です。
このカードによる報酬減少についても、別のチャレンジカードによる報酬増加で相殺できます。
リクイジションをできるだけ武器やパークなどへ回したいなら、こうした無料入手手段を積極的に利用しましょう。
パークグリッドはビルドで最重要のシステム(レベルアップするたびに構成を見直す)
キャラクター育成で特に重要なのが「パークグリッド」です。
レベルアップして新しいパークを解除するたびに、現在の構成を確認して調整していきましょう。
新しい選択肢が解除されたり、グリッドの枠が増えたりすれば、それまで作れなかった組み合わせが可能になります。
特に重要なのが「アビリティリプレーサーパーク」です。
単純に能力の数値を強化するだけではなく、能力そのものの性質を大きく変更できます。
どの武器を使うのか、どの能力を中心に戦うのかによって、最適なパークも変化します。
新しいパークを入手したら放置せず、現在の構成に使えるものがないか確認する習慣をつけておきましょう。
パークグリッドの空き枠はできるだけ作らない(他クラスのパークや武器庫の商品も確認)
パークグリッドに空き枠を残した状態でミッションへ出発するのは避けたいところです。
1枠だけで使用できるものや2枠で使用できるものなど、さまざまな大きさのパークがあります。
わずかな空きスペースでも利用できる可能性があるため、できるだけ無駄なく埋めましょう。
ほかのクラスをレベルアップした場合には、利用可能になったクラス共有パークも確認してください。
別クラスで解除したパークが、現在の構成を完成させる重要な要素になる可能性があります。
武器庫で販売されているパークも見逃せません。
価格は高いものの、レンチが販売している比較的シンプルなパークが多くの構成で役立つ場合があります。
武器は星4まで育成する価値がある(特性・共通パーク・オーグメント枠を解除)
武器は同じものだけを使い続けるのではなく、さまざまな種類を育成することが重要です。
それぞれの武器には星評価が設定されています。
星1では「武器特性」を解除できます。
武器性能を強化する受動効果で、一度解除すれば別の武器でも使用可能になります。
星2では、その武器専用の配色を解除できます。
星3では「汎用コアパーク」を解除します。
こちらはクラスを問わず使用可能です。
そして星4まで育成すると、武器のオーグメント枠へオーグメントを装着できるようになります。
単純に武器自体が成長するだけでなく、別の武器やクラス構成で使える選択肢まで増えていくのが重要なポイントです。
オーグメントは武器の戦い方そのものを変える(属性ダメージの変更も可能)
星4で利用可能になる「オーグメント」は、通常のアタッチメント以上に武器へ大きな影響を与えます。
アタッチメントは基本的に射程、反動、クリティカル率などの数値を調整するものです。
一方、オーグメントは武器の属性ダメージを変更することができます。
場合によっては、武器が最初から持っているダメージ属性そのものを別の属性へ置き換えることも可能です。
そのため、同じ武器でもオーグメント次第で戦い方が大きく変化します。
お気に入りの武器を星4まで育てたら、どのオーグメントを組み合わせられるのか確認してみましょう。
星4になった武器は別の武器へ持ち替える(育成済み武器を増やして構成の選択肢を広げる)
一つの武器が星4まで育ったら、次は別の武器を育成することをおすすめします。
目的は、できるだけ多くの武器から特性や汎用パークを解除することです。
育成済みの武器が増えるほど、最終的な構成の自由度も高くなります。
特にスペシャリストで独自の構成を作るようになると、多くの武器を育てていることが大きなメリットになります。
もちろん高難易度へ挑戦する場合は、星4まで育てた主力武器を使った方が安定します。
しかし通常のミッション周回やホードモードでリクイジションを稼ぐ場合は、まだ育っていない武器へ経験値を入れる絶好の機会です。
余裕のある難易度では、積極的に未育成武器へ持ち替えましょう。
敵ごとの属性弱点を覚えておく(ゼノ・シンセ・パソジェンで有効属性が異なる)
ミッションへ出発する前に必ず意識したいのが「ダメージ属性」です。
ゼノモーフは熱・炎属性ダメージに弱い一方、電気属性には耐性があります。
シンセは電気属性に弱く、熱属性には耐性があります。
パソジェンは冷却・氷属性に弱い一方、電気属性には耐性があります。
さらに装甲を持つ敵やライオットシールドを装備している敵には、貫通ダメージが有効です。
敵に合わない属性で戦ってしまうと、スタンダード難易度であっても戦闘が面倒になります。
出発前に出現する敵を確認し、それに合わせて武器やオーグメントを選択しましょう。
詳細ツールチップで装備性能を確認する(隠れている武器性能まで確認できる)
武器、アタッチメント、オーグメントを選ぶときは「詳細ツールチップ」も確認しましょう。
キーボードではRキー、コントローラーではYボタンで確認できます。
通常の表示だけでは分からない、装備が武器性能へ与える詳細な影響を確認できます。
さらに画面右下に表示されている各能力値へカーソルを合わせることで、その能力値自体の詳しい仕組みも確認可能です。
例えば「弾丸貫通」は一見すると単純な性能に思えますが、実際には細かな仕組みがあります。
数値だけを見て装備を決めるのではなく、詳細情報まで確認してから構成を決めることが重要です。
グレネードや地雷などの消耗品は積極的に使う(完璧な使用タイミングまで温存しない)
戦闘中に入手した消耗品は、必要以上に温存しないようにしましょう。
タレット、グレネード、地雷、属性弾薬など、さまざまな種類のアイテムを持ち歩けます。
ラジアルホイールから複数のアイテムを使用できるため、以前よりも積極的に消耗品を利用しやすくなっています。
「もっと危険な場面が来るまで取っておこう」と考え続けると、結局最後まで使わずに終わってしまう可能性があります。
防衛地点ならタレット、大量の敵が押し寄せてきたらグレネードや地雷というように、役立つ場面が来たら使いましょう。
敵の数を少しでも減らせるなら、それだけでも十分な価値があります。
補給箱はチーム全員が利用できる(設置したらピンなどで仲間へ知らせる)
弾薬補給箱などの共有資源については、チーム全体で利用することを意識しましょう。
設置式の補給箱では、ファイアチームの各メンバーがそれぞれ1回ずつ補給できます。
自分が使用したからといって、仲間が使えなくなるわけではありません。
設置したらピンなどを使い、補給箱があることを仲間へ伝えましょう。
4人全員が弾薬を回復できれば、チーム全体の継戦能力を大きく高められます。
特に大量の敵が出現する直前では、弾薬量がそのまま生存率へ直結します。
通常ミッションでは弾薬箱の近くで戦う(何度でも補給できる利点を最大限活用)
戦闘エリアに弾薬箱が置かれている場合は、可能な限りその周辺で戦いましょう。
弾薬箱が設置されている場所では、防衛戦が発生することも多くなっています。
まず弾薬を補給し、遮蔽物へ移動して敵を迎え撃ちます。
そして弾薬を必要以上に節約する必要はありません。
通常ミッションに設置されている弾薬箱は、ホードモードとは違って使用回数に制限がありません。
弾薬を大量に使用して敵を倒し、少なくなったら再び補給できます。
戦闘終了後もすぐに先へ進まず、最後にもう一度補給して弾薬を最大まで戻してから次のエリアへ向かいましょう。
弾薬箱周辺では回復キットやタレットも探す(防衛戦前に周辺を探索)
弾薬箱を発見したら、その周辺も確認しましょう。
回復キットやタレットなどが配置されている場合があります。
特に防衛戦が始まりそうなエリアでは、近くにタレットが置かれていることがあります。
戦闘を開始する前に周囲を探索しておけば、利用できる戦力を増やせます。
弾薬箱だけを見つけてすぐ戦闘を始めるのではなく、回復手段や設置兵器がないか確認してから準備を整えましょう。
高難易度になるほど、こうした小さな準備が攻略の安定性につながります。
タレットは高い場所へ設置する(破壊されにくく広範囲を攻撃できる)
タレットを使用する場合は、地面へ適当に設置するのではなく、手すりや箱など少し高い場所を狙いましょう。
高所へ置くことで敵の攻撃が届きにくくなり、タレットを破壊される危険性を減らせます。
さらに視界も広がるため、接近してくる敵をより広い範囲から攻撃できます。
特に防衛地点では、タレットを長時間生存させられるかどうかで総ダメージが大きく変わります。
戦闘開始前に周囲を確認し、敵から攻撃されにくく射線を確保できる場所へ設置しましょう。
高難易度では無駄な横移動を減らす(味方への誤射を防いで射線を確保)
難易度が上がってくると、味方への誤射を考える必要があります。
今作では部隊が4人になっているため、狭い通路では味方同士の射線が重なりやすくなっています。
敵を避けるために左右へ激しく移動していると、後ろから撃っている仲間の射線へ突然入ってしまう可能性があります。
低難易度では大きな問題にならなくても、高難易度では危険です。
できるだけ無意味な横移動を減らし、壁や箱などの地形に寄って戦いましょう。
仲間から見ても位置を予測しやすくなり、チーム全体で安全に攻撃できます。
壁際で戦えばチーム全体の射線が広がる(中央を塞がず自分への攻撃も減らせる)
壁やオブジェクトへ寄って戦うことには、誤射防止以外にもメリットがあります。
自分が戦闘エリアの中央を塞がなくなるため、ほかのメンバーが利用できる射線と移動スペースを広く確保できます。
さらに壁際へ寄れば、自分が敵から狙われる方向もある程度限定できます。
特に射撃攻撃を行うシンセとの戦闘では、生存率を高めることにもつながります。
4人で戦う以上、自分だけが撃ちやすい位置ではなく、チーム全体が攻撃しやすい位置を意識することが重要です。
武器の別射撃モードを必ず確認する(同じ武器でも全く違う攻撃が使える)
新しい武器を入手したら「別射撃モード」が存在しないか確認しましょう。
武器によっては通常射撃とは異なる攻撃方法が用意されています。
単純に自動射撃から半自動射撃へ変更する程度のものもありますが、中には武器の用途を大きく変えるほど強力なものがあります。
パークグリッドやアタッチメントなど調整する項目が多いため、意外と見逃しやすい要素です。
持っている武器を一度確認し、別射撃モードが用意されていないかチェックしてみましょう。
パルスライフルはグレネードランチャーも使用できる(別射撃モードで範囲攻撃が可能)
別射撃モードの代表例が「パルスライフル」です。
通常はライフルとして敵へ弾丸を撃ち込みますが、別射撃モードへ変更するとアンダーバレル式グレネードランチャーを使用できます。
大量の敵が密集している場面などでは、通常射撃とはまったく異なる役割を持たせられます。
パルスライフルに限らず、新しい武器を手に入れたら通常射撃だけで性能を判断しないことが重要です。
隠しキャッシュを探索し、チャレンジカードで報酬を増やし、さまざまな武器を星4まで育成して特性や汎用パークを解除していきましょう。
さらに敵ごとの属性弱点、詳細ツールチップ、消耗品、弾薬箱、タレットの設置場所、味方との射線まで意識できれば、序盤から無駄を大きく減らせます。
こうした基本知識を早い段階から活用することが、クラスや武器の効率的な育成と、高難易度攻略へつながります。
