- ゲーム速度とユニット補助情報を設定する(攻速を表示すると追撃を判断しやすい)
- 主人公はそれぞれ固有の特徴を持っている(迷ったらカイから始める)
- 難易度とゲームモードを最初に決める(初心者はノーマルとカジュアルがおすすめ)
- フィールドでは素材を見逃さず回収する(装備強化や金策にも利用できる)
- 異業録と救世の祝福は定期的に確認する(獲得経験値増加を優先する)
- ファストトラベルを使って移動時間を減らす(施設や人物へ直接移動できる)
- 名声は序盤から優先して上げる(スカウトや行動範囲の解放に必要)
- 支援レベルを上げて仲間をスカウトする(贈り物と食事を毎週活用する)
- ワールドマップは積極的に開拓する(後の主人公でも一部の解放状況を引き継げる)
- カレンダーを確認して行動予定を決める(割引や限定イベントを見逃さない)
- 技能は闘技場の訓練を中心に上げる(得意技能と兵士の補正を組み合わせる)
- 毎週やることを決めて育成効率を上げる(日曜日にダグシオンへ戻ると効率的)
- 神殿では奉仕活動で加護を育てる(攻め重視ならカーラが有力)
- 金策はサブクエストと換金アイテム売却が基本(主人公固有の稼ぎ方も利用する)
- マスタースキルは複数のクラスで習得する(別クラスへ変更しても使用できる)
- 資格試験でクラスチェンジする(合格率80%前後を目安に挑戦する)
- メインクエストの目的地には早めに一度到着する(ターン切れによるゲームオーバーを防ぐ)
- 序盤は名声・支援・技能を並行して伸ばす(限られたターンを無駄なく使う)
ゲーム速度とユニット補助情報を設定する(攻速を表示すると追撃を判断しやすい)
設定ではゲーム速度を「速い」にすると、全体的にテンポよく進められます。戦闘演出についても必要に応じて切り替えましょう。
特に便利なのがユニット補助情報です。
おすすめは「攻速」の表示です。攻速はキャラクターの速さから武器の重さを引いた数値で、追撃できるかどうかに関係します。
相手より攻速が4以上高ければ追撃が発生し、戦闘中に2回攻撃できます。
攻撃力だけを見るのではなく、攻速まで確認して戦うことで敵を倒せるか判断しやすくなります。
主人公はそれぞれ固有の特徴を持っている(迷ったらカイから始める)
物語を進めると4人の主人公から1人を選択します。それぞれ使用できる技や固有システムが異なります。
カイは剣や槍を使用し、必殺技では強力な範囲攻撃が可能です。さらに動物の捕獲やお世話、作物の栽培、人助けなどを利用できます。
ディートリヒは障害物を無視して移動できる「影渡り」が特徴です。隠れている敵を発見して戦ったり、決闘によって新しい戦技を習得したりと戦闘機会が多く、レベル上げもしやすくなっています。
セオドラは兵士を集めて軍団兵として配備でき、戦力増強によって名声も上げられます。
レダは魔獣の召喚や味方の強化が可能で、初期職業では唯一弓を扱えます。興行によって名声やゴールドを稼げるほか、秘密スポットの情報を得られる場合もあります。
初心者の場合は、使いやすく固有システムも理解しやすいカイがおすすめです。ただし途中から主人公を切り替えられるため、最初から深く悩む必要はありません。
難易度とゲームモードを最初に決める(初心者はノーマルとカジュアルがおすすめ)
ゲーム開始時には難易度やゲームモード、各種設定を決めます。難易度はノーマルとハードの2種類です。
ハードでは敵が強くなり、敵の数も増えるため、初めて遊ぶ場合はノーマルがおすすめです。ハードからノーマルへ下げることはできますが、ノーマルからハードへ変更することはできないので注意しましょう。
ゲームモードはカジュアルとクラシックがあります。
カジュアルでは戦闘中に仲間が倒されても戦闘終了後に復活します。一方のクラシックでは、倒されたキャラクターが失われます。
さらにゲームモードは途中変更できません。取り返しのつかない要素を減らして気軽に進めたい場合は、カジュアルが向いています。
フィールドでは素材を見逃さず回収する(装備強化や金策にも利用できる)
フィールドに落ちている素材やアイテム、ダンジョン内の箱や鉱物などは積極的に回収しましょう。
素材はクエストだけでなく、装備の修理や強化などさまざまな用途で必要になります。不要なものについては売却してゴールドへ変えることも可能です。
素材は毎週日曜日を目安に同じ場所へ再び出現することがあります。ダンジョンの箱や鉱物も復活します。
ただし、ダンジョンの敵は1週間では復活せず、次の章まで進める必要があります。
ダグシオンでは貧民街の酒場、下三道、露店街、アウロラの施設周辺など複数の場所で素材を拾えるため、普段の移動中にも周囲を確認しておきましょう。
異業録と救世の祝福は定期的に確認する(獲得経験値増加を優先する)
異業録では全主人公共通の条件を達成することで「因果のかけら」を獲得できます。
入手した因果のかけらは救世の祝福に使用し、経験値や技能経験値の増加、商品の割引などの効果を解放できます。
序盤で特に優先したいのが獲得経験値の増加です。
早い段階で解放するほど、その後のレベル上げ全体に恩恵があります。
次の候補としては武器の購入金額や贈り物の購入金額の割引があります。武器は単価が高く、贈り物は支援レベル上げで大量に購入することになるため、どちらも長期的な節約につながります。
ファストトラベルを使って移動時間を減らす(施設や人物へ直接移動できる)
ダグシオンではファストトラベルを積極的に利用しましょう。
地図から各エリアへ移動できるだけでなく、施設を指定して直接移動することもできます。
人物一覧からキャラクターの近くへ移動することも可能です。贈り物を渡したい場合やスカウト候補に会いたい場合に便利です。
さらに受注中のクエストを選択すれば、依頼主の場所へ素早く移動できます。
物語が進むとワールドマップにもファストトラベル地点が追加され、遠征もしやすくなります。
名声は序盤から優先して上げる(スカウトや行動範囲の解放に必要)
名声は序盤から終盤まで重要になる要素です。
名声を上げることで新しい要素が解放されるほか、仲間のスカウト条件を満たしたり、ワールドマップで行動できる範囲を広げたりできます。
基本的な稼ぎ方はサブクエストです。
マップ上に表示されるサブクエストや案内板から受注できる依頼を積極的に攻略しましょう。
神殿で行えるイベントでも少量の名声を獲得できます。
さらに主人公ごとに名声を稼ぐ方法が異なり、カイは人助け、セオドラは戦力増強、レダは興行、ディートリヒは遭遇戦を利用できます。
期限付きのクエストもあるため、発生した依頼は早めに処理するのがおすすめです。
支援レベルを上げて仲間をスカウトする(贈り物と食事を毎週活用する)
本作では非常に多くのキャラクターを仲間にできます。
基本的なスカウト条件となるのが名声と支援レベルです。
支援レベルを上げる場合は、贈り物と宿屋の食事を活用します。
キャラクターの人物情報には好きなものが記載されているため、好みに合った贈り物を選びましょう。一度贈り物を渡すと、次の週まで再び渡せません。
宿屋の食事でも支援値を大きく上げられます。料理との相性が良いほど効果が高くなるため、好みに合った料理を選ぶことがポイントです。
高い支援レベルまで上げるには時間がかかります。スカウトしたいキャラクターを何人かに絞り、序盤から毎週少しずつ支援値を稼いでおきましょう。
仲間が増えるほど戦闘だけでなく、お任せ稼ぎの効率も上がります。
ワールドマップは積極的に開拓する(後の主人公でも一部の解放状況を引き継げる)
自由行動が可能になったら、ダグシオンの外へ出てワールドマップを探索しましょう。
最初は移動できる範囲が狭いものの、探索することで少しずつ新しい場所が開放されます。
暗くなっている場所でも道がつながっている場合があり、ダンジョンの別出口から新しいルートへ進めることもあります。
準拠点となる場所では会話によって新しい地図情報が解放される場合があります。各地で販売されている地図を購入することでも探索範囲を広げられます。
さらにマップの解放状況は、別の主人公へ切り替えた後も一部引き継がれます。
最初の主人公で広範囲を探索しておけば、2人目以降の攻略も進めやすくなります。
カレンダーを確認して行動予定を決める(割引や限定イベントを見逃さない)
自由行動が始まったらカレンダーを定期的に確認しましょう。
闘技場で行われる訓練、加護のボーナス、各種催しなど、今後の予定を確認できます。
日曜日には食事の価格が半額になるほか、特定の日には採掘や探索、釣りなどが成功しやすくなる場合もあります。
特に重要なのが闘技場の試合です。
開催日時が限定されており、その日にダグシオンにいなければ参加できません。重要な日にはリマインダーを設定しておくと安心です。
仲間の誕生日もカレンダーへ表示されます。誕生日には贈り物を送れるため、お気に入りのキャラクターについては事前に好みを確認しておきましょう。
技能は闘技場の訓練を中心に上げる(得意技能と兵士の補正を組み合わせる)
技能レベルを上げることで技能スキルや戦技を習得し、より高いランクの武器も装備できるようになります。
効率の良い方法が闘技場の訓練です。
ストーリーを進めて闘技場を解放すると、1週間に各メニュー1回ずつ訓練できます。やる気とゴールドを消費しますが、一度に技能を大きく伸ばせます。
通常は300ゴールドですが、土日は半額の150ゴールドになるため、可能なら土日に利用しましょう。
戦闘でも使用した武器に対応する技能を上げられます。剣術なら剣、槍術なら槍を積極的に使うという形です。
さらにキャラクターには得意技能と不得意技能があり、兵士側にも技能経験値の補正があります。
キャラクターの得意技能と兵士の技能補正を一致させると、技能レベルを非常に上げやすくなります。
毎週やることを決めて育成効率を上げる(日曜日にダグシオンへ戻ると効率的)
週に1回しか利用できない行動は、可能な限り忘れずに消化しましょう。
特に重要なのが闘技場の訓練、宿屋の食事、神殿の奉仕活動、贈り物です。
闘技場では技能を大幅に伸ばせ、宿屋ではスカウトしたいキャラクターとの支援値を上げられます。
贈り物も各キャラクターにつき週1回なので、狙っている仲間には毎週渡しておきましょう。
主人公によっては動物のお世話など、固有の週1回行動もあります。
日曜日は訓練や食事が安くなり、神殿の奉仕活動にもボーナスが入るため、ダグシオン周辺にいるなら日曜日にまとめて行動するのが効率的です。
神殿では奉仕活動で加護を育てる(攻め重視ならカーラが有力)
神殿では週に1回、やる気を消費して奉仕活動を行えます。
奉仕活動によって神殿のレベルを上げると、戦闘中に利用できる加護が増えていきます。
曜日によって経験値にボーナスが付く加護が異なり、日曜日にはすべての加護へボーナスが入ります。
攻撃的な戦い方をしたい場合は、カーラの加護が有力です。
回避力、速さ、移動力を伸ばせるため、追撃を狙いやすくなり、移動面でも有利になります。
一方で難しい戦闘では、ダメージ軽減や体力回復といった生存能力を高める効果も役立ちます。自分の戦い方に合わせて育成する加護を選びましょう。
金策はサブクエストと換金アイテム売却が基本(主人公固有の稼ぎ方も利用する)
訓練、食事、贈り物、武器購入などを続けているとゴールドが不足しやすくなります。
基本的な金策はサブクエストです。期限付きのものもあるため、発生したら積極的に攻略しましょう。
フィールドやダンジョンで入手した換金用アイテムの売却も有効です。売却用と記載されているものには高値で売れる品もあります。
ワールドマップの金策地点を探索したり、宿屋のお任せ稼ぎを探索へ設定したりする方法もあります。お任せ稼ぎは仲間が多いほど獲得量が増えるため、スカウトを進めるメリットにもつながります。
さらにカイは人助け、レダは興行、セオドラは戦力増強、ディートリヒは遭遇戦を利用して稼げます。
主人公ごとの特徴を利用しながらゴールドを確保しましょう。
マスタースキルは複数のクラスで習得する(別クラスへ変更しても使用できる)
クラス選びではマスタースキルも重要です。
そのクラスで戦闘を繰り返して熟練度を最大まで上げると、マスタースキルを習得できます。
マスタースキルの大きな特徴は、一度習得すれば別のクラスへ変更しても失われないことです。
習得済みのものはスキル枠へ自由に装備できるため、複数のクラスを経験させるほどキャラクターの構成の幅が広がります。
最終的に使いたいクラスだけを育てるのではなく、有用なマスタースキルを持っているクラスの熟練度を最大まで上げてから転職する方法も有効です。
資格試験でクラスチェンジする(合格率80%前後を目安に挑戦する)
物語を進めると資格試験によるクラスチェンジが可能になります。
資格試験には手形が必要です。
合格率はキャラクターのレベルや必要技能によって変化します。レベルが低かったり技能ランクが不足していたりすると合格率が下がります。
レベルの目安は初級が5、中級が20、上級が35です。
不合格になっても使用した手形は戻ってこないため、できれば合格率80%程度まで上げてから挑戦しましょう。
クラスによってステータス、使用できる武器、兵士スキル、成長値などが変化します。
キャラクター自身の得意技能や伸ばしたい能力を考えながらクラスを決めることが重要です。
メインクエストの目的地には早めに一度到着する(ターン切れによるゲームオーバーを防ぐ)
準備期間では残りターンと期限を確認しながら、次の戦闘に向けて戦力を強化します。
訓練で技能を伸ばし、食事で支援値を上げ、遭遇戦やダンジョンで経験値を稼ぎます。武器を購入したり、スカウトによって仲間を増やしたりすることも重要です。
やることがなくなった場合は、お任せ稼ぎの実戦や訓練を利用してターンを消費しながらキャラクターを強化できます。
ただし、最も注意したいのがメインクエストの目的地です。
ダグシオン以外が目的地の場合は、ターンに余裕があるうちに一度目的地へ到着しておきましょう。
一度到着しておけば、残りターンが0になってもメインクエストへ進めます。
反対に、一度も目的地へ到着していない状態でターンが0になるとゲームオーバーとなり、その章の最初からやり直すことになります。
自由行動を始める前に目的地へ一度寄っておけば、その後は残りターンを使って育成や探索を進めやすくなります。
序盤は名声・支援・技能を並行して伸ばす(限られたターンを無駄なく使う)
『ファイアーエンブレム 万紫千紅』の序盤では、単純にレベルだけを上げればいいわけではありません。
名声を上げて行動範囲やスカウト条件を解放し、贈り物と食事で支援レベルを上げ、闘技場や戦闘で技能を育てることが重要です。
異業録から因果のかけらを受け取り、救世の祝福では獲得経験値増加を早めに解放しておけば、その後の育成も楽になります。
さらにカレンダーを確認して、週1回の訓練、食事、奉仕活動、贈り物などを忘れないようにしましょう。
お金が不足したらサブクエストや換金アイテム、主人公固有の金策を利用します。
そして自由行動を本格的に始める前には、メインクエストの目的地へ一度到着しておくことが非常に重要です。
目的地を確保してから残りターンを育成、探索、スカウト、金策へ回すことで、限られた準備期間を最大限に活用できます。

