- 序盤は技術ツリーを広く解除して生産環境を整える(新しいレシピと設備を早期開放)
- 熟練度を上げて採取できる資源を増やす(大木や大きな岩には高い熟練度が必要)
- 序盤で最優先する資源は木材(原木・板材・薪を大量に確保)
- 木材関連の技術を優先的に解除する(薪割り場と木工作業台を早期建築)
- 設備は建築前に配置をしっかり考える(撤去による素材と時間の損失を防ぐ)
- 小麦からパンを作れる環境を早めに完成させる(序盤のエネルギー問題を解消)
- キノコやベリーだけに頼らない(拾える食料は序盤の応急処置として利用)
- エネルギーを完全に使い切らない(狂気による最大エネルギー低下を防ぐ)
- 正気度は睡眠だけで回復しない(作業効率低下を防ぐことが重要)
- 酒場のビールを正気度回復に活用する(長時間作業の前に準備)
- ゾンビが働かないときは熟練度を確認する(最初のゾンビは熟練度0)
- ゾンビには仕事内容に合った道具を装備させる(斧やハンマーを正しく使い分ける)
- 5体のゾンビすべてを生産へ回さない(1~2体を運搬専用にする)
- 収納箱と運搬設備を近くにまとめる(ゾンビの移動距離を短縮)
- 赤ドクロが多い死体はゾンビ候補にする(赤ドクロを取り除きすぎない)
- 白ドクロが多い死体は墓地へ埋葬する(死体ごとに用途を分ける)
- 序盤攻略は木材・パン・ゾンビ自動化の順で効率を上げる(無駄な移動と単純作業を減らす)
序盤は技術ツリーを広く解除して生産環境を整える(新しいレシピと設備を早期開放)
『Graveyard Keeper 2』では、墓地管理だけを進めていればよいわけではありません。町の再建、資源採取、クラフト、生産設備、死体処理、ゾンビによる自動化など、さまざまな要素がつながっています。
そのため序盤から意識したいのが技術ツリーです。
技術ツリーはいくつかの系統に分かれており、基本的な木工からゾンビによる自動化につながる設備まで、さまざまな技術を解除できます。
おすすめなのは、ひとつの系統だけを極端に進めるのではなく、それぞれの序盤技術を早めに解除することです。
技術を解除するたびに新しいレシピや設備が利用できるようになるため、できることが一気に増えていきます。
赤・緑・青の技術ポイントも意識して確保し、必要な技術を順番に解除していきましょう。
熟練度を上げて採取できる資源を増やす(大木や大きな岩には高い熟練度が必要)
技術ツリーと同じくらい重要なのが熟練度です。
小さな資源を採取する程度なら低い熟練度でも対応できますが、大きな岩の採掘や大木の伐採などには、より高い熟練度が要求されます。
そのため、序盤から積極的に作業を行って熟練度を上げておくことが重要です。
ゲームを進めてから「目の前に欲しい資源があるのに採取できない」という状態になると、そこで進行が止まってしまいます。
資源集めを単なる素材確保と考えるのではなく、主人公自身を成長させる作業として進めていきましょう。
序盤で最優先する資源は木材(原木・板材・薪を大量に確保)
ゲーム開始直後に優先して集めたい資源は木材です。
石材や鉄も重要ですが、序盤の拠点作りでは原木、板材、薪を大量に使用します。
木材が不足すると「技術は解除したのに必要な設備を建築できない」という状況に陥ります。
そのため、序盤から積極的に木を切って備蓄しておきましょう。
特に大量に必要になるのが板材です。
柵や作業設備、収納箱、修理など、さまざまな用途で必要になります。
木材は序盤の拠点発展を支える生命線と考えて問題ありません。ほかの素材が気になっても、まずは安定した木材生産を目指しましょう。
木材関連の技術を優先的に解除する(薪割り場と木工作業台を早期建築)
木材を効率良く利用するには、採取するだけでは足りません。
技術ツリーでは木材関連の技術を優先して進め、伐採や木工につながる技術を解除していきます。
これによって短い原木、板材、薪、くさび、作業台など、拠点発展に欠かせない要素を利用できるようになります。
特に早めに用意したいのが薪割り場と木工作業台です。
薪割り場で原木を加工し、木工作業台で建築に必要な板材などを生産できる環境を作ります。
設備は木材置き場の近くへまとめて配置すると便利です。
木材を加工するたびに拠点を何度も往復する必要がなくなり、作業時間を大幅に短縮できます。
木材の生産ラインが完成すれば、研究した技術を実際の設備として次々と形にできるようになります。
設備は建築前に配置をしっかり考える(撤去による素材と時間の損失を防ぐ)
作業台や炉などを設置するときは、空いている場所へ適当に置かないようにしましょう。
設備は後から気軽に移動できるものとして考えず、最初から将来的な拡張を想定して配置することが重要です。
作業場所には限りがあり、それぞれの設備が建築スペースを使用します。
炉と鍛冶関連の設備が離れていたり、石材加工設備を狭い場所へ押し込んだりすると、設備が増えた段階で作業動線が悪くなります。
設備を置く前に、使用する素材をどこから持ってくるのか、完成品をどこへ収納するのか、将来的に何を追加するのかまで考えておきましょう。
工場を設計するような感覚で関連設備をまとめることが、後の自動化にもつながります。
小麦からパンを作れる環境を早めに完成させる(序盤のエネルギー問題を解消)
『Graveyard Keeper 2』では、エネルギー管理が非常に重要です。
穴を掘る、木を切る、ハンマーを振るといった多くの行動でエネルギーを消費します。
作業途中でエネルギーがなくなれば、そのたびに行動が止まってしまいます。
そこで農場を利用できるようになったら、小麦の栽培を優先しましょう。
小麦を育てたら製粉して小麦粉へ加工し、生地を作ってオーブンでパンを焼きます。
つまり、
小麦を育てる
↓
小麦を製粉する
↓
小麦粉を作る
↓
生地を作る
↓
パンを焼く
という生産ラインを完成させます。
この仕組みを早い段階で作っておけば、序盤のエネルギー管理が一気に楽になります。
キノコやベリーだけに頼らない(拾える食料は序盤の応急処置として利用)
ゲーム開始直後はキノコや果物など、簡単に入手できる食料も役立ちます。
ただし、それだけを主食にして長時間作業する方法は効率的ではありません。
キノコや果物から得られるエネルギーは少なく、本格的に墓穴を掘ったり、解剖したり、クラフトを続けたりするようになると不足します。
そのため、拾える食料はパンの生産環境が完成するまでの応急処置として利用しましょう。
農場を使えるようになったら、園芸から製粉、そしてパンへとつながる生産環境を優先して整えます。
一度パンを安定生産できるようになれば、食料を探すためだけにマップを歩き回る時間を減らせます。
エネルギーを完全に使い切らない(狂気による最大エネルギー低下を防ぐ)
エネルギー管理では、単に食料を持ち歩くだけでは不十分です。
重要なのはエネルギーを完全に使い切る前に食事をすることです。
エネルギーが低下すると狂気が増加し、紫色で表示される状態が蓄積して最大エネルギーそのものが減っていきます。
最大値が下がれば、当然ながら1日に行える作業量も減少します。
エネルギーが空になってから食事をするのではなく、少し残っている段階で回復する習慣を付けましょう。
パンを確保する、エネルギーがなくなる前に食べる、狂気をできるだけ蓄積させないという3点を意識すると、序盤の行動効率を大きく改善できます。
正気度は睡眠だけで回復しない(作業効率低下を防ぐことが重要)
死体の処理や木材加工などを長時間続けていると、主人公の正気度も悪化します。
正気度が悪化すると画面表示だけでなく作業速度にも影響するため、そのまま放置するのはおすすめできません。
そこで注意したいのが睡眠です。
身体のエネルギーが十分残っている場合には休息できないことがあるため、正気度を回復するためだけに睡眠を使おうとしても、思い通りにならない場合があります。
正気度を回復させるために無理やりエネルギーを消費する方法も時間の無駄です。
そこで活用したいのが村の酒場です。
酒場のビールを正気度回復に活用する(長時間作業の前に準備)
酒場で購入できるビールを利用すると、エネルギーの状態に左右されず正気度を回復できます。
購入にはお金が必要ですが、正気度回復のために長時間待ったり、無理に身体を疲れさせたりする時間を減らせます。
死体安置所へ向かうときや、長時間の建築作業を始めるときなどは、あらかじめ数杯持っておくと便利です。
死体処理や墓石作りなどの途中で正気度が悪化したら、その場で回復して作業へ戻れます。
酒場を単なる交流施設としてではなく「正気度を補給する施設」として利用するのがポイントです。
ゾンビが働かないときは熟練度を確認する(最初のゾンビは熟練度0)
ゾンビを利用できるようになったら、拠点の自動化を進めていきます。
ただし、ゾンビを作業設備へ配置しただけでは働いてくれない場合があります。
原因のひとつが熟練度です。
新しく作ったゾンビは熟練度0から始まるため、必要な熟練度を満たしていなければ作業へ参加できません。
そこでゾンビへ道具を持たせます。
たとえば青銅の斧を装備させれば一定量の熟練度を得られ、木の伐採や木工作業などを行えるようになります。
簡素な道具でも利用できますが、得られる熟練度は少ないため、より良い道具を用意できるまでの代用品として考えましょう。
ゾンビには仕事内容に合った道具を装備させる(斧やハンマーを正しく使い分ける)
ゾンビへ何らかの道具を持たせればすべての仕事ができるわけではありません。
仕事内容に適した道具を装備させる必要があります。
木を切らせるなら斧を持たせます。
ハンマーを使う加工を担当させる場合は、ハンマーへ持ち替えさせます。
仕事内容と道具が一致していない場合、ゾンビは作業を開始してくれません。
しかも、道具が間違っていても特別な警告が表示されず、その場で待機する場合があります。
ゾンビが突然働かなくなったら、まず仕事内容と装備している道具が一致しているか確認しましょう。
序盤から青銅製の道具をいくつか作り置きしておけば、担当する仕事を変更するときにも対応しやすくなります。
5体のゾンビすべてを生産へ回さない(1~2体を運搬専用にする)
錬金術師と出会うことで最大5体のゾンビを利用できるようになります。
ここで注意したいのが、全員を生産設備へ配置しないことです。
おすすめは最低でも1~2体を運搬専用にする方法です。
生産設備がどれだけ充実していても、材料や完成品を移動できなければ生産ラインが止まります。
運搬担当には板材作りや鉱石加工などをさせず、素材の移動へ集中させます。
生産担当が作業を続け、運搬担当が素材や完成品を移動させる仕組みを作れば、主人公自身が運搬する必要がなくなります。
その時間を探索、埋葬、取引などに使えるため、自動化による恩恵が一気に大きくなります。
収納箱と運搬設備を近くにまとめる(ゾンビの移動距離を短縮)
運搬ゾンビを用意したら、設備の配置も見直します。
供給や運搬に関係する設備は、収納箱のすぐ近くへ配置するのがおすすめです。
作業台と収納箱が離れていると、ゾンビが完成品を作るたびに長距離を往復することになります。
これでは自動化しても生産効率が上がりません。
基本的には、収納箱、運搬設備、関連する作業台をひとつの場所へまとめましょう。
移動距離を短くすれば生産サイクルが速くなり、生産担当が材料待ちで立ち止まる時間も減少します。
主人公が拠点から離れている間にも効率良く生産を続けられる環境を目指しましょう。
赤ドクロが多い死体はゾンビ候補にする(赤ドクロを取り除きすぎない)
死体処理で非常に重要なのが、赤ドクロと白ドクロの使い分けです。
赤ドクロが多いからといって、その死体に価値がないわけではありません。
赤ドクロはゾンビ労働者を作るうえで重要になります。
解剖台で赤ドクロが多い死体を確認したら、ゾンビ化用として残すことを考えましょう。
赤ドクロが多い死体ほど優秀なゾンビを作るのに向いているため、ゾンビ化する予定の死体から赤ドクロを取り除きすぎないことが重要です。
死体の使い道を決めずに処置してしまうと、せっかくの優秀なゾンビ候補を弱くしてしまう可能性があります。
ゾンビ化する死体では赤ドクロを重視するというルールを覚えておきましょう。
白ドクロが多い死体は墓地へ埋葬する(死体ごとに用途を分ける)
墓地へ埋葬する死体では白ドクロを重視します。
白ドクロが多ければ墓の評価を高めやすくなり、墓地全体の評価上昇にもつながります。
そのため、すべての死体を同じように処理してはいけません。
白ドクロを増やせそうな死体なら適切に処置して墓地へ送ります。
一方で状態が悪かったり、腐敗していたり、赤ドクロが大量に付いていたりする死体は、無理に埋葬する必要はありません。
火葬やゾンビ化という別の用途があります。
基本的には、
白ドクロが多い死体は墓地へ埋葬する
赤ドクロが多い死体は火葬またはゾンビ化する
という使い分けを意識しましょう。
後から死体を掘り起こして修正するよりも、最初から用途を判断したほうが時間とエネルギーを節約できます。
序盤攻略は木材・パン・ゾンビ自動化の順で効率を上げる(無駄な移動と単純作業を減らす)
序盤を効率良く進めるために重要なのは、目の前の作業を片っ端から処理することではありません。
まず木材関連の技術を解除し、原木や板材を安定して確保できる環境を作ります。
次に農業と製粉を進め、小麦からパンを生産できるようにします。パンを確保できればエネルギー管理が楽になり、長時間の採取やクラフトにも対応できます。
同時にエネルギーを完全に使い切らないよう注意し、正気度が悪化した場合には酒場のビールも活用します。
そしてゾンビを利用できるようになったら、熟練度と道具を確認して仕事を割り振ります。
5体すべてを生産へ回すのではなく、1~2体を運搬専用にして、収納箱と作業設備を近くへまとめることが重要です。
死体についても、すべて埋葬するのではなく、白ドクロが多い死体は墓地、赤ドクロが多い死体は火葬やゾンビ化という形で使い分けます。
木材の安定供給、パンによるエネルギー確保、効率的な設備配置、死体の選別、そしてゾンビによる生産と運搬の自動化までつながれば、主人公自身が単純作業へ費やす時間を大幅に減らせます。
序盤から「自分ですべてをこなす」のではなく、「効率良く生産できる仕組みを作る」ことを意識するのが攻略の大きなポイントです。

