- 最初にヘリコプターの操作設定を変更する(マウス操作を有効にして感度を調整)
- キーボード操作の役割を覚える(出力・旋回・機首操作を使い分ける)
- 離陸したらマウスだけで水平を保つ練習をする(大きく動かさず微調整する)
- 最初はMH-6系の小型ヘリで練習する(武装違いでも基本的な飛ばし方は同じ)
- 出力を維持したら右手だけで姿勢を制御する(水平飛行がすべての基本)
- 着陸ではSを小刻みに押して高度を下げる(速度と地上高度を確認)
- ローターを壊した場合は機体を修理する(レンチやドリルで復旧)
- 地上高度8メートル前後が着陸の目安になる(水平状態を保って機体を下ろす)
- テールローターが壊れても着陸を諦めない(マウス操作を抑えて高度を下げる)
- 輸送時は地上高度50メートル前後を意識する(高く飛びすぎない)
- 実戦では最初に機体のロックを解除する(味方が乗れる状態にする)
- 味方を降ろすときは落下傘の有無を確認する(持っていない人は低高度で降ろす)
- 旋回しながら減速すると着陸しやすい(素早く速度を落として輸送時間を短縮)
- 人がいないときはクレートで物資を輸送する(前線へ回復・弾薬・資材を届ける)
- クレートは50メートル未満から投下する(高すぎると破損する)
- ヘリ操縦士は輸送だけでもお金を稼げる(人員と物資を繰り返し前線へ運ぶ)
最初にヘリコプターの操作設定を変更する(マウス操作を有効にして感度を調整)
WARDOGSでヘリコプターを操縦するなら、最初に操作設定を確認しておきましょう。
初心者が特に確認しておきたいのが「ロータリービークルマウス操作」です。初期状態では無効になっている場合があるため、有効にすることでマウスを使ってヘリコプターを操作できるようになります。
操作例では、カメラ視野角110、一人称の乗り物視野角88、三人称視野角110に設定しています。
マウス設定は歩兵感度0.7、照準時倍率0.88、乗り物の一人称・三人称自由視点感度100、航空機倍率2.00です。マウスの解像度は1600、ピッチ感度7%、ロール感度20%、アイソレーション0%となっています。
また、Y軸反転を有効にすると、三人称視点で機体を見ながら操作するときに直感的に動かしやすくなります。
フライトアシストは無効にしています。
数値については操作環境によって感覚が変わりますが、まずはマウスを使って機体を細かく動かせる状態にすることが重要です。
キーボード操作の役割を覚える(出力・旋回・機首操作を使い分ける)
マウスだけでなく、キーボード側の基本操作も覚えておきましょう。
出力を上げる操作がW、下げる操作がSです。Wを押すことでエンジンを始動し、そのまま出力を上げて離陸できます。
AとDは左右への旋回に使用します。
さらに機体の傾きや機首の上下を操作するキーもあります。
ただし初心者の段階ですべてを同時に使おうとすると、機体を安定させることが難しくなります。
まずはWとSによる出力調整、AとDによる左右旋回を覚え、機体の姿勢についてはマウスによる細かな操作を中心に練習するのがおすすめです。
離陸したらマウスだけで水平を保つ練習をする(大きく動かさず微調整する)
初心者が最初に練習したいのは、高速飛行や複雑な旋回ではありません。
まずはヘリコプターを水平に維持することから始めます。
Wを押して出力を上げ、機体を上昇させます。画面下部には高度などを確認できる計器があります。
地上からの高度を示す数値を確認しながら、まず200メートル程度まで上昇してみましょう。
上昇中に何もしないと機体が少しずつ傾く場合があります。
そこでマウスを使って姿勢を修正します。
機体が左へ傾き始めたら少しだけ右へ、右へ傾いたら少しだけ左へ動かします。後方へ傾いてきた場合も、マウスで機首を調整します。
ここで重要なのが、マウスを大きく動かさないことです。
ヘリコプターは少しの入力でも機体が大きく傾くため、「傾いた分だけ少し戻す」という感覚で操作します。
最初はMH-6系の小型ヘリで練習する(武装違いでも基本的な飛ばし方は同じ)
練習ではMH-6系の小型ヘリコプターを使用します。
ミニガンを搭載した種類とロケットを搭載した種類がありますが、基本的な飛ばし方は変わりません。
一方、輸送用の大型ヘリコプターは機体サイズが大きく、操作感もかなり異なります。
初心者が基本操作を覚えるのであれば、まずは小型ヘリコプターから始めるのがおすすめです。
機体へ乗るときは右側が操縦席です。間違えて左側へ乗った場合でも、座席移動によって操縦席へ移れます。
操縦席へ移動したらWを押してエンジンを始動します。
出力を維持したら右手だけで姿勢を制御する(水平飛行がすべての基本)
ある程度まで上昇したらWを離し、マウスだけで機体を安定させる練習をします。
何も押していなくても出力自体は維持されるため、まずは右手だけで水平状態を保つことに集中できます。
右へ傾けば少し左へ、左へ傾けば少し右へ修正します。
地面へ近づくような姿勢になった場合は機首を上げ、逆方向へ移動しすぎた場合は機首を下げて位置を調整します。
操作に慣れてくると、マウスだけでも機体の移動方向をかなり制御できるようになります。
最初は出発地点から少し移動し、再び同じ場所へ戻ってくる練習がおすすめです。
WARDOGSのヘリコプター操作では、派手に機体を振り回すことより「水平状態を維持しながら小さく修正する」感覚を身につけることが重要です。
着陸ではSを小刻みに押して高度を下げる(速度と地上高度を確認)
水平飛行に慣れたら着陸を練習します。
まずAとDを使って着陸したい方向へ機体を旋回させます。この間もマウスで水平状態を維持します。
着陸地点へ機体を合わせたらSで出力を下げます。
ここでSを長押しすると急激に高度が下がってしまうため、初心者は何回かに分けて小刻みに入力するのがおすすめです。
出力を少しずつ落としながら、マウスで着陸地点の真上へ機体を合わせます。
着陸時の速度はできるだけ落とし、目安として時速20キロ以下まで減速します。
速度が高い状態で地面へ接触すると機体がダメージを受ける可能性があります。
ローターを壊した場合は機体を修理する(レンチやドリルで復旧)
ヘリコプターには機体だけでなく、メインローターやテールローターにも当たり判定があります。
メインローターを破損すると飛行できなくなり、テールローターを壊すと機体が激しく回転するようになります。
修理にはレンチ、軽量ドリル、大型ドリルなどの乗り物修理用アイテムを使用します。
拠点内であれば機体の位置を調整し、乗り込むことで修理が始まる場合もあります。
修理状態にも注意が必要です。
黄色の状態ではローターが復旧していても操作に異常が出る場合があるため、可能であれば修理画面で白になるところまで直しましょう。
十分に修理できれば再び通常飛行が可能になります。
地上高度8メートル前後が着陸の目安になる(水平状態を保って機体を下ろす)
着陸時には地上からの高度を示す数値も確認します。
地上高度8メートル前後まで下げられれば、水平状態を維持したままSを長押しして着地しても、ダメージをかなり抑えられます。
よりきれいに着陸したい場合は、Sを小刻みに入力しながら地上高度1メートル程度までゆっくり下ろします。
最も重要なのは、着陸直前まで機体を水平に維持することです。
斜めに傾いた状態で地面へ接触するとローターなどを破損する可能性があります。
初心者は着陸地点の正確さよりも、「低速・低高度・水平」の3つを優先すると成功しやすくなります。
テールローターが壊れても着陸を諦めない(マウス操作を抑えて高度を下げる)
飛行中にテールローターを破損すると、機体が回転し続ける状態になります。
それでも出力自体は残っているため、すぐに機体を捨てる必要はありません。
重要なのはマウスを大きく動かさないことです。
余計な操作をすると機体がさらに不安定になります。
できるだけ操作を抑えながらゆっくり高度を下げ、平坦な場所を探します。
最後の着地時だけ水平状態を可能な範囲で維持し、機体の形が残る状態で着陸できれば、位置調整と修理によって復旧できる可能性があります。
完全に墜落してしまった場合は、出撃地点へ戻って新しい機体を購入し直します。
輸送時は地上高度50メートル前後を意識する(高く飛びすぎない)
味方を乗せたら目的地へ向かいます。
輸送時は極端な高高度を飛ぶより、地上高度50メートル前後、木々の上付近を目安に飛行する方法があります。
高い場所を飛び続けると、後々ミサイルなどから狙われる可能性があります。
目的地へ近づいたら早めに減速を開始します。
目安として目的地まで1キロメートル程度になったら速度を落とし始めると、着陸直前に速度が出すぎる状況を防ぎやすくなります。
旋回を利用しながら速度を落とし、出力も下げて着陸地点へ接近します。
実戦では最初に機体のロックを解除する(味方が乗れる状態にする)
基本操作を覚えたら、味方プレイヤーの輸送に挑戦します。
出撃前には修理用としてレンチを購入しておくと安心です。
機体を購入したら、忘れてはいけないのがロック解除です。
ロックされたままでは味方が乗れないため、ロックを解除して誰でも搭乗できる状態にします。
その後、味方が集まっている場所へ着陸して搭乗を待ちます。
小型ヘリコプターでは操縦士を除いて最大5人程度を輸送できます。
味方が乗ったことを確認してから離陸しましょう。
味方を降ろすときは落下傘の有無を確認する(持っていない人は低高度で降ろす)
輸送では、搭乗している味方が落下傘を持っているか確認することも重要です。
搭乗者名の横に落下傘の印が表示されていない場合、そのプレイヤーは落下傘を持っていません。
この場合は基本的に着陸するか、地上1~3メートル程度の低高度でホバリングして安全に降りられる状態を作ります。
操縦士は三人称視点によって高度や周囲の状況を確認しやすいですが、搭乗者は一人称視点なので地面までの距離を判断しにくくなります。
そのため、できるだけ地面へ近づけてあげた方が安全です。
完全に機体を接地させず、低高度で安定させて降ろせれば、搭乗者が降りた直後に素早く離脱できます。
旋回しながら減速すると着陸しやすい(素早く速度を落として輸送時間を短縮)
輸送に慣れてきたら、旋回を利用した減速も練習してみましょう。
目的地へ一直線に進んで完全停止してから高度を下げる方法は安全ですが、着陸まで時間がかかります。
そこで目的地へ接近しながら左右へ旋回し、同時に出力を下げて速度を落とします。
さらに高度な方法として、J字を描くように旋回しながら減速して着陸する技術もあります。
初心者は無理に特殊な着陸を行う必要はありません。
まず通常の着陸を安定させ、その後に「旋回しながら減速する」という流れを覚えると、輸送をより素早く行えるようになります。
人がいないときはクレートで物資を輸送する(前線へ回復・弾薬・資材を届ける)
輸送するプレイヤーがいない場合は、クレートを利用した物資輸送ができます。
クレートには包帯、蘇生用品、銃、弾薬、追加装備、手榴弾、爆薬、煙幕など、さまざまな物資を積み込めます。
前線基地を作っている場所なら建築用資材を運ぶのも有効です。
塔周辺では迫撃砲などによる攻撃後の回復需要があるため、包帯や蘇生用品が役立つ場合があります。
一方、前線では弾薬、手榴弾、爆薬、煙幕なども候補になります。
クレートには販売価格を上乗せして操縦士側の利益を増やす仕組みもあります。
ただし価格を上げすぎれば購入されるとは限らないため、何を運ぶかと価格設定の両方が重要になります。
クレートは50メートル未満から投下する(高すぎると破損する)
目的地へ到着したらクレートを投下できます。
注意したいのが高度です。
50メートル以上の高さから落とすとクレートが壊れてしまうため、十分に高度を下げてから投下しましょう。
クレートを届けるだけでもお金を獲得でき、中の商品を味方が購入すればさらに収入が発生します。
ただしクレートや中身を購入するためにもお金が必要なので、投下しただけで必ず黒字になるわけではありません。
前線で必要とされそうな物資を選ぶことが重要です。
小型ヘリコプターではクレートによって搭乗席が減り、最大2個まで積載できます。クレートを2個搭載した場合は、人員輸送能力が大きく減るため、状況に合わせて人と物資の割合を調整しましょう。
ヘリ操縦士は輸送だけでもお金を稼げる(人員と物資を繰り返し前線へ運ぶ)
武装していない小型ヘリコプターでは、敵を直接倒すことが主な仕事ではありません。
基本となるのは人員と物資の輸送です。
味方プレイヤーを戦闘地域へ運び、そのプレイヤーが敵を倒すなどの活躍をすると、輸送した操縦士にも支援報酬が入る場合があります。
さらにクレートを前線へ届けたり、中身を購入してもらったりすることでも収入を得られます。
小型ヘリコプター自体は約6,000ドルなので、輸送を何度か成功させることで購入費を回収できる可能性があります。
序盤は「味方を乗せる→前線へ運ぶ→安全に降ろす→拠点へ戻る」を繰り返しましょう。
人が少ない場合はクレートを積み、前線基地に不足している物資を運びます。
ヘリコプター初心者は、まず水平飛行と安全な着陸を身につけることが最優先です。
そこから低高度飛行、素早い減速、味方の輸送、クレート輸送へと段階的に進めていけば、戦闘をしなくてもチームを支える重要な操縦士として活躍できます。

